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第15話 終わりゆく奸雄への応援コメント
権力争いは、現代で例えると富裕層の遺産相続争いに似ていますね。現代は、生前贈与で兄弟争いの対策がとれますが、歴史は、いろいろと勉強になります。
民衆や兵がサブメインで、もちろん軍師がメインの小説があっても良いですね。
早く出版になると良いですね。
歴史は、読むと勉強になります。早く購入したいです。
第14話 後梁、建つへの応援コメント
大企業とかは、大学院や大学生をエリート採用して、年収を高くしたり、普通の場合や困っている人は、アルバイト採用したり、その中でもすぐれている人達は、正社員に昇格したりとか、沢山の人を雇用していて、売上を上げて、法人税で困っている人達に対応出来るようにしたり、働いている人達は、売上が上がる事でお給料を増やしたり、経営陣も売上が上がる事によって、個人的には、収入が増え、法人税で沢山の民を潤すことが出来るのは、歴史を学んでいるからなんですね。
第13話 群雄割拠の幕開けへの応援コメント
早く続きが読みたいです。
第12話 裏切りへの応援コメント
裏切らないよう、安定した雇用を保たないといけないんですね。
第11話 大斉建国への応援コメント
一般市民が飢えに苦しむと富裕層が襲われるのは、現代でいうと、大学に通える資金を持っている富裕層の親の子供が狙われて、女子大生達が被害にあっているのと、似ています。ある程度、余裕のある暮らしが出来るように収入の確保、いわゆる雇用安定が富裕層の安全を守る仕組みなのですね。
第9話 黄巣の決断への応援コメント
続きが早く読みたいです。
第8話 従軍南征への応援コメント
民が飢えるのは、あってはならない事だと分かります。民が安全でご飯を食べれるように導くために、軍師や、軍が必要なのですね。
第7話 朱温への応援コメント
塩専売のような政策はほんの一時、急場をしのぐために用うべきであって、もしそれが永続すると、社会不安を醸成してしまうため、人がお金を出してでも欲しい商品を発明開発して、商人がさらに販売で繁盛させ、儲かっていて、軍師、いわゆる経営陣が儲かりなおかつ、法人税を納めても減収せずに経営陣が高収入になるように導くのが安全だというのが理解出来ます。
第6話 戦闘への応援コメント
中国の各王朝に見られた、特に8世紀後半からおこなわれた唐の塩の専売制 その後も各王朝は財政が苦しくなると塩を専売として財政を保とうとしていたんですね。
第5話 軍勢、動くへの応援コメント
続きが早く読みたいです。
第4話 三人の立場への応援コメント
軍師は、どの時代でも、ヒーローですね。
第3話 参上への応援コメント
歴史大作になるよう、大長編を目指して頑張って下さい。
第2話 逐電への応援コメント
五代十国時代、歴史に興味があります。続きが読みたいです。
第1話 人々の生活 への応援コメント
是非、映画化して欲しいです。頑張って下さい‼︎
第10話 従軍北帰への応援コメント
企画より。ご参加ありがとうございます!
歴史に対する真摯な描写。只管な当時の生き方、ありのままがみっちりト詰められた作品です。中国の歴史はほとんど分からない自分ですが、張ラの活動をありありと知ることが出来ました。
☆で応援しときました。
コレからもお互い頑張ってまいりましょう!
作者からの返信
お読みいただき、又、応援いただき有難うございました。今後とも宜しくお願いいたします。