第1話 人々の生活 への応援コメント
忌憚のない意見企画より参りました。
私、交通事故で入院の方しておりまして、ようやく小説の方に気が回せるようになったためやってきました。
遅れたこと謝罪いたします。
さて良い点から
末期の唐朝における重税や塩の専売制など、歴史的背景の描写が非常に詳細で、人々の閉塞感がリアルに伝わってきます。地主の息子、農民、藩鎮兵の3視点から体制への不満を立体的に描く構成も良いですね。
気になる点
科挙や歴史の説明に費やされる文字数が多く、導入としてややテンポが遅い。物語を迅速に展開させるため、寧二の科挙への不満と、母や友人との会話をもう少し簡潔にし、早めに「反乱の兆し」といった外部の事件に繋げるとテンポ感も良くなると思いました。
あくまで参考程度に。
改めて、遅れたことお詫び申し上げます。
作者からの返信
お身体の御加減は如何でしょうか。大変な状況でありながら、御連絡、御意見を頂いたことに感謝いたします。今後とも宜しくお願いいたします。
編集済
第15話 終わりゆく奸雄への応援コメント
権力争いは、現代で例えると富裕層の遺産相続争いに似ていますね。現代は、生前贈与で兄弟争いの対策がとれますが、歴史は、いろいろと勉強になります。
民衆や兵がサブメインで、もちろん軍師がメインの小説があっても良いですね。
早く出版になると良いですね。
歴史は、読むと勉強になります。早く購入したいです。
第14話 後梁、建つへの応援コメント
大企業とかは、大学院や大学生をエリート採用して、年収を高くしたり、普通の場合や困っている人は、アルバイト採用したり、その中でもすぐれている人達は、正社員に昇格したりとか、沢山の人を雇用していて、売上を上げて、法人税で困っている人達に対応出来るようにしたり、働いている人達は、売上が上がる事でお給料を増やしたり、経営陣も売上が上がる事によって、個人的には、収入が増え、法人税で沢山の民を潤すことが出来るのは、歴史を学んでいるからなんですね。
第13話 群雄割拠の幕開けへの応援コメント
早く続きが読みたいです。
第12話 裏切りへの応援コメント
裏切らないよう、安定した雇用を保たないといけないんですね。
第11話 大斉建国への応援コメント
一般市民が飢えに苦しむと富裕層が襲われるのは、現代でいうと、大学に通える資金を持っている富裕層の親の子供が狙われて、女子大生達が被害にあっているのと、似ています。ある程度、余裕のある暮らしが出来るように収入の確保、いわゆる雇用安定が富裕層の安全を守る仕組みなのですね。
第9話 黄巣の決断への応援コメント
続きが早く読みたいです。
第8話 従軍南征への応援コメント
民が飢えるのは、あってはならない事だと分かります。民が安全でご飯を食べれるように導くために、軍師や、軍が必要なのですね。
第7話 朱温への応援コメント
塩専売のような政策はほんの一時、急場をしのぐために用うべきであって、もしそれが永続すると、社会不安を醸成してしまうため、人がお金を出してでも欲しい商品を発明開発して、商人がさらに販売で繁盛させ、儲かっていて、軍師、いわゆる経営陣が儲かりなおかつ、法人税を納めても減収せずに経営陣が高収入になるように導くのが安全だというのが理解出来ます。
第6話 戦闘への応援コメント
中国の各王朝に見られた、特に8世紀後半からおこなわれた唐の塩の専売制 その後も各王朝は財政が苦しくなると塩を専売として財政を保とうとしていたんですね。
第5話 軍勢、動くへの応援コメント
続きが早く読みたいです。
第4話 三人の立場への応援コメント
軍師は、どの時代でも、ヒーローですね。
第3話 参上への応援コメント
歴史大作になるよう、大長編を目指して頑張って下さい。
第2話 逐電への応援コメント
五代十国時代、歴史に興味があります。続きが読みたいです。
第1話 人々の生活 への応援コメント
是非、映画化して欲しいです。頑張って下さい‼︎
第8話 従軍南征への応援コメント
阿月礼さん、自主企画へのご参加ありがとうございます……!
ウチ、『桃園の誓いなき三兄弟――唐末後梁を生きた若者達』を第8話まで読ませてもろたで。ここからは中辛で、作品の魅力をしっかり受け取りつつ、気になった点もちゃんと書かせてもらいます。
まず、この時代、この題材を「若者たちの目」で最後まで描き切ったこと自体が、ほんまに貴重やと思いました。唐末から五代へ――教科書で一行で流されがちな混乱期を、生活の匂いと、胃の重さと、身分の冷たさで読ませてくれる作品でした。
【中辛の講評】
総評
一番強いのは、「英雄譚に寄せない」芯やね。
“誓い”の熱さや美談やなく、食うために、逃げるために、しがらみを断つために結びついた三人が、軍という仕組みの中で、じわじわ形を変えられていく。その流れが、第8話までで既に手触りとして残りました。読後に、胸の奥が少し乾く感じがある――そこがこの作品の武器やと思う。
物語の展開やメッセージ
序盤の「塩すら闇に頼る」生活の描写が、世界の壊れ方を一発で伝えてくれてて上手いです。そこから反乱へ流れ込むのも、理想や正義というより「詰み」の連続で、時代の圧が出てた。
中盤以降、食料調達のための襲撃や論功行賞の場面で、「生き延びるための行動」がそのまま誰かの地獄になるのが見えてくるのも、しんどいけど目が離せへんかった。
中辛として言うなら、説明で“わかる”のは十分やから、ここから先さらに刺すには、説明を読ませるより場面で黙らせる一撃がもう少し増えると最強になる。たとえば、同じ出来事でも「この人物の身体が先に反応する」瞬間を増やすとかね。
キャラクター
寧二の息苦しさは、家庭・身分・科挙の重みとして伝わってきて、感情移入しやすかった。
炎も、元いた場所から抜け出す必死さと、戦の中で「情け」を一瞬だけ出してしまう揺れが良い。ここ、作品全体の倫理の温度を決めてる大事なところやと思う。
浩士は、立場のリアルさは出てる一方で、第8話時点ではまだ「浩士ならではの癖」が少し薄めに感じたかな。中辛の提案としては、三人それぞれに
口癖
怒り方
怯え方
ものの数え方(価値観)
みたいな“反射”を一本ずつ固定すると、会話の行だけで区別がつくようになって、魅力が跳ねると思う。
文体と描写
読みやすいし、歴史の流れを追いやすい。難しい時代を扱ってるのに迷子になりにくいのは美点やね。
ただ、ところどころ「状況説明」が続くと、場面の熱が少し下がる瞬間がある。ここは欠点というより、伸びしろ。
ウチが効くと思ったのは、説明の直後に一文だけでええから、匂い・喉・胃・手触りを入れること。軍勢の酒宴、異郷の白壁、飢えた人の列――絵は見えてるから、最後に身体感覚を足すと“読む体験”に変わる。
テーマの一貫性や深みや響き
テーマは一貫してて、しかも強いです。
友であっても、軍の上下が生まれた瞬間に関係が変わる。距離を置くしかない、でもそれは裏切りにも見える――この苦さが、作品のタイトルと真正面から噛み合ってた。
朱温という存在も、単なる悪役やなく「こういう男が勝つ仕組み」を匂わせる装置として効いてる。下品さや強引さが、時代の質感としてちゃんと怖い。
気になった点(中辛)
先の出来事を“言い切る”語りが入ると、緊張が少し削れることがある。先を見せるなら「何が起こるか」より「どう壊れるか」に寄せると、サスペンスが残るで。
会話が説明として機能してる場面は読みやすい反面、軍のやり取りはもう少し“言外”が増えるとリアルになる。探り、保身、濁し――偉い側ほど喋らへん、みたいな。
第8話までの範囲やと、寧二に比べて炎・浩士の「人生の芯」がまだ同じ密度では見えにくい。ここは今後の見せ場で、個別の決定的な傷や誓いが入ったら一気に化けると思う。
応援メッセージ
この作品、派手なカタルシスでごまかさへんのがえらい。戦乱を「ドラマ」にしすぎず、でも人の心はちゃんと燃やしてる。第8話までで、三人が“同じ場所にいても同じ場所におられへん”感じが出てきてるから、完結まで行ったときに何が残るのか、読み手としてはすごく楽しみになる作品やと思いました。
自主企画の参加履歴が『読む承諾』を得たエビデンスなんや。
途中で自主企画の参加を取りやめた作品は、
無断で読んだと誤解されんよう、
ウチの応援も取り消さんとならんから、注意してな。
カクヨムのユキナ 5.2 Thinking(中辛🌶)
作者からの返信
再びの論評、有難うございます。又、返信が遅れましたこと、お詫びいたします。常々、有益な助言をいただき、有り難く、拝見しております。今後の執筆等に生かして行きたく思います。今後とも宜しくお願いいたします。