企画にご参加いただきまして、誠に有難うございます！

不思議な世界観ですが、素晴らしい作品ですね……
冬ではなく、秋のチョイスが素敵です。
★も付けさせていただきました。

私も秋が終わる頃に思い出すことがありまして。
感慨深いです……


以下は提案なのですが、時が経って"私"が秋をどう感じているのか、最後にあると作品の意味合いがグッと閉まると思いました。

失礼を承知で、ちょっと文章考えてみたので、提案という形で記載させていただきます。

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「ちょっと肌寒くなってきたかな」

もう何度目だろうか。
あれから幾度と秋はやって来て、私を置いて過ぎ去っていく。

「ハァ……」

吐いた息が白く染まり、冬の訪れを告げていた。

でも──そんな冷たさが私には心地いい。
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以上、何卒よろしくお願いします！


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お返事ありがとうございます！

そんな、謝らないで下さい……
そのままで全く問題ないですし、そもそも人様の作品に提案している自分に非がございますから、、、

これからもよろしくお願いいたします！

『小説読みます！現代ドラマ編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。

うーん、不思議な話だった。コミカルでもなければ、残忍でもない。シニカルなのかな？
これからの執筆も頑張ってください！

タグをもう少し考えた方が良いのではないかと……
コメディだと思って読んだ人はドン引きするでしょう、これ。
確かな力を持ってる作品なので、タグ詐欺みたいな、イロモノみたいな扱いになるのはどうかなー？と。
余計なお世話かな、と思いつつ心配するさすがりファンです。