肆への応援コメント
わー!!楽しかったです!!!
肝試しやお化け屋敷は大の苦手ですが、読んでいる分にはわくわくして楽しいですね。
カシマさん友達ができて良かったね…!千秋くんにとっては恐怖だけど(笑)
ホラージャンル今まで避けてきましたが、とても面白かったです!
作者からの返信
浅川さん、こんばんは! ホラー短編にもお越しくださり、ありがとうございました!
私もお化け屋敷は大の苦手なんですー! すごく怖いですよね(;´Д`)肝試しは経験がないので、怖いだろうなと思いつつも、学校のイベントで経験された方々が少し羨ましい……という複雑な憧れを、物語に落とし込みました。カシマさんに温かいコメントをくださり、ありがとうございます! 千秋にとっては、本当に恐怖ですね……(笑)
私も、しっかりとホラージャンルに向き合ったのは初めての作品でしたので、浅川さんにそう言っていただけて、とても励みになりました(*ฅ́˘ฅ̀*)
肆への応援コメント
こんにちは。
三話まで夜の校内の肝試しをどきどきしながら読んで、みんな無事でよかった、助かったのかな…とひと安心していたら、最後にゾクッとさせられました! この構成はたまりませんね。
きちっとした文章が、物語の緊張感を演出してうまく嵌っているなあと思いました。ホラーをたのしめるかどうかは文章次第のところがあると思うのです。
存分にたのしませていただきました。ありがとうございました!
作者からの返信
久里 琳 様
こんにちは! 犠牲者を出さず、無事に学校から脱出し、一件落着……と見せかけてのラストでした。硬めの文章が大好きなので、今回の物語に嵌っていると言っていただけて嬉しいです(なので、久里さんの文体もすっごく好みです!)。
ホラージャンルのお話は初めてで、書きながらとても勉強になった一作でした。最後までお読みくださり、ありがとうございました!
肆への応援コメント
今まで読んだホラー短編の中でダントツに怖く、面白かったです。
やはり描写が素晴らしく、一字一句逃したくないと思って読んでしまいます。
肝試しはやったことありませんが、自分がそこにいるような臨場感を覚えました。
作者からの返信
柊圭介 様
お読みくださり、ありがとうございました!
ホラージャンルで物語を書いたのは初めてでしたので、怖いと言っていただけてとてもほっとしています。
肝試しは私もやったことはないので、学校主催でこういうことをしたら楽しかっただろうなぁ……という仄かな憧れを織り込みながら書きました(と言いつつ、いざ肝試しの機会が巡ってきたとしても、怖いから行かないという選択をしていたような気もします……笑)。
表現力が豊かな柊さんから描写について触れていただけたことも、すごく嬉しいです。昨今の情勢からまだまだ何かと気忙しい日々ですが、様々な物語に触れたり等しながら、感性を磨き続けていけたらいいなぁと思いました(*´ー`*)
肆への応援コメント
最後、すごくゾッとしました……!
カシマさん、きっとずっと寂しくて独りぼっちで、千秋くんが名前を呼んでくれたことが嬉しかったんだろうなと、何とも言えない胸の詰まるような気持ちになりました。
だけど、千秋くんにしてみたら……:(;゙゚'ω゚'):
夜の校舎の空気を肌で感じるようでした。
面白かったです!
作者からの返信
陽澄すずめ様
コメント・レビューありがとうございました!!とっても嬉しい気持ちで読ませていただきました(*´ー`*)
名前を呼んでくれた千秋の存在は、積年の寂しさを埋めてくれるようで、カシマさんから見たら貴重ですよね。しかし住む世界が異なる以上、結末はこうなってしまうわけで……千秋ごめんやで……という気持ちでラストを書いていました……( ᷇࿀ ᷆ ;)
ホラージャンル初なので(あっちこっちで言いまくってますが、長編連載の方は人間が怖い話なので勘定に含めず 笑)、ラストにゾッとしていただけて安堵しています。すずめさんにお読みいただけてよかったです(*´з`)
肆への応援コメント
肝試し系大好きなので、ロマンあふれる廃校舎の描写とそこにまつわる怪談話、すべてにおいてわくわくしました!
知佳の存在がキーだということはわりとわかりやすかったですが、ラストにこうもゾッとさせられるとは〜!
ホラーの醍醐味を味わわせて頂きました!
面白かったです!
作者からの返信
鉈手ココ様
早速のご感想ありがとうございます!旧校舎は、いつか何かの作品で出すぞー!と決めていました。旧校舎にはロマンがつまってますよね( *˙ω˙*)و グッ!
ホラーは初めて書いたジャンルでしたので、(※長編のサイコホラーは、お化けではなく人間が怖いので含めず…笑)ラストにゾッとしたものを感じていただけて、とても心強い気持ちになれました。ココさんにお読みいただけて嬉しいです!(*´罒`*)
肆への応援コメント
ホラーというよりも、ホラーの皮を被った、(素直に喜べない)恋愛小説のような、そんな印象を受けました。というより、ほんの少し単語を変えるだけで実際に恋愛小説(或いはメリバ小説)に早変わりするように思われますし、おそらく書き手としての一初さんの性格が色濃く出た結果ではないかと……邪推してみたり。
とはいえ、骨子はきちんとした王道のホラー(肝試し)になっていて、構成力は素晴らしいの一言ですね。
「風の音すら消える無音に苛まれ」
といった、ホラーだからこそ許される描写も散りばめられて、乙な味が出ているように思いました。ではまた。
作者からの返信
加茂野さん、短編にもお越しくださり、ありがとうございました!
素直に喜べない恋愛小説のお言葉に、くすっとしました。確かに、千秋としては、素直に喜べないですよね(;´∀`)
このお話、実は加茂野さんが仰ってくださったような側面も意識しておりまして、「本を読むのが楽しくなってきて、少し難しい漢字が出てくる本にもトライし始めた中高生あたり~大人」を読者層と想定して書いた、ジュブナイル色を織り込んだホラーでした。
怖さも出していきたい(というかメイン)けれど、閉鎖空間で浮かび上がる中学生たちのドラマも、魅力的に描きたいなと思いまして。いただいたご感想から、こちらが想定した年齢層向けのお話作りができたのかなと、ちょっと自信に繋がりました。構成力にもお褒めの言葉をいただけて、すごく嬉しいです( *´艸`)
ホラーはまた挑戦したいジャンルなので、そのときは主人公の年齢を少し上げて、比例して怖さのグレードも上げてみたいですね(笑)丁寧にお読みくださり、ありがとうございました!