第94話
強い風 なびく艶髪 振り向く君は、僕の 黒真珠
黒髪に そっと口づける 彼の耳は 茹で蛸のよう 愛おしさ募る
久しぶりの短歌です。
突然、何も妄想出来なくなってしまい、自分でも戸惑っていました。
ネタがないとかではないのですが、先が想像出来なくなって、ヒヤリとしました。
あまり、考え過ぎもよくないですね。
楽しく、をモットーに書いて行こうと思います^ ^
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