chapter13「予告」

 南極怪獣を倒したドンデンガーだったが予算の使いすぎ(国を傾ける程の弾の無駄遣い)でドンデンベースが凍結されてしまった、何せ小説賞に出す読み切り作品だ予告しても意味をなさないと悟った作者がそんな設定を思いついたのだ。


 どうなるドンデンベース、どうなるドンデンガー!


 この物語に明日はあるのか!(イヤ無いだろ!)



 次回[どんでん返しロボ☆ドンデンガー]



 「小説賞が終わったらまた書くかも☆」で会おう!

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