第1話への応援コメント
こんにちは。
「週刊カクヨム」の戸﨑享です。
今回はご参加ありがとうございました。今回参加表明していただいた作品は、週刊カクヨムNo.22の目次に掲載しています。
連載希望の場合、1つ注意点がございます。
毎週末、金曜深夜24:00以降にたてられる「週刊カクヨム」と名のついた自主企画に毎回ご参加お願いします。無断で参加がない場合は、連載辞退の扱いになりますのであらかじめご了承お願いいたします。
休載希望場合はその旨を、私のいずれかの近況ノートまでにご報告お願いいたします。
戸﨑享
作者からの返信
了解しました。
ありがとうこざいます
第1話への応援コメント
詩ではなく文章を書きたいなら、段落を意識しましょう。一文一段落のつもりでしたら、奇をてらうだけの凄味がないと。
それと、文章にストーリーへの説得力がないです。目の前に張り紙かなんかで「あなたは誰」とでも書いてあればわかりますが、朝起きて自分がだれかを考えるでしょうか。
そして「失敗したらしい」も不自然です。失敗は成功との対応があって初めて存在しえるものです。しかし、記憶がないのならば過去に成功した記憶もないはず。であれば、記憶がないと認識するか、不安に陥るかとかいろいろあるとは思いますが、「失敗」を自己認識できるのは納得できません。
あと、これは私の理解力不足なのか、オチが理解できませんでした。
他にもいろいろありますが、すべてはやめておきます。
最後に、失礼を言ってすみませんでした。今後も頑張ってください。話の筋やへのへのもへじという発想はいいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
参考になりました。
色々と書き直して見ようかと思います
改変しました
第1話への応援コメント
自主企画「辛口な批評を投げ合える人探しています」から来ました。
記憶喪失だと思われる主人公の行動が謎です。
行動するには理由や確信が必要だと思うのですがそれが語られていないので、なぜ記憶がないにも関わらず普通に食事をしたり、仕事へ行こうとするのかが分かりませんでした。