第8作 枕投げバーリトゥード
昔書いた小説のタイトル。枕投げを部活でやってる高校生たちの話。
いわゆる意味不部活もの。ハルヒからの流れで流行ってた時期あったね。
でもああいうのって大抵文化部なんだよ。運動部で意味不部活ものって少ない。ベン・トーのハーフプライサー同好会、学校の階段の階段部くらいしかなかった。
枕投げも設定だけめちゃくちゃ考えたけど、肝心のルール作るのが難しくてね。あと試合の描写、めちゃくちゃむずい。
またいつかちゃんと描きたいな。
あとの話は勝手に想像して。
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