応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • >このままでは、ダメになる
    まだダメじゃないつもりだったんですね……。

    >正気を失う前に
    まだ正気のつもりだったんですね……。

    実に頼もしくも、目も当てられないHENTAIっぷりに、胸が高鳴ります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まだ本人には手を出していませんので……!

  • 企画に参加頂き、ありがとうございます。
    「下着を司る大悪魔」とは、何という設定!(笑)
    こういう常識外れの馬鹿げた設定は…… 大好きです (^_^)
    楽しみに読ませてもらいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仰るとおり、たいへん馬鹿げた設定の物語ですので、肩の力を抜いてお楽しみいただければ幸いです!

  • 変態だ変態だと思って読んでましたが、背徳感でエクスタシーはもう色々ダメですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    国はとんでもない変態を付き人に雇ってしまいましたね。
    姫さまが純粋なだけに、背徳感も非常にすごそうです。

    護衛としては優秀ですし、本人に手を出すつもりは今のところ無さそうなので、一人で気持ちよくなってる分には大目に見てあげてほしいところです……。

  • やばい人がいますね。
    本当やばい。
    この役職与えてはダメな人ですね。
    でもある意味では姫は安全なのかもしれんです。
    あらすじも読みましたけど、執念と欲求に対するドスレートなところが、笑えますね。

    作者からの返信

    コメントを頂き、ありがとうございます。
    くだらなさとノリと変態だけの小説ですので、細かいことを気にせず肩の力を抜いて楽しんでいただければ幸いです。

  • 久々の更新キター!
    なんかずっと濡れパンツ履かざるを得ないのがちょっと可哀想ですねエルフ姫

    作者からの返信

    ドロシーは自分の姫さま以外には容赦ないですからね。
    こんな変態の居城に来てしまったのが運の尽きです。

    そして、このところ更新頻度ガタ落ちで申し訳ないです……!

  • 第四話 下着に契るへの応援コメント

    全編クスクス笑いが込み上げてきます(笑
    面白い!(笑

  • おろろ?
    ドロシーが常識的に見えるよ?

    作者からの返信

    自分とこの姫さま以外には大して興味ない人間なので、致し方なしですね。

  • 公衆の面前どころか領民大注目の中発情の魔法かけるとか容赦ないなぁ...
    レジストできて何よりだけどそれじゃ染料は手に入らないんだよなぁ...

  • 第二話 秘密の森のパンツへの応援コメント

    姫さまのパンツでもやばいのに他国の姫のパンツまで...


  • 編集済

    うん、気持ちがいいぐらいに変態だな、うん。

    追伸:へんたいよくできました
       ですね!

    作者からの返信

    これも愛の形というやつです。

  • なんだろう、やってる事は最悪な二人なのにこのワクワク感はw

  • 第四話 下着に契るへの応援コメント

    下着がこの作品のメインテーマなのは理解してるんですが...
    強大な悪魔の説明で吹いてしまうw

    作者からの返信

    くだらないことを大真面目に書くのは楽しかったです!

  • かなりやべぇ主人公ですねw
    姫さまのパンツ...GETorDIE!?

    作者からの返信

    僕もGETしたいです。