繋がるメロディへの応援コメント
死の捉え方がちょっと偏り過ぎかなと思いました。
ロマンチックというか、夢見心地な。
コメントで忖度なしにと書かれている方がいましたが、概ねその方と同じ意見です。
ただ、こういう感覚は自然と身に付くもので、歳を重ねる度にどうしても「死」は生々しくなっていきます。
筆者さんの感性を甘っちょろいと言ってしまえばそれまでなんですが、こういう感覚って凄く大事だと思います。
今しか書けない物って絶対あると思うので、
これからも自分の気持ちに素直に書いていってもらいたいです。
通りすがりに失礼しました。
作者からの返信
ご閲読いただきありがとうございます。
確かにそうかもしれません。
貴重なご意見をありがとうございます。
そうですね。今しか書けないものをこれからも綴っていきたいと思います。
繋がるメロディへの応援コメント
1話完結!短編ストーリー
に参加して頂きありがとうごいます!
物語の美しさに浸ると同時に、切なさが一気にこみ上げてくる。
読み終わった後、そんな余韻からしばらく抜け出せませんでした。
自分が唯一認められていたもの、ある意味自分の武器が無くなってしまう感覚やその時に感じる絶望感は僕もすごく共感します。大好きな人の優しい言葉ですら届かなくなって、ひたすら焦りだけが募っていく。自分をどんどん見失っていく。
本当にいろいろ考えさせられる素敵なお話でした。
これからの作品も楽しみです。執筆活動頑張ってください!
応援しています。
作者からの返信
こちらこそ、素敵なイベント企画ありがとうございます‼︎
そんなこと言ってもらえてすごく嬉しいです‼︎
お読みくださり、ありがとうございます。
スランプ状態だった彼女を救えなかった僕には罪悪感が一生残るような気がします(苦笑)
少し展開が早すぎたのがあり、読みにくかったかもしれませんが、応援のお言葉とご感想がすごく励みになります‼︎
ありがとうございます‼︎針音水るいさんの次の作品も楽しみに待っています。
繋がるメロディへの応援コメント
忖度なしで感想を書きます!
にご参加ありがとうございます。
一言で言えば、読者のこと全然意識してないなあと思いました。
四時間隣のベンチにいる人に気づかないわけがないから「聞いてたんですね」はめちゃくちゃ違和感ありました(あと、とおりすがりに一曲聴いた程度なら「なんという曲?」は自然ですが、四時間聴いてて「なんという曲?」は不自然)。
まあ、音楽を介して出会った、ここまではスムーズではないにしろわかります。
曲が書けない→死ぬ
この行程がもういろいろすっ飛ばし過ぎで何も伝わってきません。作者さんの中にはあるのかもしれませんが読者からしたら「なんで?」でしかないです。感情移入もできませんし、何が書きたかったのかもわかりません。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
貴重なご意見ありがとうございます。
まだまだ素人なので本当に申し訳ないです。
今後の参考にさせていただきます。
編集済
繋がるメロディへの応援コメント
センチメンタルな出だしですね。これからどんな展開が待っているのでしょうか。
そんな思いからか、心を温めるような楽しみの要素が増える続きがあっても、いいなと思いました。
PS:私がしっかりと見ておりませんでした。ごめんなさい。
執筆活動、頑張ってください。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます♪
実はこれで完結してるんです……
紛らわしくて申し訳ありません💦
確かに感傷的な出だしですよね💭
はい。これからも色々と書いていこうと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
追記:全然大丈夫です‼︎私こそ申し訳ありません💦
ありがとうございます♪お互い頑張りましょう~
繋がるメロディへの応援コメント
自主企画参加ありがとうございます!
出来てたことが出来なくなるというのは音楽も小説も創作という点では一緒なので、他人事ではないなと。
支えようとしてくれる主人公の気持ちに気づく余裕があれば彼女の未来も変わったのかもしれないなと思うと切ないですね。
作者からの返信
こちらこそ素敵な自主企画に参加させていただいてありがとうございます。
ご閲読いただき、ありがとうございます。
そうですよね。創作物語を作る上、スランプなどは度々ありますからね……。
そうですね。彼女はまだ生きていたかもしれないし、お互いを分かり合えず、すれ違ってばかりだったので……。
短編なので急ぎ足だったのですが、感想、ありがとうございます。