応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 会話の中身を一方だけが覚えてるということに関心の熱量の差が如実ですね。

    渡辺さんのようなタイプは地雷確定ですが、新井さんも結構近い位置にいるタイプかも。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    裏設定上、先輩は、姉に口で言い負かされ続けており、女子が元々苦手です。

    そして、新井さん達が入部した当初に、こういう会話をした後、渡辺さんからの「お話して」攻撃にあい、他の後輩とのコミュニケーションが取れる状態じゃなかったかも。

    新井さんは、「おのれ。渡辺」と、拳を握り、フルフルしていたかもしれません。

  • 補足への応援コメント

    二人のその後が読みたいです!
    (ノシ´・ω・)ノシバンバン

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    筆者冥利に尽きるお言葉です。

    私の脳内で展開される映像を、文章に変換する機械があれば、ご希望に添えられるのですが、私の能力では、今は無理なのです。ごめんなさい。

    ただ、本編5分後には、交際がスタートし、1~2年後にお別れします。
    それだけは、筆者の中の決定事項なのです。

  • うきゃー!甘酸っぱい!(笑)

    何だかキュンキュンしました!(*ノェノ)キャー

    新井さんが可愛いし、何だか凄く頭が良さそう。
    とても魅力的な女の子で、こんなん惚れてまうやろー!って思いました。

    素敵な時間を有難うございました!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    (キャッチコピーの言葉をとにかく使いたい)
    という願望だけで突っ走った結果、
    (これは、BL作品後輩の、大学時代の忘れられない彼女にするしかない!)
    と思える、女の子になりました。

    いやはや。こんな青春話。ほんと、二度と書けない。