　デスゲイズが

　操舵と入れ代わり

　隕石群と向き合った！

　ひょいっ☆

　(戦艦を操舵テクニックで軌道修正して隕石を回避した)

　✙操舵士✙

　『さすがはデスゲイズさんだ

　『たりめーよ。俺様はカヌーも操る未来王らしいからなぁ！フハハハハ！』

　(ダイナマイトバディをふるわせながら)

　♢いやーんステキ！デスゲイズさまっ♢

　ニーナがデスゲイズに飛びついた。

　『俺様。カッコイイ〜！

　デスゲイズは操舵士と入れ代わり食堂にニーナとのしのし歩いて行った。

　操舵士

　『隕石地帯...通過してないんすけど...

　5Hit！

　→ 2000ダメージ！

　デスゲイズの

　かぼちゃスープが

　隕石の衝突で豪快にこぼれた！！

　『は？！　使えん操舵士だな！　仕方ない。魔法でスープを浄化しながら飲み直そうっ

　(デスゲイズが指を鳴らすと、ウエイターが来て追加注文を受け付けた)

　『しばらく時間がある。ニーナ。星でもながめようぜ

　(ニーナは伏し目でデスゲイズを見つめ)

　『いや〜ん(甲高い甘え声)デスゲイズさまっ。アタシが見たいのはデスゲイズさまの

　『ニーナ。少年向けだからな？　【へらっ☆】

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