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  • エピローグへの応援コメント

     表と裏の攻防戦、楽しく読ませていただきました。でも、私などは沢田さんと同じなので、そう考えるとひたすら怖いしかない物語ですね。最後はジェイソンに襲われるという最恐の体験をして、存在自体が消えてしまうなんて。
     実際、最終話で一気にホラーな現実に引き戻されるところも良かったです。生徒が一人しか残らなかった、だけどそのことに気づいている人間は誰もいない、もしかしたら同じ現象が日本のどこかで起こっているかも? と想像すると、ぞぞぞっとしました。
     怖くて面白い作品をありがとうございました!
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ホラーは書いた自分では怖さがわからないため、ストーリー展開に面白さを感じるよう工夫してみました。
    読んでいただき、ありがとうござました!

  • エピローグへの応援コメント

    Jコール熱かったですね。
    好きなノリでへらへら笑いながら読んでました(笑っちゃいけないシーンだったらすみません💦)
    楽しかったです。

    作者からの返信

    楽しんでいただけたようで、よかったです!
    読んでいただき、ありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    明弓ヒロ様

     世界中で、神隠しの話題は尽きませんし、割と人数がいるみたいですよね( ゚Д゚)

     実はこんなことが起こっているかもしれないと、面白かったです。
     あ、ホラーだから、面白いの感想は良くないのかしら。
     妖怪たちも生き残りに大変ですね(笑)

    作者からの返信

    本作は、面白さという点では、今回書いたうちで一番面白いのではないかと思います。
    はたして、ホラーとして成り立っているのかわかりませんが…。
    読んでいただき、ありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    面白くて、一気読みでした!!(*^^*)

    作者からの返信

    はたして本作がホラーと呼べるのかは疑問ですが、読んでいただき、ありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    f(^_^; まじめにハラハラドキドキしました。
    現代の社会問題(少子化)、希薄な交友関係、
    日本妖怪が絶滅危惧種になっていること……
    考えさせられました。
    \(^_^)/ とてもおもしろかったです。

    作者からの返信

    いやいや、そんなに真面目な作品ではなく、ちょっとした暇つぶしとして楽しんでもらえれば光栄です。
    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第7話 墓地にて(表) への応援コメント

    ((( ;゚Д゚))) ……

  • 第5話 墓地にて(表) への応援コメント

    (>_<) ほっとしました

    作者からの返信

    第3話から第5話にかけての展開はスピード感があるせいか、読者の皆様に好評でとても嬉しいです!

  • 第4話 墓地にて(裏)への応援コメント

    わっ Σ(Д゚;/)/ 危ない! 学くん早く逃げて!

  • エピローグへの応援コメント

    限界集落ってこうやって出来るのですね!
    でも人がいなくなると恐怖も味わえなくなって、妖怪さんたちも餓死するしかなくなっちゃう……。
    妖怪の世界にも忍び寄るsustainableのパワーワード……。
    なんとも行きにくい世の中でございます 涙

    作者からの返信

    人が死んで幽霊になるとしたら、最初の幽霊は誰なのか。
    ネアンデルタール人は幽霊になったのか。北京原人は? アウストラロピテクスは?
    幽霊や妖怪と人間は切っても切れない関係なわけで、人間が滅びると、いっしょに滅びてしまうのだと思います。
    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第7話 墓地にて(表) への応援コメント

    おおう!
    いきなり王道に!

    作者からの返信

    いちおう、ジャンルがホラーなので。

  • 第6話 墓地にて(裏)への応援コメント

    ジェイソンはチェーンソーは持っていなかったという説を読んだことがあるのですが、やっぱり持ってたんですか?

    作者からの返信

    あちゃー! やってしまった!
    Wikipediaでジェイソンが不死身かどうかはチェックしたんですが、完全にチェーンソー使いだと思い込んでました。
    情報ありがとうございます! 修正します!

    ※ほかに突っ込んだ人がいないので、ほとんどの人が思い込んでいるようです。しかし、若いのによく知ってますね。さすがです。

    編集済
  • 第5話 墓地にて(表) への応援コメント

    私も受けました 笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第3話 墓地にて(表)への応援コメント

    カマイタチは信じるんだ。

    作者からの返信

    どうでしょうか?

  • 第2話 墓地にて(裏)への応援コメント

    世知辛い世の中ですね……。
    はてさてイタチ三兄弟の首尾はいかに?

    作者からの返信

    どうでしょうか?


  • 編集済

    第1話 墓地にて(表)への応援コメント

    私は母に「サンタも来てくれる家と来てくれない家があって、来てくれるのはサンタを信じてるおうちで来てくれないのは信じてないおうち。サンタはいないとかサンタは親だとか言うお友達もいるけど、そのお友達の家は来ないんだから、あなたも『うちには来てくれる』なんて自慢しちゃ駄目よ。え? どうやってサンタはプレゼントをあげるお家を選んでるか? って? それはおうちの飾り付けを見るのよ。イルミやリースやツリー、ヒイラギやポインセチア、シクラメンやクリスマスローズ、エリカ……そういうのを飾ってるおうちにサンタさんは来るの。でも最近はサンタさんもおとしだから、ヤマ◯さんあたりに外中してるケースもあるみたいね。繁忙期だけサンタのバイトをしてるお父さんもいるらしいわよ」と言われて育ちました。

    私にとっては母の存在がホラーです(T T)

    作者からの返信

    サンタを子どもに信じさせる週間は、ここ二十年ぐらいで広がった気がします。昔は、普通にどうどうと親と一緒にデパートにプレゼントを買いに行っていたと思うので。最近の親はたいへんですね。

  • この手がありましたか。
    流行りそうな気がします。
    なんたって大賞受賞作家さんなので! 笑

    作者からの返信

    大賞を売りにするキャッチですが、あまり効果ないと判明したので、変えようと思います。


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    学年トップ、二人の中で、だったのか!? いや、それとも、もっといたのに一人になった位、神隠しに!?
    後者だったら……と思うと……(怖)

    追記:プラシーボを「フ」にされた表記は学の思考がネット雑学的、と感じさせる為のわざとでしょうか?

    作者からの返信

    元々大勢の生徒がいたが、学の卒業時には学以外は神隠しにあったという前提です。一応、第一話の茉莉果のキャラ説明で「この墓地でも大勢が神隠しにあっており、生徒が年々減っていると力説していた」と前振りをしているのですが、ちょっとわかりにくいかもしれません。

    フラッシーボ、学ではなく私が、思いっきり間違えてました!
    プラセボ効果に修正します。ご指摘、ありがとうございました!
    ※妖怪女に突っ込ませたいところですが、文字数が…。

    編集済

  • 編集済

    第7話 墓地にて(表) への応援コメント

    わっ! いきなりの血臭の字にゾッと来ました。
    (すみません、昨日『独り言』の方に書いた内容、ヒロさんには不要でしたね。実践していらした;)

    作者からの返信

    皆さんのコメントはとても勉強になります。
    本作は小説としては体裁が整っていますが、ホラー作品としては、邪道な攻め方だと思っています。
    正攻法のホラーが書けないか、現在模索中です。

  • 第6話 墓地にて(裏)への応援コメント

    『十三日の金曜日』、そういう展開なのですね。
    …という位に遠い存在なもので、そのジェイソンではなく、別のジェイソンが浮かんでしまって、どうにもおかしくて仕方がない状態。面白いです!

    作者からの返信

    イタチ弟と同じですね(笑)。
    私もジェイソンは、イメージ先行で映画内の活躍の詳細はあまりよく覚えていません。ホッケーマスクとチェーンソーが出てくれば誰でもジェーソンだとわかるキャラクター造形は素晴らしいと思います。

  • 最初にこうして作中法則を纏めてしまうのも面白いですね。
    登場人物の誰かのレポートなのか、単純に作者さんの手法なのかも気になって先を読みたくなりました。

    それにしてもルール4と5が…既に怖い…です(^^;

    作者からの返信

    本文中で世界観を説明するには文字数が足りないので、強引ですが「本作はこういうルールに従っています、ご了承ください」というメッセージを最初に読者に伝えています。

  • エピローグへの応援コメント

    面白くて楽しくて、知的好奇心をくすぐられる感じでワクワクしました。
    この作品、選ばれてほしいです。

    作者からの返信

    一応、ストーリー展開はホラーの定番に従っていますが(最後の2話)、はたして本作がホラーとみなされるのかどうか。
    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第2話 墓地にて(裏)への応援コメント

    めちゃくちゃ面白くて引き込まれます。

    作者からの返信

    私には怖いホラーが書けないので、面白いホラー(そんなのありか?)を書こうと開き直ったのが本作です(^^)/。

  • 第2話 墓地にて(裏)への応援コメント

    人間は知らず知らずのうちに妖怪まで絶滅危惧種に追い詰めていたとは…
    そして幽霊とさとり…科学に博識すぎてツッコミが面白い。
    「井の中の蛙大海知らず されど天の深さを知る」初めて知りました‼

    作者からの返信

    後半は中国の原典にはなく、後から日本で付け加えられたようです。

  • 第1話 墓地にて(表)への応援コメント

    クリスマス前の予算確認はウチにもありました。「欲しいもん買ってこい」と言われた時点で最早プレゼントじゃなかったなと今にして思います(笑)。しっかりした筆路で大変読みやすいです。

    作者からの返信

    うちはクリスマスが無かったので、サンタクロースの存在を知ったのは、小学校に上がってからでした。
    サンタクロースがプレゼントを持ってくると信じているクラスメイト達を醒めた目で見ていた記憶があります。一方で、北斗神拳は本当に存在する拳法だと中学まで信じてましたが(笑)。

  • エピローグへの応援コメント

    オチもきいててさすがでしたー!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございましたー!


  • 編集済

    第7話 墓地にて(表) への応援コメント

    神隠しのルールですね!

    作者からの返信

    はい、ここでホラーになります!


  • 編集済

    第5話 墓地にて(表) への応援コメント

    「と、昔の人は考えたんだろうな」←うけました!前々回で、なんで主人公がかまいたいと思ったのか謎でしたが、そういうことでしたか!

    作者からの返信

    ちょっと、テニプリの乾(データテニス)が入ってます。元ネタを読んでないと、わからないと思いますが…。

  • 第2話 墓地にて(裏)への応援コメント

    裏と表が交互に進む構成がいいですね。
    幽霊さんのツッコミ、うけました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本作が、今回書いた作品の中では一番面白いのではないかと思います。

  • 第1話 墓地にて(表)への応援コメント

    寝る前に水分補給してないと金縛りに合う確率高くなるんですかー、知らなかったですー。中学生、高校生のときはよく金縛りになってました。

    作者からの返信

    あくまでも、学が生半可な知識を披露しているという設定なので、半信半疑で受けてめてください!