2020年11月25日 18:25
第四章 泥濘にてへの応援コメント
鹽夜さん、執筆お疲れさまですm(_ _)m「問う」ことこそ生存の価値いつもながらしびれる思索であり、おおいに共感するところです。生存の価値であると同時に、存在の条件でもあるようにも思えます。おかげさまでやっとこさ頭が回転を始めました。素敵な刺激をありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
朽木様コメントありがとうございます。しびれる思索、共感と、たいへんありがたいお言葉を頂戴し、ありがとうございます。「存在の条件」、畏れながらうーむと、心底まで共感しました。このあたりは人類がある限り考え続けられる、一つの命題なのだろうとつくづく思います。刺激になったなら幸いです!ありがとうございます。
第四章 泥濘にてへの応援コメント
鹽夜さん、執筆お疲れさまですm(_ _)m
「問う」ことこそ生存の価値
いつもながらしびれる思索であり、おおいに共感するところです。
生存の価値であると同時に、存在の条件でもあるようにも思えます。
おかげさまでやっとこさ頭が回転を始めました。
素敵な刺激をありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
朽木様
コメントありがとうございます。
しびれる思索、共感と、たいへんありがたいお言葉を頂戴し、ありがとうございます。
「存在の条件」、畏れながらうーむと、心底まで共感しました。このあたりは人類がある限り考え続けられる、一つの命題なのだろうとつくづく思います。
刺激になったなら幸いです!
ありがとうございます。