第24話




真夜中の 寒空の下 お互いの 体温吐息が 雪をも解かす





人肌が 寒い時ほど 恋しくて じゃれ合う振りして 肩を抱き寄せる





字余り(笑)

2つ目は、本当は感想でした。

『寒い時って人肌が恋しいですね』と書いてみて、ロゴがよかったので短歌にしてみました。

北の方ではもう雪だそうで……。

寒いはずですね。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る