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  • 「あっ、わたしのふるさと、九州の話なんですね。なんだか、嬉しくなります。こんにちわ。わたしは、作者の代わりにごあいさつに参りました桜花といいます。14歳かあ。わたしの14歳の頃といえば……いろいろあって一段落したころかなあ(遠い目)。まあ、わたしは、そこまで大変ではなかったけど……
    それはどうでもいいですね。

    お二人とも、いま色々大変みたいですが、がんばってください。

    では、これにて
    失礼いたします。」


    以上、わたしの作品のキャラクターによる挨拶でした。失礼しました。
    自主企画への参加ありがとうございました。




    作者からの返信

    「澤村様、丁寧なごあいさつと私達二人へのご声援ありがとうございます。改めて時間を取り、拝読に伺いたいと筆者が申しておりました」
    「私も澤村さんの活躍されているところを読みに行きますね」
    「瑞希も本を読まれるんですね」
    「あれ、水無香ちゃん知らなかったんだ。でも、時間を作って読みに行くのでよろしくお願いします」