コメント失礼いたします。

なるほど。シリアルキラー。笑
ミステリー部分も練られていておもしろかったです。

タイトル、構成ともに素晴らしいと思いました。特に、シリアルとシリアルをかけたセンスは、お見事です！

ただ、台詞まわしが、ミスリーディングさせるためでも、１２歳の女の子の会話として、マヤの台詞も、相手の台詞も不自然な気がします。マヤの台詞を、実際に口に出す部分と、心の中で思っている部分に分けるなどすると、もっと自然になるかなと思いました。

　うーん『シリアル』キラー！！上手いです。
それにしても、二転三転と 見事にどんでん返されまくりました。まさかの娘さん！しかも初犯でなく確信犯！これ…成長したらモンスター級のシリアルキラーになりますよねぇ。考えて、ぞぞぞ…ッと面白かったです！

石田宏暁様

　まさかのお子さんとは!
　すっかり騙されました。
　アレルギーは怖いですよね。目の付け所が凄いと思いました。
　昔のお母さんとは、本当のお母さん?
　それとも、その方も継母だったのかしら?

前半の「彼」にすっかり騙されました。ただそれも最後には、だからかと思えるようになっていて納得しました。
タイトルとの関係もお上手で、面白かったです！

石田宏暁様、今回は私の企画への参加ありがとうございます！最後まで読ませていただきました！

どこか大人びた口調と、成熟した大人のような精神の女の子。文章に年齢が書かれるまでは、彼女の事をダーくんの妻か恋人のように思っていました。

しかし！途中から浮気を匂わせる内容となっていき、典型的な浮気を許さない復讐モノかと思いきやまさかの！？

真実が書かれた時、恐怖に背中が震えました…。

パンケーキ、恐っ……！！(゜ロ゜;
まさかの娘さん、だったのですね。騙されました。

タイトルのシリアルも掛けてるんですね！
筆力がすごくて秀逸なミステリーでした。

不思議な怖さが……ぁゎゎ
2度読み返しました…………