こころの匂い。。。

人のこころにはいろんな匂いがある


それはわたしだけが感じるものなのかも知れないけど。。。


誰かが波動とかオーラとか言ってるものなのかも知れない。。。


その人のこころの匂いがいいとか悪いとかじゃなくて


自分の持っている匂いと合う時と合わない時があったりする


人それぞれのサークルのようなものがあって(わたしが感じるもの。。。)


それは丁度、野生の動物の縄張りみたいな


棲み分けのようなものかもって思っていて


それぞれが合うところがあって


無理に合わせなくても


それぞれでいいのだと感じる


こころの匂いを感じるのは


自分だけかも知れないけど


懐かしい人の匂いは


いつまでも


こころのなかに忘れることはなく


その人を思い出す時の


手がかりのようにものになっている


わたしが大好きな人の匂いは


こころの奥にすっと染み込んで行くみたいに。。。


その人を思い出すと


とっても愛おしく懐かしいこころの香りがする。。。


こころの匂いが


わかって良かったなって感じる


大切にしたい人のやわらかい香りが


とっても大好きだから。。。

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