あとがき への応援コメント
斑猫です。
自主企画から飛んで一気読みさせていただきました。
プロットの件については気にしなくて大丈夫だと思いますよ。
私も物語の最初と最後のシーンだけ決定し、後の「中間部分」は流れのままに書いておりますから。もちろん、話の流れをどう繋げるか、不自然にならないように気を配っておりますが。
生命短い少女の、それでも明るく前向きな物語だったと思っております。
ではまた。
作者からの返信
こんなに拙い作品を最後までご閲読いただき、誠にありがとうございます。
そしてあんなに素敵なレビューまで……( ゚д゚)
本当にありがとうございます(*´꒳`*)
そうなんですかね……。
色々な作者様からそう仰っていただけているので気にしなくてもいいんですかね……。
そうなんですね(・ω・)
これからはあまり気にしすぎないようにしたいなぁと思います。
本当に沢山のご感想、そして素敵なレビューもありがとうございました(*´꒳`*)
第14話 彼女の本音への応援コメント
斑猫です。
恐ろしい程に無邪気で屈託のない彼女。しかしその笑みの裏には……という事だったんですね。
確かに、「この子悩みなんてあるの?」と思っている子ほど、自分の不安とか哀しみとかアレコレを押し殺して笑っている事もありますし。
プロフィール欄を少し拝読しましたが中学生なのですね。
それでこの構成力はスゴいです。
ではまた。
作者からの返信
ご閲読いただきありがとうございます。
10話コメントなのにたくさんコメントありがとうございます!
本当に感想をいただけると励みになります……!
そうなんですよね……。悩みなんてなさそうな人間が1番何か大きなものを裏に抱えていたりしますよね……。彼女もその辛さを忘れるために笑っていると言っていましたから……。
そう仰っていただけて光栄です……!
まだまだ稚拙な作品ですが、これからもっと成長していきたいな、と思います(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
第7話 夏休み~1~への応援コメント
斑猫です。またも失礼いたします。
高校生の飲酒描写は色々と物議をかもすかもしれませんが、実際に高校生でお酒とたばこの味を知っている事かもいるみたいなので……まぁその事を思うとリアルなのかもしれませんね(白目)
職場の後輩も、未成年(18、19)であるにもかかわらず喫煙してました(苦笑)
ではまた。
作者からの返信
ご閲読頂きありがとうございます。
たくさんコメントしていただき、本当にありがとうございます。
嬉しい限りです(*´-`)
そうなんですよね……。高校生の分際で飲酒は禁止されていますが、この世の中では高校生で飲酒している人もいるんですよね……。
そうなんですか……!それは凄いです……(゚ω゚)
第6話 夏休みはもう間近への応援コメント
初めまして、斑猫です。
自主企画より参りました。
ずっと無言で内容を追っていましたが、コメントさせていただきます。
作中の「彼女」のように、本を読まない人って確かに実在しますよね。
学生だけではなく、大人になっても読まないまま、という人も実は珍しくなかったりします。
本好きとしてはもったいないとか色々思うのですが、多分好みとかの違いなのでしょうね。
ではまた。
作者からの返信
初めまして。
もうお読みくださり、ありがとうございます。
そうなんですよね。私も本が大好きなので漫画しか読まない彼女にあまり同意できませんが、世間では本が嫌いな人も本好きの人と同じくらい一定数存在しますからね……。
あとがき への応援コメント
完結、お疲れさまでした。
私もよく「死」をテーマにした物語を書くので、共感する部分だったり勉強させていただりしました。ありがとうございました。
流れ星のように、全力で輝き、駆け抜けていった彼女の人生、本当に素敵でした。暗い負の感情が数多渦巻く「死」の縁で、結衣さんの見せる無邪気な笑顔や行動にはただただ胸を打たれるばかりでした。
ぜひとも、美花さんや中村くんには、「生」と向き合って乗り越えていってほしいですね。
余談ですが、私は、伏線を多く張る物語は覚書き程度にプロットを作っています。一方で、短編や雰囲気を大切にしたい物語はあまりプロットは作らず勢いで書いています。それぞれ一長一短があると思いますので、美羽さんに合ったやり方が見つけられることを願うばかりです。
それでは。後日談も、後ほど拝読させていただきますね。ありがとうございました。
作者からの返信
返信遅くなって申し訳ありません。
まずはこんなにダラダラ長い話をここまでご閲読くださり、本当にありがとうございます。心から感謝をしております。そして素敵なレビューもありがとうございます。
本当に嬉しかったです。
そうなんですね。私は「死」をテーマにした小説しか書けなくて例えばラブコメやSFなども書いてみたいな……なんて思っています。
そんな……!勉強だなんて……!
私の小説は小説と言っていいのか分からないくらいの稚拙な作品でまだ中学生という人生経験が少ない者が書いている物なので勉強するところなんて……💭
でも、そう言っていただけて嬉しいです。これからも誰かに勉強になった、と言われる作品を書いていきたいと思います。
そうですよね……。
死ぬ目前だったとしてもポジティブな思考を忘れず、気丈に振る舞う彼女は本当に強いな、と思います。
そうですね。2人は結衣の生きられなかった分、しっかりと生きていってほしいと思っています。
そうなんですね。それを聞いて安心しました。勢いで書いた作品は内容も薄っぺらいかな、と思っていたので……。
後日談もご閲読いただけるなんてこんなに光栄なことはありません。
本当にありがとうございます。
あとがき への応援コメント
完結おめでとうございます。
お疲れさまでした。
私も自作はプロットというものを作っていません。
作品の設計図?なんでしょうか……
作らない方が特殊かもなので、いろんな人に機会があったら聞いてみてください。
後日談は、少なくともあと一カ月は、まだカクヨムにいるので、公開されたら読みに来ます。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました。
ありがとうございます。
そうなんですね。そうだと思います。
はい。機会があったら聞いてみたいと思います。
近況ノート閲覧しました。まずはお疲れ様でした。
また今のように活動できるよう祈っております。
はい。読みにきてくださるなんて感慨無量でございます。ありがとうございます。1ヶ月以内に公開できるように頑張ります。
こちらこそ最後までお付き合い本当にありがとうございました!
編集済
第27話 別れへの応援コメント
美花ちゃん、どんだけ好きだったんだよ。親友越えてない?
って思ってしまいました。
十代の少女にとって、親友の死は病気だとわかっていても、なかなか受け止めきれないよね
作者からの返信
ご閲読いただきありがとうございます。
そうですね。確かに親友の域を超えているような気がします。
ただ彼のことを美花は敵対視していましたから彼女が死んで気が動転してしまった、と言うような感じです。
何も知らなく突然の死だったので色々な感情が入り混じってしまったんだろうなぁ……と作者は思っております。
そうですね。彼にとっては高校生になって初めてできた友達でありながら、彼氏と友達の間を彷徨っている感じの関係でしたから悲しみを抑え切ることは難しいですよね……。
第10話 明るい太陽への応援コメント
中学生でこれだけ書けるのは大した事ですね。私なんて中学の頃、2年で書き始めたのですがプロローグが書けないかプロローグ終わってすぐに書き終えてしまうのばかりですよ(^^; 途中で書けなくなってしまうのです…
パソコンに冒頭だけ書いたの沢山埋まってます。
同じ10話まで読もう企画に参加してるので、もし良ければアドバイスや読んで下さると嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
でも、今は少し止まってしまっていますが……。
そうなんですね💭
コメントいただき、嬉しく思います。
はい!是非読みに行かせてください!
第7話 夏休み~1~への応援コメント
別にいのにーじゃあ生きてる間に返してよ→別にいいのにー
これは話し言葉ですか?それだったらすみません。
あとウーロン茶とビール一個とは数えないと思います。一つか一杯です。
作者からの返信
ご閲読いただきありがとうございます。
話し言葉です。
そうですね。貴重なご意見ありがとうございます。
修正させていただきます。
編集済
第5話 入院への応援コメント
この時点で☆確定、レビューの期待有りです。
最近、辛口コメントにハマってる(?)せいか悪い部分だけが際立って見えてしまいます(泣)
文句じゃなくて、指摘という捉え方で聞いて下さい。
会話埋めの癖、表現・比喩の未熟さ、「」の最後に。を入れる所が分かりました。
ここは完全に会話パートの連続でしたね。
「」の最後に。を入れるのはこだわりだと思います。ですが、紙の本ではタブーです。
全体的に見て、初の長編の頃の過去の自分に似てるなーと思いました。
コメディで面白い所ありました。ただ面白いのに笑う事ができないという謎の症状に最近襲われてます。会話が面白かったです。
色々言い過ぎましたが自信持って下さい、応援してます。
作者からの返信
ご閲読いただきありがとうございます。
貴重なご意見ありがとうございます。
できるところは修正します。
そう言っていただけて嬉しいです。
頑張ります。
第10話 明るい太陽への応援コメント
10話必読企画から来ました。
会話文が多く、2人のノリの軽い感じとストーリーのテンポの良さが引き立っていていいなと思いました。
作者からの返信
ご閲読いただきありがとうございます。
そう仰っていただけて嬉しいです。
まだまだ拙いですが今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第1話 桜の花が咲く頃にへの応援コメント
そっと溜め息をつくと看護師さんがよく届く声でアナウス→アナウンス
誤字報告。
伏線張ってらっしゃいますね。
予測でネタバレになるかもですが、彼女死んじゃって約束の花火大会行けないとか?
追記:予想外れてました(/o\)
本当に当たってたらコメ消して構いません。あと続き、気になりますね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
続きが気になると言っていただいて嬉しいです。
最初は花火大会に行けない理由を「死」にしようかと思いましたが、流石に展開が早すぎるかな、と思ってやめました(苦笑)
ご閲読ありがとうございます。
編集済
第18話 観光への応援コメント
「一人が寂しいなんて一度も思ったことがない」河原君が水野さんとのやりとりで交わす、言葉選びの一つひとつがやけにリアルで。「一人でいる方が気楽な小説好きの男子高校生って事実こういう返しやツッコミを入れる子いるよなぁ(笑)」と。かつての我が事のように微笑ましく読ませていただきました(特にカムバックの誤用をスルーせず、正解を律儀に伝えるところメチャクチャ"居そう"なんですよねぇ)。
対する水野さんも中々の自由人なので。コミュニケーションスタイルにやや特徴のある者同士、良いコンビですね(もっとも水野さんの場合は、自身の境遇から自由人を努めて演じているきらいは少なからずありそうですが)。
自主企画経由で拝読したのですが、基本「企画参加に当たって主催者さんの作品を読ませてもらう」という自身のスタンスを守っているだけですので。
読み返しを目的とした行いではありません(勿論読んで下さったらそれはそれで大変喜ばしいのですが😅)。その点はどうか誤解なきよう😌
作者からの返信
今回はご閲読いただき誠にありがとうございます。
また自主企画への参加もありがとうございます。
確かにそうですよね💭
カムバックの場合も彼には正解があるけれど彼女には正解などもはやない感じが作者からしても思います。
深いところまでお読みいただき光栄です。
私は基本読み返しをしていませんが、今回の自主企画は作者が読みに伺うといった企画なので遅くはなると思いますが伺わせていただきます。
今後とも作品共によろしくお願いします。
編集済
第18話 観光への応援コメント
通知の赤丸がついて、「おや、久しぶり……」と思ったら、お休みされていたんですね。
更新再開、おめでとうございます。
軽やかな文体、気持ちよく読ませて頂いています。
本当に久しぶりに読んだので、記憶がちょっとあやふやですが……この二人食べまくってますね。
食べること=生きる活力。良いことです。
追伸
この作品に☆をつけようと思ったのですが、美羽さんの参加されている自主企画の関係上、つけるべきか悩んでいます。(企画主さんの説明文がちょっとややこしいですね。企画に「残る」ことはメリットなのか、デメリットなのか……)
期待を込めて、三ツ星を送らせて頂くつもりです。
作者からの返信
はい。お待たせして申し訳ありません。
ありがとうございます。
そうなんですよね(笑)
何故か食べる方向に流れています。
そうですよね。食べること=生命力ですよね。
あ、申し訳ないです。
星をつけてくださるなんてこれ以上に嬉しいことはありません。
いつも応援マークやコメントなどしていただき、ありがとうございます。
本当に感謝しています。
三つ星……。嬉しすぎます。
これからも頑張りますので是非また次回話、楽しみにしててくださると嬉しいです。
第17話 朝食への応援コメント
どこか冷めていて素っ気なくも気遣いのある河原君と、自由奔放であどけないながらも死の気配を纏った水野さん。
ふたりのテンポの良い掛け合いが面白いですね!
明るさの中に時節垣間見える暗い影も、この先の展開を暗に示していて非常に気になります。
更新は一時停止されているとのことなので、気長に待たせていただきますね(^^)
また私も感動もの・青春ものが大好きなので、その間は他の物語にもお邪魔させてください!
作者からの返信
「君は儚く淡い流れ星のように」をお読み頂きありがとうございます!
全ての作品に応援マークをしていただき、そして更にコメントまでしていただいて感謝しかありません。
そう言ってもらえてすごく嬉しいです!
深い所までお読みいただいて本当にありがとうございます!
はい。申し訳ございません。
今次回話を作成中ですのでもう少しお待ちください。
本当に嬉しいです!ありがとうございます!
私も感動もの大好きなので矢田川いつきさんの作品にお邪魔させて頂きます。
今回は本当にありがとうございました!
第1話 桜の花が咲く頃にへの応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
文章が若い感じがしたので、もしかしたら書き始めたばかりのかたなのでしょうか?
これからどう変わっていくのか楽しみな文章です。
執筆応援しております。
作者からの返信
こちらこそ素敵なイベントありがとうございます。
書き始めたのは小学3年生頃ですね💭
カクヨムを始めたのは最近です。
ありがとうございます‼︎
お読みくださり、嬉しいです。
五水井ラグさんも頑張ってください♪
プロローグへの応援コメント
自主企画から参りました。プロローグだけでは、短すぎてまだコメントし辛いですね。引き続き読ませて頂きます。