バスの中への応援コメント
アオハルーーー!!
甘酸っぺぇ(≧◇≦)
ラストが冒頭に繋がる構成、お見事です。
こんなラブレターを貰ったら、告白の覚悟がヒュンっと引っ込んで、拓海くんの存在が大きくなりそうですね( *´艸`)。
作者からの返信
りまさん!
甘酸っぱかったですか、良かったです!
ところで、アマゾンにレビューを書いて頂きありがとうございました。
近況ノートもツイッターもされていないようだったので、連絡をどうしようかと思っていたのです。良かったです、こちらにコメント頂けて。
カクヨム版を読んだ時のエピソードなど交え、とても魅力的に作品内容をご紹介頂き、ありがとうございました。
>「でした」と過去形に出来るのが嬉しいよね!
だってもう入手して、読了したからね\(^o^)/
ここ、好きです!
>書籍ではさらに改稿して、幾つかのシーンが削られたり追加されたり、細かな変更も有ります。
しっかり読み込んで頂き、本当にありがたく思います。
>わたしも、お仕事頑張ろう(…持ち帰りの書類から目を逸らしつつ)。
その後お仕事はいかがでしょうか。頑張ってください!
バスの中への応援コメント
芽衣ちゃんを自分のことに置き換えて複雑な気分になりました^^;
(3度の飯よりイケメン好きのJKなので……)
ところで
>まんじりともせず
これ、眠れない時の表現なので用法が違うかも? と。
「身じろぎもせず」と書きたかったとかいうことはありませんか?
あと
>知らなかかっただろ
「か」がひとつ多いです。
良い結果が出ることをお祈りしています^^
作者からの返信
>(3度の飯よりイケメン好きのJKなので……)
おお、そうなのですね! 意外な一面です。
まんじり、調べたはずなのですが違ってしまったかも……? 後程じっくり調べます! ご指摘ありがとうございます。
>知らなかかっただろ
か、取りました。お恥ずかしいです。
読んで頂きコメント、評価まで、ありがとうございました!
バスの中への応援コメント
拝読しました。
率直に言って面白かったです。
冒頭の言葉からエンディングまで、構成上の仕掛けがしてあり、最後に読者をニヤリとさせるサービスが!
もちろんそれだけでは著者の満足独りよがりと取られることもありがちですが、なまじ近い距離の幼なじみに対して恋心をもて余す主人公の胸中が巧みに描かれていて、物語としてきちんと成り立っているのが素晴らしい。
揺れるヘタレ高校男子の想いを心情的に頑張れと応援したくなる筆力もさすがです。
楽しく読ませて頂きました。感謝です。
作者からの返信
森緒さん、こんばんは。
読んでくださり、しかもご丁寧なコメントまでありがとうございます!
意図したところを汲み取ってくださって、とても嬉しいです。
こちらこそ感謝です。
バスの中への応援コメント
うまい!
そういう風にラストに繋がるんですね。
ぼくは冒頭からバスの中だと感じてました。タイトルのせいかも知れませんが。
逆に中盤の場面転換に気づかず、淳ってだれだ? バスに乗ってたのか? これは叙述トリックか?と焦りました。
でもラストがなかなか爽やかで良かったです。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
そして的確なご指摘も。
中盤、そうですね。読み返してみて確かにおっしゃる通りだと思いました。会話の中で惇が弟というのは入れたんですが、最初に違和感を覚える方が多いかも。ここはちょっと手を入れます。
バスの中は、そうですね、タイトルでも明示されているのでわかりやすいかなというのも思っていました。
説明を丁寧はしなくても、読者さんは興味をもって先に進んでくれるかな、というのもありました。短編ですのでキレも大事ですよね。
バスの中への応援コメント
たびたび出てくることわざや慣用句の羅列、テンポいいし面白いな、しかしこれどのタイミングで調べてるの??と思ってたんですよ。
ラストまで読んで、そうかー!となりました!
このラブレターを読んだ芽衣ちゃん、どうするのか。「思いが通じる5分前」。テーマでそれが回収されてるところまで、お見事です!
作者からの返信
>しかしこれどのタイミングで調べてるの??
さすが、鋭いです。
小説初心者が頑張って書いている感を出したかったので、ここで何か引っかかりを感じて下さったら成功です。
芽衣ちゃん、私の中では想いを受け止めてくれる設定です。
>「思いが通じる5分前」。テーマでそれが回収されてるところまで、お見事です!
ありがとうございます!
バスの中への応援コメント
ほーーなるほどーー
冒頭、なんかよくわからないところがあるな(最初バスの中ってわからなかった、セリフが誰のかよくわからない)などなど、つたないところはわざとだったんですね。
ラノベ書いてる男子高校生風になってたのか。
それも、朝読の公募に朝読を書く。おまけに5分で読了できる。
おもしろい入れ子小説でした。
作者からの返信
>最初バスの中ってわからなかった
ここは悩んだんですよ。以下の文中に「バスの中を満たす」などで入れることを考えたんですが、くどくなってしまって。
>芽衣めいが耳元でささやいた瞬間、「バスの中を満たす」来週からの一斉休校に浮足立つ高校生たちのざわめきが、ふっと途絶えた。
高校生男子の視点なこともあり、まあこのくらいかなあという感じですかね。
バスの中への応援コメント
昔見た「Wの悲劇」という映画はいわゆる劇中劇でしたが、これは小説中小説?(RAYの造語)。誰かが書いていそうで書いていない構成。
実は、前段の文章が少しぎこちない(地の文に彼女の台詞が入っているetc.)のですが、高校生が書いたラノベという設定なら違和感はありません。あっ、文章自体はリズミカルでストレスが溜まるものではありません。念のため(´ー`*)ウンウン
一粒で二度おいしい小説、どうもありがとうございました(*╹◡╹*)アリガト
★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
P.S.
未完に終わらずホッとしています(´▽`) ホッ
この作品を読んだから言えるんだけど(*≧m≦*)プッ!!
作者からの返信
>小説中小説?(RAYの造語)
うまいことおっしゃいますね。
>誰かが書いていそうで書いていない構成。
そうですか、まだ書かれていない構成だったかな。でしたら良かった、嬉しいです!
追伸もありがとうございます。私もホッとしました。
バスの中への応援コメント
まさかオレンジさんの作品に「ケツの穴が小さい」なんて出てくるとは!と思ったら、ラストで「そういうことか!」と納得です。(笑)
主人公のキャラ付け、幼馴染みの視線の向く先を考えたら、無駄な文章も無く、なかなかの出来では?
わたしは一見して意味の無いように読み飛ばす文章が、後になって「あっ!」と思わせる作品って好きですよ。(^ω^)
作者からの返信
ここにコメント頂けるとは……!
不勉強で、ネットで類語を調べたのです。へえ、ケツの穴が小さい……ケツの穴が小さいってなんだ……と思いまして、それがそのまま文章に……!
>主人公のキャラ付け、幼馴染みの視線の向く先を考えたら、無駄な文章も無く、なかなかの出来では?
わたしは一見して意味の無いように読み飛ばす文章が、後になって「あっ!」と思わせる作品って好きですよ。(^ω^)
ありがとうございます。
すごく励みになる嬉しいコメントです。
バスの中への応援コメント
とても良かったです…!!!
拗れすぎない三角関係で読みやすかったです。
芽衣ちゃん可愛いなあ。なんて思いながらにこにこ読んじゃいました。
作者からの返信
楽しんでいただけたようで良かったです。コメント、ありがとうございました!