応援コメント

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  • 第七話への応援コメント

    図らずとも、これは世界最強決定戦なのですね!?高校生が最強って、刃牙みたいですね!トレーニングの様子も知りたいです!

    作者からの返信

    海藻ネオ 様へ

    コメントありがとうございます。
    主水とアニーの戦いに引き込まれていただけて、作者として嬉しいです!

    予測不可能な対決の結末を書けることを期待していてください。
    (※期待に応えられない可能性大)

    追伸。
    主水くん。は、奇才なのでトレーニングせずにあの強さを手に入れています。(チート主人公さまです。)
    アニーやこれから登場する人物たちのほうが、熱血トレーニングする様子や自分の力に対する葛藤などが物語になっていく予定です。


    はちごさん

  • 第五話への応援コメント

    主水は今17歳で、7年前に16歳の天才少女を倒したって事かな?それ以来戦っていない、と。

    アニーが彼との戦いを切望したのは、その天才少女の妹とか、そういう何かしらの繋がりがあるから、かな?

    作者からの返信

    海藻ネオ 様へ

    沢山のコメント、ありがとうございます。


    はちごさん


  • 編集済

    第四話への応援コメント

    この感じ…昼行灯だけど、実はめちゃめちゃ強いのか?黒闇天の勇者なんて、いかにもな通り名ついてるし!?

    アニーさん、戦いって、マジの戦いだったんですね!?初回のエピソードから想像して、勝負って、ちょっと変態チックな…いや、すみません!

  • 第二話への応援コメント

    な、なかなかの急展開ですね!いきなり勝負って、なんの勝負…!?


  • 編集済

    第一話への応援コメント

    先手必勝!何という素早い対処法! 笑笑

    そりゃ、事もなきを得る…ことにはならんよ 笑

  • 第十一話への応援コメント

    0〇7(伏字になってナイ)ですね。バレル延長したヘンテコPPKが印象的なポスターを思い出します。イギリスのスパイなのにドイツ拳銃使うんかいと突っ込んでしまったものです。

    作者からの返信

    くわ 様へ

    コメント、ありがとうございます。


    零零七の初期作品は、いろいろ突っ込みどころが、あるみたいですね。

    私としては、PPKを渡されたのに。愛用のベレッタ(伊太利)を黙って持って帰ろうとして。

    ――気づかれ。

    しぶ、しぶ、机に置く一連の流れが好き。



    はちごさん

  • 第七話への応援コメント

    ザンテツケーン!

    作者からの返信

    くわ 様へ

    コメント、ありがとうございます。

    「また、つまらぬ物を斬ってしまった。」


    はちごさん

  • 第六話への応援コメント

    1911は17とは扱い方も違うし臨時とはいえさすがに厳しいのでは。訴訟起こされたけどS&〇シグマ(ほぼコピー)なんてどうじゃろ

    作者からの返信

    くわ 様へ

    コメント、ありがとうございます。

    S&〇シグマという名の自動拳銃があるの初めて知りました。
    検索したら……。

    「ぁ、これは――告訴されるわ!」

    レヴェルですね。


    扱い方の違う1911を使用した、理由は物語で。



    はちごさん

  • 第二話への応援コメント

    ペロペロキャンディ……もうぜんぜん見なくなったなぁ。売ってるのはテーマーパークとかのお土産コーナーくらいしか見ない

    作者からの返信

    くわ 様へ

    コメント、ありがとうございます。

    今でも、テーマパークに行くと……いつのまにやら、カゴに入ってます――ペロペロキャンディ!



    はちごさん

  • 第一話への応援コメント

    なお白人の肌はむしろ有色人種よりキメが荒い模様。

    作者からの返信

    くわ 様へ

    コメント、ありがとうございます。



    はちごさん

  • 第三話への応援コメント

    拙作を、ご覧頂きありがとうございます😭
     ラッキースケベから、バトルシーンへの展開。もう引きは最高ですね・:*:・(*´艸`*)・:*:・
     こんなに上手く描けたら導入としては最高なんですけどねぇ( ꒪⌓︎꒪)無理ゲー。
     ともかく楽しませようとしている御作に脱帽です♪
     御礼が前後しましたが、引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

    カダフィ 様へ

    コメント、ありがとうございます。

    楽しんでいただけたみたいで。
    作家として――嬉しい!



    はちごさん

  • 第二話への応援コメント

    理事長のキャラが立ってて面白い!
    男装の麗人にして、渦巻きキャンディーを舐め続けている・・・個性爆発ですね!

    作者からの返信

    綾森れん 様へ

    コメント、ありがとうございます。



    はちごさん

  • 第一話への応援コメント

    先に「痴女~!」と叫ぶ主水の作戦には思わず吹き出しました!

    作者からの返信

    綾森れん 様へ

    返信遅くなってしまい。申し訳ありません。

    コメント、感謝致します。


    はちごさん

  • 第一話への応援コメント

    すらすら読めました。
    思わず星をつけてしまいました。

    作者からの返信

    天 さまへ

    お読みいただき――ありがとうございます!



    はちごさん

  • 第十二話への応援コメント

    ごきげんよう、そうか、主水さん、ドSさんだったんですね。
    これはもう残酷な戦いにならざるを得ないし、戦闘後の結末も残酷にならざるを得ませんね。
    アニーさんが魅入られちゃったということは、アニーさんはドMさん?

    劣化ウラン弾と同様の血液成分からできた魔弾。
    劣化ウラン弾芯徹甲弾同様、こちらの魔弾も貫通銃創になるんですね。
    でも武器までドS仕様とは恐ろしい。

    前回私の勘違いで戦いが終わったんだと思っちゃったのですが、今回を読むと、やっぱり前回で戦闘終わってません?
    それともここからアニーさん反撃開始!?

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様へ

    コメント、ありがとうございます。


    文章力が足りなかったことで。戦いが終わったと思わせてしまって。
    ――申し訳ございません!
    ――――はんせい!!


    次回で、主水VSアニーの勝敗が……決まる…………と………………思いたい……………………。


    はちごさん

  • 第十一話への応援コメント

    面白いです。続き楽しみにしています。。。

    作者からの返信

    白兎 様へ

    コメント、ありがとうございます。



    はちごさん

  • 第一話への応援コメント

    十字路の話、初耳でした。
    面白いですね。

    余談ですが、厄払いの方法として十字路に万札を置き去るというのを聞いたことがあります。拾った人が災いを肩代わりしてくれるのだとか。

    作者からの返信

    shiba 様へ

    コメント、ありがとうございます。

    余談の十字路に万札を置き去る、お話。
    で、
    拾った人が災いを肩代わりしてくれるって!

    ――じゅ、呪詛なのでは…………。



    はちごさん

  • 第六話への応援コメント

    まるで浮気男みたいに(´;ω;`)

    作者からの返信

    歌川ピロシキ 様へ

    コメント、ありがとうございます。
    精神攻撃は基本ですから。


    はちごさん

  • 第十一話への応援コメント

    ごきげんよう、確かに、最強の男、主水さんを見せて頂きました。
    アニーさん、だけどドジッ娘さんじゃなければ勝ってませんでした?
    核融合ならば核分裂とは違い、暴走もなく、重い原子核も使いませんから、何とかなる、素早く見抜いた彼女の戦術、確かに主水さん、情けない声をあげちゃうでしょうね。
    でも、サイドアームを持つのはプロフェッショナルの鉄則、コケちゃったのは不可抗力かもですがサイドアームの存在を忘れてしまっていたのはアニーさん、残念でした。

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様へ

    コメント、ありがとうございます。


    話の流れの書き方が、悪かったみたいで。試合終了したと誤解させてしまったみたいで。
    ――申し訳ない、です。
    次回で、主水とアニーの勝敗を書ける。と思いたい……。
    (話の落とし方、次第で。もう一話は、追加するかも……しれません…………)


    はちごさん

  • 第十話への応援コメント

    ごきげんよう、ああ、前回からずっと、アニーさんが覚悟完了してらっしゃって、なんだか凛々しく、そして悲壮だけれど勇壮で、素敵ですね。
    実力的には敵わないのだおる、だけれど退くわけにはいかぬ、そんな彼女の瞳の煌めきが見えてくるようですね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様へ

    コメント、ありがとうございます。

    次回。

    「伊達じゃない。世界最強、吉祥天 主水」

    が、

    ……観れるかも…………。



    はちごさん

  • 第一話への応援コメント

    逆に叫びを上げるとは(笑)

    作者からの返信

    空クジラ 様へ

    コメント、ありがとうございます。

    十字路のお約束である。男子と女子が、ぶつかって。女子が叫ぶ、展開をやぶってみました。(笑)



    はちごさん

  • 第五話への応援コメント

     精神の具現化とか、片手用の刺突剣とか、二刀流とか、色々な設定の描写に、様々な思いを巡らせてしまう。が、

     最初の、

      「死ねー!」

     が、全てを持っていった。笑

    作者からの返信

    Y.T 様へ

    沢山のコメント、ありがとうございます。

    「ごく自然な流れで、セクハラ(もとい犯罪)するな!」に対しての天罰です。


    はちごさん

  • 第四話への応援コメント

     昼行灯、何者なんだ…!?

    作者からの返信

    Y.T 様へ

    コメント、あり――です。


    はちごさん

  • 第二話への応援コメント

     何でも、とは言わなくても結局、従わざるを得ないんですね。

    作者からの返信

    Y.T 様へ

    コメント、ありがとうございます。

    第一話で、やっちゃってますからね――主人公さん。


    はちごさん

  • 第一話への応援コメント

     ごく自然な流れで、セクハラ(もとい犯罪)するな!笑

     
     

    作者からの返信

    Y.T 様へ

    コメント、ありがとうございます。

    十字路と言えば!


    はちごさん。

  • 第一話への応援コメント

    楽しかったです!

    作者からの返信

    アサガキタ さまへ

    コメント、ありがとうございます。

    今後ともご贔屓のほどをお願いいたします。

    はちごうさん

    編集済