第26話 なんだどうすればいいんだ
なんだか、知らない間に色々な小説が順位上昇していて、通知がくる。
思い当たることといえば、ひとつ。
LINEのOCでカクヨムを検索して、そのチャット内でこのURLを貼り、すごく文字を読む方にレビューをいただいて以来、この調子だ。
か、かと言って、礼を言うには遅すぎるタイミングで、私のことを覚えていらっしゃるか謎だし、しかしそんな、こんなに上昇するものなのかが怖くて(?)、なんかすごいびっくりで......。
文章を書くのは好きだが、そこまで上手いわけじゃないのは自分でもわかっていて、心打つようなものが書けたら良いよな程度だったりする。しかし、評価されると嬉しいもので、どれが上昇していてどれが上昇しないのか結構チェックしてしまう。
うーん。もっと書かねば。
サラウンド、33の詩、クリスマス、書いてない続きものに押されて、書きたいもの書けてないんじゃない!?とか言ってる場合じゃないかもしれない。
今、1週間ごとにやりたいことを消化していくスタイルで一月の手帳を埋めている。
今週は趣味の勉強、来週は創作の週となっている。
最近漫画も描き始め、以前使っていたpixivアカウントがパスわからなくなって意気消沈しているところだが、Twitterがあるじゃないかということで、漫画用アカウントも作った。そのうち、文章用アカウントにリンクでも貼るかと思っている。
だから今日も帰ったら配色の勉強が控えているのだ。
ぜんっぜん文章に傾いてない。
文章は創作の来週に、ちょっとだけ更新を進めるつもりではある。
新しく短編を書くのもありかと思っていたが、noteでエッセイ書いてたりしてたらもうすぐ歯医者の予定が差し迫ってしまい、何も書けずじまい><
今夜、詩くらいは更新しようかと...。
漫画が更新頻度定まってきたらまた、小説も色々書きたいものを考えてみます。
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