第9話 圧倒的にパワーが足りない!

 はい少し間空きましたけど!

 クラス6と7の間をうろうろしております。

 ともかく火力が足りない訳ですよ!

 現在ダイスそのものはクラス8くらいなんですが、次の9に進むには一気に10000コイン必要です。7には入手したカードを積み上げた上で1000、8には2000ですね。だがその上に行くには()

 ホントiPhoneの自分、よく10とか11まで上げてるな。そしてクラス8より上になかなか行けないな……

 つまりこの辺りが正念場ということですね。


 で、ちょっとデッキ構成のことで協力戦やっていた時に気付いたのですが。

 パソの方のワタシが持ってる伝説ダイスは「核」と「悪魔」……しかないんで、この二つをどう生かすか、というのもあるんですね。もっともiPhoneのほうにしたって上手く使えるのは滅多に無いんですが……

 で、ふと協力戦に「悪魔」使っていた時に、こいつがまた「目の数とレベルを上げた」「強風」とは非常に相性がいい。

 ただこれは長期戦になった場合。速度を上げたいので、目を増やすということが必要なんですね。(何かパワーはレベルで速度は目ではないかと理解しているがさて)

 「悪魔」と「強風」がどっちも目が5(さすがに6はまだ出したことがない)になってた時の瞬殺具合はびっくりしましたもの。

 あと「ロック」。案外軽視していたんですが、これの数と目を上げてくと、ともかく進行ができなくなるので、なかなか強い。

 で、何度か実験して(笑)、負け続けもしたんですが(笑)。

 ただこれ、「上手く出れば」という但し書きつきだからなあ。

 この出方の優先が組み合わせの位置と関係しているのが判ればまだいいんだけどー。


 まあ詰まった時にはアットウィキのおすすめ鉄トゲに戻ることにしてます。

 そんで地道にコインを稼ぐさ…… 使うダイスのクラス上げるだけでは全体のクリティカル率が上がらないという! 何というか!


 そしてこれが何で「タワーディフェンス」というのか最近ようやく意味がわかりましたわー。上から見てるのね……  

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る