応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  青い服の彼女は、やはり噂の彼女だったんですかね。
     デートの初日に罵倒したと言う件で、他が全部吹っ飛びました。
     だったら付き合うな! デートするな!💢 と、罵倒したとやらのなにがしに、怒り心頭でした。

     青い服の幽霊は、モンブランを持ってきた少年の身勝手さに呆れつつ、クスクス笑いながら去っていった気がしました。

    作者からの返信

    評価、コメントありがとうございます。
    この話の主人公の少年の行動は、人間とはすれ違うものなんだ、という
    メッセージを込めて書いたつもりです。如月さんの解釈の仕方も素敵ですね。
    特に正解の感想は無いんです。
    コメント、とても嬉しいです。励みになります!

  • 第3話 言葉を交わしてへの応援コメント

    あっ、以前よりも優しい感じになったのですね。
    ホラーに救いを求める方が間違っているのかもしれませんが、ホッとしました。
    せめて安らかに眠って欲しいものです…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    朝読ってことは、これから一日過ごすんだからあまり悲しみを強調しない方が
    良いかなと思ったので、後半に語り手が少女を思いやる文章を入れました。
    再読してくださって嬉しいです!

  • そうなんですよね、
    本当は生きている人間が一番こわいんですよね。
    私もそう書きました。
    彼女のこれからが気になります。
    続編があると読んでみたいと思われるような
    作品でした。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    十代の頃って人間に幻滅を感じることが出てくる時期かなあと思い、
    このような内容にすることにしました。
    感想をいただいたこと、大変嬉しく思っています!

  • あはは、幽霊なのにモノ食べるんだ、可愛いなぁ~と呑気に笑っていたら…やがて血の気が引きました。私は彼女が食べたことを笑い、主人公は邪魔だからどいて欲しいと伝え…ちょっと待って。もし立場を入れ替えたら、私が彼女だったらどう思うんだ……って。

    美味しいケーキで少しでも満ち足りてくれれば良いのですが。

    PCで読むと行頭が1マス空いている所と空いてない所があって、そこは少し気になりました。素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

     行頭のご指摘、ありがとうございます。音楽を聴きながら、
    うりゃうりゃという感じで書いていたので、ちょっと文面が雑でした。一応直したのですが、原稿用紙の使い方を習ったのが遠い昔なので、こんな感じになりました。誤字も修正し、ちょっと書き加えたりもしたので、物語の印象が変わってしまったかもしれません。何はともあれ、コメントと応援レビューを頂いた事に、感謝しております!