第1章 4への応援コメント
ハルの様子から一瞬で色々なことを察したセレナさん、苦労されてきたのがわかりますね(笑)
先ほどの話で謹慎処分の前に彼女と会っておくとハルが言っていましたが彼女は一体何者なのでしょうか…。
ただ者ではないことは確かですけどね。家に引きこもっている様子なのを見ると体が弱いのでしょうか?
他の人々もそうですがまだまだ謎だらけですね✨
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
セレナにしてみれば、もう慣れっこ、といった感じなのかもしれません。
これまでにも、相当色々あったのでしょう。
苦労を慮っていただき、ありがとうございます(笑)。
ハルと国王、ハルとアースロック、そしてハルと彼女の関係には、まだまだ様々な因縁が隠されています。
少しずつ明らかになっていきますので、今後もお見守りいただければ幸いです。
序章への応援コメント
コメント失礼いたしますm(__)m
序章のこの短い話の中でも設定、世界観の緻密さが垣間見えました。
正直…かなり好きです。
こんなこと言うのは恐れ多すぎるのですが、なんとなく世界観の中で共有できるものがあるように感じちゃいました(笑)
不快になったらすみません…💦
文章も美しく読みやすかったです。この先全力で追わせていただきます!
作者からの返信
河内 梁 様
コメントをありがとうございます!
この物語を書くにあたって、世界観にはかなり苦労させられました。
もったいなくもありがたい言及、嬉しいです。努力が報われた心地です。
私も先日、河内様の作品「星守りの君へ」を拝見しましたが、創世神話や登場人物が紡ぐ科白の数々から、物語を構成する諸設定や世界観に確かな深みと厚みを感じました。
共有できるものがあると言っていただき、とても光栄です。
今後とも、よろしくお願いいたします。
第12章 9への応援コメント
今まで端々に決意を滲ませる事こそありましたが、ここまでアースロックが自分の意志を剥き出した事はなかった様に思えます。
「戦う為に来た」と叫んでみせた彼の姿は、ハルとの旅路によって着実に成長してきた証でもありますし、この心からの訴えをクヴェラウスが「そなたら」として汲み取ったのもまた熱いですねー…。
そして遂に世界の理が明かされる様ですね…座り直して拝読します。
作者からの返信
待居 折 様
コメントをありがとうございます。
立場的にも性格的にも己の思うところをなかなか表に出さなかったアースが、溜めに溜めた思いをぶちまけたシーンでしたが、実は科白選びが一番大変でした。
「嫌だ」や「大丈夫」ではなく「戦うために」。
この言葉を選ぶに至ったこれまでの彼の歩みや心の裡に丁寧に思いを馳せていただき、ありがたい限りです……!
彼の勇気がもたらしたものの結果は、今後物語の中で大きな意味を持つことになります。
ハルとともに彼の行く末も、お見守りいただければ幸いです。
編集済
幕間3 3への応援コメント
怒涛の展開でした。ハルとセレナの再会からのハルの投獄、脱出、ウォルメントとの邂逅と予想外の展開が続いて。どの場面も登場人物の所作が浮かび上がりましたが虹晶竜に乗って脱出する場面が特に情景的で、風の余韻まで聞こえてくるようでした。
ルスランは純粋な人なのでしょうね。セレナを失いたくない一心で動いていますがそこを利用されそうな危うさも感じます。
支配者たちも一枚岩ではないのですね。レジェットとフィリックスはハル達を助けてくれましたが一方でケレスは暗躍を続け、おまけにセレナもそちら側に行ってしまいそうで……この先ハルとセレナが対決するような展開もあるのでしょうか。
続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントをありがとうございました!
ストーリーや登場人物の言動を非常に丁寧に追っていただき、ありがたい限りです。
言及いただいた虹晶竜による脱出シーンは、実は第10章の中でも非常に苦労した描写のひとつでした。風の余韻まで聞こえてくるとのお言葉をいただけたこと、とても嬉しいです!
様々に思いを巡らせる支配者たち、ルナンに残ったセレナとルスラン、そしてフィルナに戻ったハル。
彼らにはそれぞれ、これからも色々な出来事が待ち受けていますので、その歩みをお見守りいただければ幸いです。
今後とも、よろしくお願いいたします!
幕間3 3への応援コメント
驚愕の展開とはこういう事を言うんでしょうね…セレナがまさか支配者を拝命するとは思いもしませんでした。
兄を、そしてルスランを思えばこその静謐な覚悟なんでしょうけど、酷く痛くも感じてしまいます…そして何より、彼女自身が心配でなりません。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
策士のマリアンをも絶句させた、まさかの奇策でした。
セレナの勁さの弊害と言うべきか、ケレスの作戦勝ちというべきか。
いずれにせよ、ハルやルスランが実情を知ったら血の涙を流すことになるのは、間違いない状況です……。
セレナが負うことになった重荷が、彼女自身にどのような運命を招くのか。
あるいは、ハルがこれから歩む道にどう影響を与えていくことになるのか。
今後とも、見守っていただければ幸いです。
第11章 6への応援コメント
酷い拷問に遭ったウォルメント自らの口から語られると、ケレスの異常さがより一層浮き彫りになりますね…。当のケレスに至っては、かの皇帝をも傀儡にしそうな雰囲気さえ漂っている反面、未だに狙いが明確に見えてこないのが恐ろしいです。
もはや戦争は避けられないところにまで来ている様にも思えますが、満身創痍とは言え、ウォルメントを擁したハルには何か打開策があるんでしょうか。少なくとも、このまま戦争にもつれ込んでしまえば、結果は明らかですからね…。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
現時点において、拙作の暗部の大半を一手に引き受けているケレス。その言動は彼なりの行動原理に基づいているのですが、果たしてそれが何であるかはまだまだ謎に包まれています。
とはいえ、巻き込まれたウォルメントとしては大迷惑どころの騒ぎではなく……申し訳ない気持ちでいっぱいです(汗)。
なお、書き手といたしましては、最も筆が乗るのはケレスのセリフを考えている時だったりします。おかげで、揶揄のバリエーションがずいぶん増えました(笑)。
状況が切迫し、一触即発状態にあるルナンとフィルナ。
その運命に、ハルと彼を取り巻く人々がどう関わっていくのか。
彼らの歩みを、引き続きお見守りいただければ幸いです。
第10章 8への応援コメント
レジェットとフィリックス、支配者の二人が登場してきた時点で、息を詰めて拝読していたんですけど…まさかハルを逃がしてくれるとは思ってもみませんでした。
その動機が、かつての約束というのがまた泣かせますね…。共に戦い、バカやってつるんでた仲間の頼み、ましてや無惨な最期を知ってるだけに、言動の端々に熱を感じて震えました。
ハルを逃がしてしまった二人が、この後どうなってしまうのか…セレナに話が戻った時、彼らが無事である事を切に願っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レジェットとフィリックスがハラーレと過ごした過去は、おそらくは彼ら自身が思うよりも遥かに深く、二人の心の根幹に食い込んでいます(この辺りの話は、番外編としていつかしっかり書いてみたい……)。
裏切りに近い形で出奔されてなお忘れ得ぬ友への想いと、己が未練と。ハルとはまた違った柵に囚われた彼らの想いを汲み取っていただけたこと、作者冥利に尽きました。ありがとうございます……!
彼らの行動の因果を含め、今後とも見守っていただければ幸いです。
第1章 1への応援コメント
こんばんは、今朝は拙作にてコメントをありがとうございました!
冒頭、拝見しました。
他の方もコメントでおっしゃっていますが、海外の重厚なファンタジーのような、格調高い文体と映像的な描写が非常に魅力的です。
詩的な語りから始まり、政治的な背景、戦闘の躍動感、キャラクター同士の緊張感あるやり取りと、さまざまな要素がバランスよく配置されていて、一気に物語の世界に引き込まれました。
特に印象深いのは、剣戟のシーンで、スピード感がありつつ、動作の美しさも見えてきて、古典の世界みたいだなと感じました。
「風を巻いて踊る手足の運びは、まるで羽のように軽い」など、剣技の流麗さを感じさせる表現が印象深いです。
その一方で、「瞬く間に敵を闘技場の隅へと追い詰めていった」のような、シンプルながらも力強い描写もあって、テンポよく読めました。
華やかで鮮やかな筆致が、私とは対極的だなぁと感じて、参考になるところが多かったです。
今後も楽しみにしています!
第9章 6への応援コメント
うわぁ格好良い!ちょっとここは冷静じゃいられませんよ!!
主人公のハルには申し訳ないんですけど、太刀筋まで変貌させてしまうルスランの狂気じみたセレナへの恋慕が堪りません!!これまで冷静でいた彼の口からの「姫と我が君……そして、私自身のために」…ちょっと熱すぎやしませんか?(笑)
そして熱いと言えばレジェットです。粗暴な言動も目立ちますが、フィリックスとの会話で、情に厚いのは既に分かっています。ここで格の違いを見せつけて欲しい…!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いただいたお言葉が光栄すぎて、此方が慄いております……!
持たざることが当たり前だった人間が、失うことの恐ろしさを初めて知ったらどうなるのか。あれこれ考えた末の、ルスランの変貌でした。
相対したハルにしてみれば色々な意味で非常に恐ろしかったとは思いますが(言ってることもやってることも明らかに普通じゃないのに、ずっと真顔だし……)、書き手としてはものすごく楽しいシーンのひとつでした(笑)。
そして、今回初めてハルの前に姿を現したレジェット。
少年マンガのような登場シーンは、完全に狙った演出です。剣と魔法のバトルを描くなら、一度はやってみたかった(笑)。
彼の登場で、ハルとセレナ、そしてルスランの膠着状態がどう動くのか。
引き続きお付き合いいただければ嬉しいです。
第9章 3への応援コメント
これは秀逸過ぎる展開!唸りますねー…描写やマリアンの台詞から、ここまで儀式の神秘性について何度も刷り込まれてきただけに、疑う事なくハラーレだとばかり思っていました。
それはそれとして…兄妹ようやくの再会は想像以上に感動的で、じわりと涙ぐんでしまいました。とにかくセレナの言動がリアルに感じられます。
とは言えですよ…囚われていたとは言え、多くの人間と時間を共にしてきたセレナは、ルナンに心の比重が傾いている様に思えてしまいます。ハルの提案にはすんなり応じる様には思えないんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マリアンの一筋縄ではいかない性格をどう描くかという試行錯誤から生まれたシーン、ハルの変装(?)の過程を想像すると色々複雑ではありますが(笑)、ありがたいお言葉、とても嬉しいです……!!
兄妹の再会、特にセレナの感情の発露は出来る限り丁寧に、丁寧にと心がけて書いた箇所。思い入れがあるだけに、リアルに感じていただけたとのご感想には、こちらの方が涙ぐみそうになってしまいました。ありがとうございます……!
一方、待居様のご指摘の通り、セレナの涙や喜びは確かに本物である一方、彼女自身の心持ちは決してハルと別れた頃のままではなく……。
その辺りの不穏さが、今後の二人の行く先にどう関わっていくのか。
今後もお楽しみいただければ幸いです。
幕間2 3への応援コメント
いよいよ開戦待ったなしの情勢から、反体制組織へのハルの加入…事態が一気に動きそうな中、ここで更に消された儀式の記録が、そこはかとなく影を落としてきますね。良い意味で展開が読めず、胸が踊ります。
それにしても、ケレスは本当に底が知れませんね。幕間の数話程度では、そしてウォルメントが対峙してもなお、彼の本当の言葉や思惑は、なにひとつ明かされていない様に思えてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑顔の下に隠された思惑と、疑心暗鬼。物理的なそれとはまた違った鍔迫り合いのご感想をいただけたこと、ありがたい限りです。
実は、ケレスとウォルメントの会話は、書き手として、書くのが非常に楽しみな箇所のひとつです。
二人ともそれなりにいい性格をしており、また口が回るため、揶揄や皮肉のバリエーションが随分増えました(笑)。
二人のこの会話が、この先何をもたらすのか。
その顛末を、見届けていただければ幸いです。
第6章 5への応援コメント
癖の強さもさる事ながら、一筋縄ではいかない雰囲気を見せてきたシネイン。ここでの踏み込み、やはりハルの素性に薄々気付いているのでしょうか。
「胡乱げに絞られたハルの瞳は既に、濃桃色の視線の網にがっちりと絡め取られていた」…この一文、シネインの掴みきれない雰囲気も相まって格好良いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シネインの個性に着目していただけるとは思いもよらず、とても嬉しいです!
持ち前のキャラクターと話し方(文法は正確なのに、発音とアクセントが壊滅的に怪しい感じを想定していただければ…)故にネタ扱いされがちな彼女ですが、その実、ハルらとは別の意味で侮れぬものを秘めている…かもしれません。
図らずも果たされた出会いが導く未来を、お見守りいただければ幸いです!
第6章 10への応援コメント
森海における攻防、ルスランの過去とセレナへの歩み寄り、新たな仲間(?)シネインと魔帝の暗殺計画など、思惑入り乱れる展開がとても面白かったです。どの場面も緊迫した空気が漂っていますが、やや間の抜けたアースロックのキャラが雰囲気を和らげてくれているように感じました。ハルも身を挺して彼を助けた辺り、言葉にはせずとも大切に思う気持ちはあるのかなと思いました。
魔帝の暗殺も一筋縄ではいかなそうで、どこかに罠が待っていそうでなりません。何とかハル達がセレナの許へ辿り着ければよいのですが…。
この先も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第4章から6章にかけては、意外な人間関係の表象、新たな人物の登場、国の思惑などなど…いろいろな情報が散りばめられています。どうバランスを取るべきか悩みながら書いておりましたが、様々な思惑が絡み合う展開に言及いただき、とても嬉しいです。
ハルとアースの関係性はなかなか一筋縄ではいきませんが、これから目的へと向かう道中、折につけ変化していくこととなります。
今後とも、温かい目で見守っていただければ幸いです!
第5章 9への応援コメント
ここ数話のセレナとルスランの対峙、素晴らしい場面でしたねー…濃厚な読後感が堪りません。
兄と妹、そして親と子…一般的に語られるどれにも当てはまらない二人の積年の想いが、話を重ねる毎にゆっくりとほどけていく様、そして互いを理解していこうと恐る恐る踏み出していく描写、ちょっと神々しくさえありました。
ただ、ひょっとしたら二人は惹かれ合ってしまうのかどうかだけが、唯一の心配です。新たな悲劇の引鉄になりかねませんから…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おいそれと明かせない思いを打ち明ける相手がようやく見つかった驚きと安堵、そしてプラスアルファ。その萌芽と発露の過程を描くのは大変でしたが、反面、非常に書き甲斐がありました。
だからこそ、お言葉のありがたさがより一層身に沁みます。嬉しい…!
図らずも芽生えた関係が何を生むのか。その行方と功罪は、今後もじっくりと描いていきたいと思います。
第4章 6への応援コメント
絶体絶命のハルを前にしたアース、覚醒ですか?!ですよね?!これは熱い!!
共に旅をする事が決まった時、彼は精神面でハルを支えていく役割だとばかり思っていました。数話前の描写からもそれが窺えたのですが…まさか戦闘でも活躍するとは。
と言いますか…思えばここまで、アースの強さが推し量れる描写はありませんでしたよね。この場面の為に敢えて控えていたのなら効果は抜群です。しっかりやられましたし、アースの印象が大きく変わりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頼りなさが何かと前面に出がちなアースロックですが、その土壇場での行動に対して熱いお言葉をいただき、まことに光栄です…!
ハルの技量が色々な意味で頭抜けているため目立ちませんが、アースも歴とした士官学生。「自分の身は自分で守れる」の言は、とりあえず嘘ではなかった…ということで。
ハルとアースの波瀾万丈な旅路を、引き続きお見守りいただければ幸いです。
幕間1 への応援コメント
王たる者故の憂い、そして一人の人間としての悔悟。この幕間があるだけで、これまで冷徹で無情に思えたコーザにぐっと深みが増してきます。
知りながらアースを敢えて止めなかったのも、これまでの根深い後悔がそうさせているのなら、また話はがらりと変わりますからね。
こうした形で様々な登場人物にスポットが当たるのは群像劇の醍醐味のひとつですが、先の数話に登場したルナンの四人や皇帝も含め、俄然今後の掘り下げを待ってしまいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コーザはその立場故にしがらみが多く、感情の発露を描くのが非常に難しい人物のひとり。にもかかわらず、その心情に着目して寄り添っていただいたこと、ありがたい限りです。
コーザやザフェル、あるいはルナンの支配者達にもまた、ハルらとはまた違った考えがあり、思いがあります。
彼らの心の裡についても、今後様々な形で描いていきたいと思いますので、お付き合いいただければ嬉しいです。
第3章 4への応援コメント
ギモールの範のくだり、最高です。世界観をじわりと滲ませる説明にはいつも心踊るのですが、ここだけで御作の緻密に作り上げられた世界が窺えますね。
そして同行する事になったアース。ハルの言う通り、戦闘に於いては足を引っ張ってしまうのかもしれませんが、彼の言動には揺るがない芯の強さも感じています。いずれ彼がハルの窮地を救う日が来るに違いないと思うと、今から先の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よもや、ギモールの範に言及していただけるとは…!細かい設定を考えるのは大好きなのですが、作中どの程度登場させるかはいつも悩みどころで。今回注目していただき、嬉しい限りです。
ハルとアースの間には分かりやすい力関係があるように見えますが、一筋縄ではいかない微妙なところもあり…。
ふたりの関係の変化と深化についても、徐々に描いていきたいと思っています。
これからの彼らの旅路を、見守っていただければ幸いです。
編集済
第3章 9への応援コメント
『文章で魅せる作品集』企画への参加ありがとうございます。
圧倒的語彙力と文章力に魅せられ、ここまで読み入ってしまいました。赫や翠といった色彩表現が豊かで、表現の幅を感じられました。『闇夜の王』、『白き女神』といったファンタジー感あふれるネーミングも素敵です。ルビはどこに語源があるのでしょうか?
囚われの身となった妹と、その救出に向かう兄。一筋縄ではいかなさそうな二人の運命がどこに向かうのか、続きも楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
瑞樹 様
コメントをありがとうございました。
勿体無いほどのお言葉をいただき、とても嬉しいです……!
また、本作の重要なテーマである色彩の表現についてご感想をいただけたこと、とてもありがたく存じます。
ルビの語源は、完全なオリジナルです。言語を丸ごと作ることはさすがに不可能でしたので、簡単な単語とざっくりとした文法を決めて、自分で考えました。設定倒れにならないよう気をつけねばとは思いますが、なかなか難しいものです。
主人公兄妹のこれからの運命を、見守っていただければ幸いです。
お読みいただき、ありがとうございました!
第2章 9への応援コメント
ルナンへと連行されるセレナの献身と、それでも失われていない覚悟。細緻な描写も相まって息を呑みました。彼女の気質を充分に知っていたからこそ、前話でのハルの焦りが活きてくる展開もまた秀逸ですね。
疎まれながらもフィルナで生きてきた二人ですが、この危急の事態にはハルはどう動くのか、そして連綿と育まれてきた反骨がどうなっていくのか、先の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
互いの心の裡を知り尽くした上での焦りと、そして覚悟。
まさにご考察の通りで、こちらが慄いております……!
セレナの強靭な精神は彼女にとってもハルにとっても諸刃の剣であり、互いの運命に大きな影響を及ぼすことになりますが、その端緒をどう描写していくべきか……模索の日々です。
美しく見識が深いご感想をいただき、とても嬉しいです。
今後とも、二人が歩む道を見守っていただければ幸いです。
第11章 10への応援コメント
第11章、苦しい章でした……。ハルの家族を思う気持ちをどう消化すればいいのか。アースのハルを思う気持ちと国を思う気持ちもせめぎ合っていて。国が荒れている。辛いです。
ウォルメントがいいひとで、そこもまた心配なのですが、覚悟がある美しさにすごく惹かれました。
真実を聞く準備、できています。
あと、「ケレスー!!」と絶叫していました……。もう、もう……。
作者からの返信
霙座様
コメントありがとうございます!
素晴らしい洞察と感想をいただき、震えております…!書き手の思いがしっかりと届いたことが、これほどありがたいとは…!
ウォルメント(いい人と言っていただいたのは初めてです!嬉しい!)とケレス(まさに「またお前かー!」としか言いようが…)のあれこれは、当方も書きながら何度も頭を抱えました(汗)。
彼らについても、今後の行く末を見守っていただければ幸いです。
第8章 8への応援コメント
重厚な世界観と厳かな雰囲気を感じる文章の物語、とても面白かったです。
これは腰を据えて読まねば、とゆっくり拝読させていただいたのですが、とうとう最新話まで来てしまいました…。
登場人物が誰もが魅力的で、特にセレナさんがとても好きです。
どのような場所に居ても凛とあろうとするセレナさんがお美しく、応援したくなります…!
また、ルスランとセレナさんの間に漂う雰囲気がどこか静けさがあって好きです。
対してハルのどこか危なっかしい荒々しさも物語が進むにつれてどう行きつくのか楽しみなところです。
次の更新も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
登場人物を深くご考察いただいたのみならず、長い話を細部までとても丁寧に読み込んでいただき、とても嬉しく、ありがたい限りです…!
ハルとセレナ、そしてルスランをはじめとする登場人物たちは、これからも様々な経験をすることになります。
その旅路をしっかりと紡いでいきたいと思いますので、今後ともお付き合いいただければ幸いです。
第7章 8への応援コメント
すこしずつ読み進めて、ついに最新話に追いついた!やったぜ!!なのですが、めちゃくちゃ気になるところで終わっていますね!
ハルさんの周りもちょっと癖の強い人たちが集まりつつあって、対して敵陣営も一筋縄ではいかない人間関係にハラハラしてしまいます。あとはセレナ姫とルスランさんの関係にも。恋愛……にはなかなかほど遠いような気もしますが、ルスランさんはセレナさんに絆されているのかな?と勝手に妄想してみたり。
続きの更新、たのしみに待っています。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
最新話まで追いかけていただいたとは!
嬉しい限りです。
敵も味方も癖が強い人ばかりなので、人間模様も一筋縄ではいかず…。これからひと波乱もふた波乱もありますので、書いている側もジェットコースターのように振り回されております(笑)。
ただ、そのうちのいくつかは、セレナとルスランにも大きな変化を及ぼすかも。ふたりの関係はこの物語の中でもある種の聖域だったりしますので、今後ともお見守りいただければ嬉しいです!
第5章 7への応援コメント
兄の窮地を知ってもなお凛とした表情で気丈に振る舞ったセレナさんも、感情が抑えきれずに兄を手に掛けたかもしれないその宿敵の前で泣いてしまったセレナさんもどちらも好きです……。彼女は本当に強い方ですね。一連のセレナさんの心理描写に胸を締め付けられるとともに、セレナさんの美しさにもはっとさせられました。
ハルさんもアースさんも、きっと無事だと信じています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セレナは色々な意味で強い人ですが、それが美点にも弱点にもなり得る因果な側面を描くのはなかなか難しく…。力を入れて描いた場面に着目していただき、とても嬉しいです。
彼女自身にも、そのよすがにも、あるいはその敵にもこれから様々な運命が待ち受けておりますので、またお付き合いいただければ幸いです!
第2章 9への応援コメント
襲撃のシーンが臨場感溢れる映画を見ているようでした。
その後現れたケレスさんとハルさんのちょっと噛み合っていない会話にハラハラしながら、次はセレナさんが……!なんと妹君も異能力者だったのですね。しかもお強い!これからの展開がとても気になります。
作者からの返信
お言葉ありがとうございます!
動きがある場面はスピード感を表現するの悩ましいところなので、臨場感溢れると言っていただき、とても光栄です。
そして、登場人物についてのコメントまで…!セレナは色々な意味でぶれない軸の持ち主なので、彼女が登場する場面を書いていると、書き手もしっかりしなければと思うこともしばしばです。
今後とも宜しくお願いします!
第1章 7への応援コメント
初めまして。読み合い企画から参りました。
とても硬派な文体ですね!一つ一つの文章に重厚感があって、こだわりを持って言葉を選ばれているのがわかります。
台詞の「」と『』はどのように使い分けられているのでしょうか?
兄妹の今後や、船の乗組員達がどう物語を展開していくかが気になります。
作者からの返信
瑞樹様 様
コメントありがとうございます!
言葉選びについてありがたいお言葉をいただき、とても嬉しいです…!
台詞のカッコは、「」がフィルナ語、『』がルナン語となっております。2カ国語が入り乱れて出てくるので、使い分けがなかなか難しく…。もう少し、工夫が必要かもしれません。
いただいたご意見を糧に、今後も精進していきたいと思います。
この度は、ありがとうございました!
第2章 9への応援コメント
おはようございます。
いったん区切りの良いここまで拝読いたしました。読む手が止まらずです。
本企画趣旨に相応しい、素敵な作品ですね。
今のウェブ小説界、読み手を選びがちで、作者様のような作品がもっと多くの人の目に触れる機会があればと思う次第です。
既に長期連載で話数もかなりあります。もっとPV等が増えてしかるべき作品だと思います。
是非とも完結まで頑張っていただきたい作品です。私もこの先、継続的に読みたい作品なので!
ダークファンタジー要素が強い中、恋愛要素もあるのかと思いつつ、でもべたな展開にはならず、ですね。そのあたりの描写がライトではなく、重厚さがあってとても秀逸だなと感じました。
情景描写が美しく、登場キャラの動きもしっかりあります。
地の文と会話文にメリハリがあるのもポイントが高いです。
会話文で気になったのは『』の使い方です。ここは作者様の意図的に用いられていると思いますが、「」との使い分けが少し分かりずらかったです。
この先も拝読いたしますね。
ある程度まとまったところでレビューもしたいと思います。
お互いに執筆活動を頑張りましょう!
引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
水無月氷泉 様
コメントをありがとうございます。
書き手の狙いを十分に汲んでいただいただけではなく、温かいご感想をいただき、とても光栄です。
カギカッコの使い方に関するご指摘も、とても参考になりました。二つの言語がランダムに出てくる事が多いので、表記についてはもう少し工夫が必要ですね。
所謂流行とは遠い作品ではありますが、今後もこつこつと書き進めていきたいと思います。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第3章 3への応援コメント
はじめまして、白浜と申します。
突然のコメントを失礼致します。
気が付けば、一気に最新話まで読んでいました。
近年よくみかけるファンタジーも個人的には嫌いではないのですが、やはり私が思うファンタジーとは違う気もしていたのですが、これぞファンタジー!と思える作品がここにありました。
気付けば夢中で読み進めておりまして、その世界観に魅せられていました。
地の文に自然に織り込まれた固有名詞。押し付ける雰囲気もなく、するりと読みやすかったです。
地の文と会話文もバランスが良いなと思ったのも印象的でした。キャラが確かにそこで生きているという息づかいや熱などを感じ、だからここまで物語に魅せられたのだなと思います。
描写の仕方、物語への惹き込ませ方、私自身もたいへん勉強になります。
続きを楽しみにしております……!
突然のコメントの上、思ったよりも長くなってしまいまして、驚かせてしまいましたら申し訳ありません。
これからも応援しております。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
登場人物たちと彼らが「生きる」世界の存在を感じていただけたとのお言葉!
作者冥利に尽きるとは、このことでしょう!光栄の極みです。
また、特殊な固有名詞を地の文にいかに自然に落とし込むかは、自分にとっても大きな課題でしたので、注目していただけたことは本当に嬉しいです。
長い話になりそうですが、今後ともお付き合いいただければ幸いです。
ありがとうございました!
第1章 5への応援コメント
なんと!兄妹だったとは!
勝手にセレナさんがこの作品のヒロインかって思っていました(笑)
ご両親の過去…まだまだ謎が多そうですね