第40話 だがしかし別のゲームが出てきてしまった(笑)。

 しかも前に「ええええ何で消えてしまったのぉぉぉぉぉ」と思った奴がですね……

 

 元々パズルの入ったゲームでだんだん上がっていく、というタイプが好きだものでランダムダイスにもはまった訳ですが、どうにもクラス12以上にするには一人ではワタシの飽きっぽい性格ではあかんようです。

 ので、まあこれはこれで残しておいてこれからは時々やるという形とか、バージョンアップの時楽しむということにしたいなと。


 いや今回のバージョンアップは楽しかったのよ!

 だってプレゼントダイスのおかげで、闘技場やミラー戦のチケットを極限まで入手できたもの(笑)。

 その場でダイヤを入手するのは一時的なものだけど、今ミラー戦チケット61枚あるし、他の勝負よりはワタシミラー戦の方が勝率いいから(笑/……どれだけ戦略的不利にいつもあるんだ……)ダイヤが最初の10出さなくて18稼げる可能性が大というのはありがたいんだよね。


 あと闘技場チケットも、それ自体を楽しむというよりは、クエスト消化の時に役立つというか。だって20のダイヤのために100出すのって! ついでに言うとこっちの勝率はあまり良くない(笑)。


 あとコインを大量にくれたおかげで結構クラス12にダイスを上げることができてですね。それはありがたいのよ。ずーっと11のままたまっていたからなー。ので、パソもiPhoneも1000パー越えにはなった訳なのよ。

 ただだからと言って勝てるとは限らないんだよねー(笑)。なのでひたすら強力モードやってるざんすよ。


 その中で気付いたのは、

・自分ではなかなか今のクラスのダイスではコンポで40は行けない

・陰陽で殆ど星になったとしてもクラス7~8では55の壁は抜けることができない

 ということだな。

 それ以上の熱意が続くなら、ということなんだけど、ただこのゲーム、息詰まる集中力でやってしまうので息苦しさが肉体的に(笑)。

 というとこでそろそろちょい離脱、というところですわー。

 でも楽しかったなあ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る