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  • 第1話への応援コメント

    私は、冷まそうとしてテーブルに置いたまま忘れてしまった事があります。
    あの時は室内だったのでちゃんと飲みましたが、きっとあの子も泣いていたでしょうね。ここに懺悔いたします。

    自主企画への参加ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    飲まれたのなら、いいと思います。
    「飲み物として生まれ、飲まれずに捨てられる」のが、悲しいのだと思いますので。

  • 第1話への応援コメント

    コーヒー目線斬新でした(笑)

    これからは冷める前に飲みます!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    返答が遅れてしまい申し訳ありません。m(__)m
    すっかり書いたつもりになっていました。

    いやはや、斬新さ加減でいえば、デコスケさんの『シンデレラ』にはかないません。
    あれは、スゴい。

  • 第1話への応援コメント

    珈琲を無駄にするとはけしからんですね。
    もったいないお化けを派遣しましょう。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    恐らく彼は、百合ちゃんとのこの後の事で、一杯一杯だったんでしょうね。
    だから、朝食で飲んだ珈琲の弟妹には、ちゃんと、「美味しい」を聞かせてあげたと思います。

    ただ、この三ヶ月後には、ペアマグカップがやって、このカップは棚の奥底に追いやられるか、捨てられるんだ。
    もったいないお化け、もう一体追加!