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    第3話への応援コメント

    ハーディの「テス」を思わせる重厚なラブストーリー
    ウルッときました、素敵な時間をありがとうございます(ღ*ˇ ˇ*)。o♡

    追記
    ナスターシャ・キンスキーは当時17歳でしたね
    それが監督のロマン・ポランスキーとゲフンゲフン(^q^)
    「ホテルニューハンプシャー」も良かった
    今でもとても好きな女優さんです

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。みかぼしさんは素敵な映画をご存じですね。主演のナスターシャ・キンスキーも魅力的な女優です。『嵐が丘』や『女の一生』も詳しいのでは?

    追記:エーッ!17歳?17歳であんなに色気があるなんて羨ましいわ~(´∀`*)

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    洋画鑑賞会から来ました。

    哀感の滲むラストシーンでした。素敵です。
    在りし日のアンと愛を語らったときのように、冷たくなったジャックの手にイチョウがひらひらと。彼女が迎えにきたのでしょうか。そんな風に思いました。

    作者からの返信

    こんにちは。追想にコメントをありがとうございます。この作品で伝えたかったことを的確に捉えて頂けて、とても嬉しいです。

  • 第3話への応援コメント

    洋画鑑賞会から来ました。

    まさかの結末ですね……しばらく言葉を失いました。感想を書いてる今でもまだ落ち着いてないのですが

    これは一人の男の人生の物語だったんですね。
    最後はハッピーエンドと言っていいのでしょうか。悩みます。

    作者からの返信

    こんばんは。追想にコメントをありがとうございます。この作品は悲哀をテーマにしていますが、愛犬のボブと共に逝けたのは、ある意味ハッピーエンドと言えるのではないでしょうか?

    こちらこそ、企画に参加させて頂き、ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    洋画鑑賞会から来ました。

    僕も昨日書いた話が、付き合うのを許されない彼女を無理やり連れだす話でして……
    これは運命ですね!(断言)

  • 第1話への応援コメント

    洋画鑑賞会から来ました。

    最初の参加者! ありがとうございます!

    出だしが老人スタートなのに親近感がわきました。私の作品も出だしが一緒です(笑)

    そして、戦場帰りがタクシードライバー……デ・ニーロかな?

    とにもかくにも参加ありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    アンは父親を殺していたとは…
    父の歪んだ愛情から逃れるには、そうするしかなかったのかもしれませんね。
    哀愁漂う秋にぴったりの作品でした(^^)

    作者からの返信

    こんにちは。追想にコメントと☆をありがとうございます。今の時期を意識して書いた作品なので、秋にぴったりだと言ってもらえて嬉しいです(^-^)