コメント、ありがとうございます。頑張ります。サイトによっては、制限がある物もありますが。カクヨムとか、なとうとかは、二重投稿できる印象です(^_^)

　コメント、ありがとうございます。確かに良い時代になりました。昔は安い奴でも10万前後（だったと思います）かかりましたし、パソコンに変わるデバイスもほとんどありませんでしたから。執筆にはどうしても、パソコンが必須。社会人ではない学生には、高い買い物です。しかも、それにプリンターやらコピー用紙やらを買うと。今はスマホ、タブレットなど、パソコンの代わりになるような物が多々あるので、小説の執筆もやりやすくなった感じですね。

　拙作、「自由気ままなエッセイ集」を読んで頂き、また、そのご評価を頂き、本当にありがとうございました。今でもこの時に感じた絶望感を思いだしますし、今も100％幸せとは言いきれませんが、そんな中でも自分なりに生きている今日この頃です。辛い事はこれからもたくさんあるでしょうが、それでも僅かに見える幸せ、「絶対に墜ちない」と言う気持ちを持って、生きていこうと思います。拙いエッセイ集ではありますが、少しでもお役に立てたら幸せに思います。こちらこそ、本当にありがとうございました。

　拙作、「自由気ままなエッセイ集」を読んで頂き、ありがとうございます。一定の場所で作業ができる、その作業環境が整っていれば、僕もノートよりデスクトップ（キーボードの買い換えも含めて）を使いたいのですが、物理的な諸事情により、どうしてもノートになってしまいます。ノートはノートで仰る通り、持ち運びが便利ですが、キーボードの下がもろに基板なので、液体物質が掛かったら……です。熱暴走の方はまだ未経験ですが、これから先に起る可能性も否めないので、慎重に使っていきたいと思います。ご助言頂き、本当にありがとうございました。

　今日も、面白いお話をありがとうございますm(_ _)m
　こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
　ファンタジーは元々、超自然をテーマにしたジャンルらしいので、「魔法」などよりも現実の物理法則をベースにした方が自分としてもいいと思いました。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　目の疲れは、作業に影響しますからね。その負担は、できるだけ抑えたいです(^_^)

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　それがゲームの恐ろしいところですね。
　微力ではありますが、少しでも応援に繋がったら幸いです。イベント、頑張って下さい(^_^)

　コメント、ありがとうございます。
　それは、知りませんでした。未来少年コナンの存在は知っていましたが、それが元ネタとは初耳です。僕もまだまだ、勉強不足ですね。アニメの構図をお一人でやったというのは、本当に凄いと思います！

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　子どもの頃は何時間でもやれましたが、今は様々な制約が働いているのか、そんなに長くはやれなくなりました。その意味では、自分も同じかもしれません。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。今度書こうと思っている作品が、ちょうど科学をテーマにしたSF系の異世界転移っぽい物にしようと思っているので、時間はかかりますが、それをじっくり書きあげたいと思います。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　承認欲求ではありませんが、僕も同じ気持ちを抱いています。創作の出発点はあくまで「自分の書きたい物」ですが、それが周りにも喜ばれると、ある種の達成感を覚えます。こう、「奉仕」と「達成」の両方を味わえるような感じです
。今は主としてファンタジーを書いていますが、色々なジャンルに挑み、自分の色を見つけられば、と思っています。

　コメント、ありがとうございます。
　エッセイでは再生紙の活用を書きましたが、自分としてはそれが一番良いと思っています。短い文のときは手書きが良いですが、長文だと電子データの方が打ちやすいですし。今の再生紙がある程度無くなったら、僕も併用型にしようかなと思っています。

　本エッセイを最後まで頂き、または、温かなご評価を下さり、本当にありがとうございます。自分としては本当に「自由気まま」を目指していたので、それで読者の皆さまに喜んで頂けるか、楽しいお時間を過ごして頂けるか、とても不安でしたが、コメントを拝読し、感謝の気持ちでいっぱいになりました。辛いこと、悲しいことが多い昨今ですが、それにめげず、自分の道を一歩ずつ進んでいこうと思います。

　コメント、ありがとうございます。
　物を書く上では、様々なことを知っていた方が良いと思い、可能な限りの知識を蓄えようとしていますが、その努力も本当にまだまだで、勉強すればするほど、自分の勉強不足を痛感しています。だからこれからも、様々な知識を知っていこうと思っています。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　コメントをお読みして、とてもうれしく感じました。僕も基本は書き手の自由だと思っていますが、自分がもし、読み手の側になり、その世界を読む（疑似体験する）ときは、世界の風景にもふと目をやる筈で、そこで見たものが自分の住んでいた世界のものと似ている、または、同じだったらもっと楽しくなるのでは？　と思っています。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　流行りは、本当に難しいです。何が流行るのかも分からないし、何かが仮に葉立った時も、それを追いかけたら、また次の流行りが起こったりして。流行りを意識するのは大事ですが、それが難しい時は、無理して追いかけない方が疲れないかもしれませんね。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　僕もまた、オズ研究所様の作品を読ませて頂きますm(_ _)m

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　描写の線引きは、書き手の裁量に委ねられていると思うので、書き手が不必要と感じれば、省いても問題はないと思います。僕も自分の作品に必ずしもそこまでの描写を入れられるか、怪しいところがありますし。ただ、そういう描写を入れた方が経験上、より物語への疑似体験が強くなるっぽいので、可能な限りこだわりたいとは思っています。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　その可能性も確かに否めないですね。すべての文芸サイトを確かめたわけではないですが、人との接触を避ける意味でも、紙媒体の公募は減るか、あるいは、無くなるかもしれません。僕としては紙媒体の公募から入った身なので、それが無くなるのは、やっぱり悲しく思います。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　小説家になろう、ですね。僕はなろうとカクヨム、アルファポリスの三つに登録していますが、単純な閲覧数なら、なろうが最強だと思います。やっぱり、利用者が最大な事もあるのでしょうが。アルファポリスは、「お金が稼げる知れない可能性があるサイト」といった感じです。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　自分としては擬音をできるだけ抑えるスタンスで行こうと思っていますが、擬音には擬音の味というか、全体として楽しいイメージ、ライトな世界観を作りやすくなると思うので、擬音が必ずしも悪いとは思っていません。実際、擬音が多く使われた作品もまた、それをあまり使わない作品と同じくらい、面白い作品だと思っています。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　そういうのが出てくれると、お財布のひもが縛れるので、自分としてはとてもありがたく思っています。

　いつも読んで頂き、本当にありがとございます。
　自分としては自信がない故に両方を選ぶ、というかなり臆病な方法をとっているつもりでしたが、そのように仰って頂いて、本当に嬉しく思っています。世の中には経済の関係上、どうしても需要と供給の関係からは逃れられないので、僕も本当は作る方の作品を書きたいのですが（それを書かれているのですから、とても凄いことだと思います）、安定的な面白さを描くためには、多少は流行を追わなければならないかなと思っています。ですが、それだといつまでも、文化が発展しないので、誰かが新しい道を作らなければならない、あるいは、それを促すきっかけを作らなければならないと思い、流行と半流行の中間をできるだけ作るように心がけてはいるつもりです。

　コメント、ありがとうございます。
　現代社会の推理物を書こうとしたとき、それに近いプロットを考えましたが、より現実的な内容などが必要を分かったため、残念ながら没にしてしまいました。何かの機会があったときは、それを活かせればと思っています。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　実際に弾けた方がリアリティのある心理描写を書きやすいですが、仰るとおり、小説は自分ができなくても書けるので、そこは想像力で補えればと思います。音楽を題材にした話は、一度は書いてみたいですね(^_^)

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　カクヨムにはTwitter機能が付いていますが、どのくらいの効果があるのか、ちょっと分からないところがありますからね。確かに難しいとは思います。カクヨム専門の掲示板などがあっても、コメント入れるのは少しためらう部分もありますから、何かいい方法があればいいなとは思います。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　また面白いお話を読ませてもらって、ありがとうございました。こちらこそ、今後どもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
　自分的に面白かったB級映画は、「ゾンビVSヴァンパイア」でしたね。ラストシーンがかなりシュールです。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　国語辞典の弱点は、出版当時の最新版であることですね。だから、今の言葉が載っていない可能性もあります。その意味では、スマホの音声で言葉をググるのは、凄く良い方法だと思います！

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　僕の書いた「探偵、ロード」も、彼の「モルグ街の殺人」から着想を得た部分があります。容疑者の中に犯人を入れないのは、確かにアンフェアかもしれません（笑い）

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　ギター系は弾けなくても、部屋のインテリアとして楽しむこともできるので、設置の場所をこだわるなどすれば、なかな良い感じのアイテムになります(^_^)

　コメント、ありがとうございます。
　僕の知る限りでは、幼少期の体験や性格はもちろん、ある程度成長してからしういうのに目覚めた方も多いとのことです。ただ、基本的には「物語が好き」、「書くのが好き」という部分は、みなさん、共通しているみたいですが。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　少年ジャンプで連載が始まった頃に少しだけ読んでいましたが、まさかここまで社会現象になるとは思いませんでした。世の中、何が流行るのか分からないものですね(^_^)　
　いえいえ、またおもしろいお話をありがとうございました。こちらこそ、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　ルーズリーフも良いですね！　書き終えたルーズリーフを、ファイルにとじられるのも機能的です。パソコンはネットにつないでいると、ウィルスの脅威に脅かされてしまいますが、ネットにつないでいない状態でしたら、記憶媒体としてかなり優秀だと思います(^_^)

　コメント、ありがとうございます。
　最初はスマホのメモ帳も使おうと思いましたが、本体の記憶容量も考えて、今はカレンダーの再利用品を使っています。レシートの裏を使うのは、まだやったことがありません。でも、すごく良い使い方だと思いました。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　一太郎は日本の会社が作っている事もあり、Wordよりも日本語の認識幅が広く、小説の執筆にもかなり役立つのですが、Wordとの互換性が低く、また、一太郎を採用しているところがあまり多くないので、汎用性の点から見ると、どうしてもWordになってしまいます。ですが、日本語に重点を置きたい時はやはり、一太郎の方が良いらしいです。

　拙作、「自由気ままなエッセイ集」を読んで下さり、また、作品をご評価下さり、ありがとうございます。僕の場合は、紙媒体の公募にも送るので、どうしてもパソコンがメインになりますね。公募の規格なども考えると、やはりWordになってしまいます。