エピローグ 運命であるへの応援コメント
今度は年嵩が合うとかで
盛んに醜女押し込んでくる
嫌な予感しかしないのですが?
栄えてきてるし
逃すなチャンスをとばかりにw
作者からの返信
うわぁ、来そう!グイグイ来そう!www
そして最後までお読みいただき、まことにありがとうございました!
<(_"_)>
第12話 おれは小者であるへの応援コメント
温泉街と提携すれば
温室の温度管理も容易いかと?
何も無ければ掛け流しで
流れていくだけのお湯ですし
作者からの返信
あ、そうですね。お湯は資源だなぁ。実のとこ「温泉まんじゅう」ぐらいしか考えてなかったです。www
第8話 おっぱいを清潔にしよう。いや牛の話。への応援コメント
まあ英才といえど落ちぶれて
寒村帰りじゃ、周囲も余裕無いし
燻るしかなかった所に思わぬ
優しさと仕事くれたら
そうなりますよね
動物と会話出来なくても
傍で見てた経験と知識あれば
この村でなら十分に役に立てるし
そしていきなりな大計画に
領主様の心臓は耐えられるか?
作者からの返信
ユーリゲくん、こう、この時代の貧乏田舎って、こういう風景だったんじゃないか。そう思って出した通行人が、なんだかメインになってしまいました。
第4話 ジャージャー領ってなんですかへの応援コメント
衣食住確保出来ただけで
良かったじゃないですか?
別作品じゃあんな事になって
ましたし当初w
作者からの返信
カカカに引き続き、ナガレのほうもお試しいただき、感無量です。
<(_"_)>
んで、あ、ほんとだ。向こうは文字通り「食うに困る」スタートでした。www
第11話 商売は粗利がすべてであるへの応援コメント
テンポが良くって、いいね。
作者からの返信
ありがとうございます!
<(_"_)>
感想少な目で不安になってたとこでした。
・・・これスベってない?ダイジョブ?って(笑)
ひとことでも言っていただくとほっとします!
<(_"_)>
あとがきへの応援コメント
一気読み!
楽しかったです。
大山行きたい。お肉と乳製品……(じゅるり)
ありがとうございました^_^
作者からの返信
ありがとうございます!
<(_"_)>
そうだ、大山も近くだ!あのあたりは、隠れた観光名所ですねぇ(笑)
それで、そうなんですよね。お肉と乳製品ばっかの話だったので、こいつは書いてて腹が減りました(笑)