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  • 第四章 泥濘にてへの応援コメント

    鹽夜さん、執筆お疲れさまですm(_ _)m

    「問う」ことこそ生存の価値

    いつもながらしびれる思索であり、おおいに共感するところです。

    生存の価値であると同時に、存在の条件でもあるようにも思えます。

    おかげさまでやっとこさ頭が回転を始めました。

    素敵な刺激をありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    朽木様

    コメントありがとうございます。
    しびれる思索、共感と、たいへんありがたいお言葉を頂戴し、ありがとうございます。

    「存在の条件」、畏れながらうーむと、心底まで共感しました。このあたりは人類がある限り考え続けられる、一つの命題なのだろうとつくづく思います。

    刺激になったなら幸いです!
    ありがとうございます。