編集済
♪♪♪への応援コメント
学生時代の恋って気づいたらいつの間にか恋心が芽生えていて相手の存在が急に気になりだしたりして・・・。ラジオの投稿がきっかけで急速に近づいていく感じ。たまらなくいいです。この頃って好きかもと気付いていても友達に茶化されたりしたらついテレ隠しの為か「何とも思ってない」とか言っちゃいがちですよね。風花の心にほんわか芽生えていた恋心もそんな言葉を聞けば・・・。ショックですよね。
でも彼の本当の気持ちがラジオを通して聞こえてきたら・・・。しかもいつかリクエストした曲に乗って風花しか知らないラジオネームで流れてきたら・・・。もう鳥肌が立ちます。お互いの気持ちが伝わるまでのこの微妙な感じが上手く描写されていてもうキョンキョンです。最後がぼかしてあるのも又いいですね。読者が勝手に想像して盛り上がる気がします。プラナリアさんの作品のファンになりました。これから他の作品も読ませて頂きますね(^^♪
作者からの返信
ご丁寧なコメント、ありがとうございます。
書き出したばかりの駆け出しですので、そんな風に言って頂けて恐縮です💦恋愛モノは苦手でして、最後のラジオのシーンはすごく悩みましたし、ラストは書けずにぼかしてしまいました(^_^;) そんな拙い物語でしたけど、読んで頂けてとても嬉しいです(*^-^*)
編集済
♪♪♪への応援コメント
読ませていただきました<(_ _)>
思わず笑顔になれるお話でした(´ー`*)ウンウン
そうそう、内容のことではありませんが、気になった点を書かせてもらいます。
不特定多数の者の目に触れる小説等の中で、著作権法の保護対象となる作品の歌詞を載せるのは違反になります。以前カクヨム運営に打診したところ、「少しでも歌詞を載せたらクロ」との回答がありました。なお、曲名だけであればシロだそうです。
そんなわけで、今回の作品内の歌詞の記載については、運営に通報があれば修正依頼が来るものと思われます。当然、コンテストの審査では見逃してもらえないので、対策を取っておく必要があります。改めてカクヨム運営に打診するのが確実ですね。
作者からの返信
コメントにお星さままで、ありがとうございます。
歌詞はダメなんですね💦引用について調べて、曲名と作詞者を載せたらいいのかなと思ってました😅ありがとうございます!!修正を考えます。
♪♪♪への応援コメント
レスピーギの『リュートのための古風な舞曲とアリア第三組曲』を聴きながら拝読しました。ラジオが二人の心の中継点になりましたね❤ 中学生時代の素直になれない心を素直にする深夜ラジオ、素敵です\(^o^)/
レビュー文、さっと書けなくて御免なさい。
今月中には纏めさせていただきたく考えております。
プラナリアさんならではの、すてきな短編でした。
読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントにお星さままで、ありがとうございます。レスピーギ、わざわざ聞いて下さったのですね。大好きな曲ですが、力量不足でひいなさんみたいに曲のエピソードを絡められず(^_^;)さらっと盛り込めるの、すごいなぁと思います。
レビュー……!(゜ロ゜; 頂けたら天に昇りますが、どうぞ無理はなさらず💦私自身はトロトロした書き手でなかなかヨムもレビューも回れてませんので(T_T)
いつもありがとうございます。すごく支えて頂いてます。
♪♪♪への応援コメント
今の時代はスマホで簡単にコミュニケーションが取れてしまうので、現実にはこのお話のような素敵な展開は絶滅の危機に瀕してしまっているような気がします。
自分はがっつりスマホ世代の人間の癖に全くスマホを使いこなせず、「確かに便利やけど、あまり好きにはなれないなあ……」と小言を言っている位の人間なので(笑)、このお話は本当に好みドストレートの作品でした!
スマホはあくまで脇役、ラジオのおかげで距離の縮まっていく二人……
ラジオにまつわる比喩も本当に素敵で、レビューにも書きましたが、10代の僕がラジオを聞いてみたくなるくらいに夢中になれるお話でした。
作者からの返信
わざわざコメントまで、ありがとうございます。とても嬉しいです。私は十代の頃、ワクワクしながら深夜ラジオ聞いてました。機会があれば、ぜひ。
こんなところで何ですが……プラナリアさん、やっぱり気になります。プラナリア育てちゃうなんて!素敵な方だったんでしょうね。
こっそり「顕微鏡」という拙作に、プラナリアについて書いてしまってます(笑)機会があれば、覗いてやって下さいませ。
♪♪♪への応援コメント
プラナリア様、こんばんは。サパーというものです。
先ほどは暖かい応援コメントありがとうございました。
作品を読ませていただいてすぐに、布団の中でラジオを聴くシーンで既に物語に引き込まれました。
現役の高校生としてすごく共感できるところが多々ありましたし、ラジオを通して心を通わせていく2人の姿が、どこか羨ましくもあり、とても暖かい気持ちで読み終えることができました。
素敵な作品を、ありがとうございます。
作者からの返信
わざわざコメントありがとうございます。既におばさんと化した身で遠い十代を手繰り寄せながら書きましたので、嬉しいです。
十代って、「今」しかないことがたくさんありますよね。今年はコロナで本当に大変だと思うのですが、その中でも十代を生きる皆さんに、きらきら輝く瞬間がたくさん訪れてくれたらいいなと思います。一人の大人として、頑張りたいです。
♪♪♪への応援コメント
こんにちは。
私もラジオリスナーで、ごく稀に番組宛にメールを送ったりして、読まれたりリク曲が流れるととてもうれしいです。
それだけに二人の気持ちもよくわかります。
そんで、『たしかなこと』もたまにカラオケで歌います。
いやー甘酸っぱくて可愛いなあ、思春期のラジオ民は!
身近に感じてエキサイトしてはしゃがせていただきました。
素敵なお話ありがとうございました!
作者からの返信
読んで頂き、コメントまで!ありがとうございます。
ラジオ、中学生の頃よく聞いてましたが、同級生の投稿が読まれてびっくりしたり。なんか楽しいですよね。今時の十代がラジオ聞くかは謎ですが(^_^;)
私は恋愛描写が苦手で、投げ出したくなりながら書きましたが、諦めずによかったです。
♪♪♪への応援コメント
人はこんな風に些細なことから、気づかぬうちに恋に落ちてしまうのかもしれませんね。
色づいていた日常が、切なく色褪せてゆく。でも、ラジオがもう一度世界を照らしてくれた。
こういうラブストーリー、好きです。
作者からの返信
コメントにお星さままで、ありがとうございます。ラブストーリーは書くの苦手なので、好きと言って頂けてホッとしております💦