vs 突き抜ける青空

https://kakuyomu.jp/works/1177354054934732712

作:春嵐様


今後二人の行方が上手くいく保障はもしかしたらないのかもしれませんが、それでもその幸せを祈らずにはいられません。

しかし仕事仲間は彼女の正体を知ってた上でのあの発言だったのか、それともただの“人間”だと思っていたのか。それによってまた物語が分岐していきそうでワクワクします。


彼女の友達が片言気味な様子、「索敵の網」「機材」そして彼女の正体。

文面で語られた外側の世界の様子まで妄想が色々と広がります。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る