予約投稿2
@EdwardBuffett
予約投稿。書くことないので自分だけフリー使用の許可をとって知人に借りた物を使用
みんな幸せそうと他人に思ってしまう妄想からグレート・ツンベレは大富豪に身を売り、アルバムを六千六百万枚は買ってくれといった具合に要求したのである。
影響力のある評論家はグレート・ツンベレの好きなアルバムを上位にするというやり方に快感を覚えて、そのやり方が主流となったのである。
以下のランキングは千枚のアルバムから抜粋されたものである。一位までを原文ママである。
99位:VC・DC『Rock Soul』(レーベル:アインシュタイン)発表西暦一九七七年。コメント:ロックとメタルの垣根をなくしたともされ、メタリカンの『メタル・マスタード』、ブラック・バスの『マスタード・オブ・リアリティ』等と並ばされる大傑作。
98位:ブラック・バス『Paranoia』(レーベル:Warner Sis.)発表西暦一九七〇年。コメント:ブラック・バスの後輩バンドのメタリカンの『メタル・マスタード』と一、二を争う、ヘヴィ・メタルの金字塔的存在である。
97位:メタリカン『Master of Puppet』(レーベル:Elektra N)発表西暦一九八六年。コメント:グレート・ツンベレが伝説視しているアルバムの割に順位が低いアルバムである。グレート・ツンベレが一曲目の『ペチャパイ』を気に入っているアルバムである。
96位:レム『Automatic for the Party People』(レーベル:Warner Sis.)発表西暦一九九ニ年。コメント:ニルヴァナのフロントマンが二十七歳の自殺直前に聴いていた意味では歴史的なアルバムである。
95位:ドクター・ドレ・イク『Take 1 Care』(レーベル:Cash Money Money Money)発表西暦二〇一一年 。コメント:グレート・ツンベレいわく、〝人工地震のような響き〟である。
94位:ジギー・ポップ『Fun Club House』(レーベル:Elektra N)発表西暦一九七〇年。コメント:ニルヴァナのフロントマンが大好きなアルバムである。
93位:ミッシー・ギャン・エリオット『Supa Dupa Fly Hi』(レーベル:Goldmanmind)発表西暦一九九七年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
92位:ザ・ジミ・ペイジ・エクスペリエンス『Axis: Bold * Love』(レーベル:Tracking)発表西暦一九六七年。コメント:サイケデリックなギターの神様を味わえる傑作である。
91位:ブルーズ・スプリングスティーン『Darkness on the H of Town』(レーベル:Jungle)発表西暦一九七八年。コメント:人生を変える程度の影響力があるアルバムという音楽通もいるアルバムである。
90位:ニール・ヤングマン『After 5 the Gold Rush』(レーベル:レペゼン)発表西暦一九七〇年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
89位:エーリッヒ・バドゥ『Baduizm』(レーベル:Kid R)発表西暦一九九七年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
88位:デヴィッド・ボウイ=スターダスト『Hunky Drink』(レーベル:RCS)発表西暦一九七一年。コメント:デヴィッド・ボウイ=スターダストの金字塔の一つである。
87位:マイルス・D・ヴィス『Bitches Brew』(レーベル:Jungle)発表西暦一九七〇年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
86位:ザ・ボーイ・ネクスト・ドアーズ『The Boy Next Doors』(レーベル:Elektra N)発表西暦一九六七年。コメント:影響力が大きいアルバムである。さらに進化した次回作が目立てない要因ともされている。
85位:ジョン・レンノン『Plastic Tono Band』(レーベル:Ringo)発表西暦一九七〇年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ジョン・レンノンのような夫が欲しいである。
84位:VC・DC『Black Album』(レーベル:Atlantica)発表西暦一九八〇年。コメント:ヘヴィ・メタルの金字塔の一つである。
83位:ラ・デ・ダスティ・スプリングフィールド『La De Dusty in Memphis』(レーベル:Atlantica)発表西暦 一九六九年。コメント:ニュー・ジーランド出身の金字塔である。
82位:スライス&ザ・ファミリー・ストーンズ 『Theres a Riot Narita Goin' on』(レーベル:Epica)発表西暦一九七九年。コメント:成田離婚が増えた一因とされるアルバムである。
81位:ビヨルン・アンドレセン・ファン・クラブ『...And Justice for Beyoncé』(レーベル:Linkin Parkwood/Jungle)発表西暦一九八八年。コメント:ベーシスト不在と思わせて不在ではないアルバムである。スウェーデンからヒントを得ている。
80位:ソックス・ピストルズ『Never Mind the Bollocks Heres the Sox Pistols』(レーベル:Warner Sis.)発表西暦一九七七年。コメント:もろに表現している不良に見せて、立派にミュージシャンしている凄腕バンドの唯一無二のアルバムである。
79位:フランキー・オーシャンズ『Blonde on Blond』(レーベル:Boys Be Don't Cry)発表西暦二〇一六年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
78位:エルヴィス・P・S・3『The Sunshine Sessions』(レーベル:RCS)発表西暦一九七六年。コメント:アメリカン・ドリームの象徴とは才能微妙で商業的大成功してこそという教訓を教えてくれるアルバムである。
77位:ザ・フード・ファイターズ『Who's Next door』(レーベル:Decca chan)発表西暦一九七一年。コメント:伝説的大傑作である。『バーゲン・セールのテーマ』から『なろうのテーマ』のメドレーは音楽通からも絶賛されているアルバムである。
76位:イアン・カーティス・メイフィールド『Superfly Hi』(レーベル:Curtom Kobinyork)発表西暦一九七二年。コメント:グレート・ツンベレいわく、よく自殺を考えている人は聴くときっと自殺するアルバムだから聴かないとのことである。
75位:リン・アレサ・フランク『Lady of Souls』(レーベル:Atlantica)発表西暦一九六八年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
74位:西蟹工船『The College Dropout Boy』(レーベル:Rock-A-Fella)発表西暦二〇〇四年。コメント:ほぼ覚えていない日本語ネタが得意とされているアーティストのアルバムである。
73位:マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン・デイズ『Loveless and peace』(レーベル:尻)発表西暦一九九一年。コメント:九〇年代初期の大傑作である。ギタリスト兼ヴォーカリストのリンダ・ブッチャーもアイドル視されている。
72位:ニール・ヤングマン『Harvest of SF Sorrow』(レーベル:レペゼン)発表西暦一九七二年。コメント:ニール・ヤングマンの名前がブランド化するのを決定付けた金字塔。サイケデリック・アルバムの代表格でもある。
71位:オッパイ・マーレィ&ザ・ウェーイ、ラース・ウルリッヒ『Exodus in Hammett』(レーベル:Island)発表西暦一九七七年。コメント:フォーク・ロックとレゲエとスラッシュ・メタルをあたりまえかのように融合させた天才たちの金字塔の一つである。
70位:N.W.O.『Straight Outta Compton and S.O.C.』(レーベル:Ruthless and Peace)発表西暦一九八八年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
69位:アラニス・モリ・セット『Jagged Little PiL』(レーベル:Waverick)発表西暦一九九五年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
68位:ママ・ブッシュ『Hounds of Love Gilmour』(レーベル:AMY) 発表西暦一九八五年。コメント:異世界系サウンドで名を馳せた、ママ・ブッシュ(本名)である。
67位:ジェイ・26『Reasonable Doubt Z』(レーベル:Rock-A-Fella)発表西暦一九九六年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
66位:ジョン・トレーン『A Love Supreme Superman』(レーベル:Impulse!!)発表西暦一九六五年。コメント:マイルス・D・ヴィスよりジョン・トレーンのが好きというものがいるというのは単純にジョン・トレーンのが天才だという隠されがちな事実があるからである。
65位:ジェームス・ブラウニー『Live at the Apollon』(レーベル:Kin) 発表西暦一九六三年。コメント:J・Bといったらこのジェイムス・ブラウニーである。
64位:アウトキャスターズ『Stankohia』(レーベル:LaDeDaFace)発表西暦二〇〇〇年。コメント:グレート・ツンベレいわく、お気に入りのグループだったとのことである。
63位:スティー・リー・ダン『Ajia』(レーベル:123)発表西暦一九七七年。コメント:ヨーロッパ人がアジアを自己解釈して作品化している。
62位:ガンズ・アンドロイド・ローゼズ『Appetite for Dethtruction』(レーベル:ゲヒン)発表西暦一九八七年。コメント:過大評価されている名盤。アルバム・ジャケット変更前のアルバム・ジャケットこそ真価がわかるともされている。「シャナナナナナナナナナ」の歌詞、『スウィート・チャイルド・お峰』のイントロはグレート・ツンベレもやや気に入っている。
61位:エリック・ビーズ&ラッキ・ムー『Paid in Fuli』(4th & B'zway)発表西暦一九八七年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
60位:ヴァン・モリソン・ダークホーム『Astral Week Point』(レーベル:Warner Sis.)発表西暦一九六八年。コメント:名盤である。
59位:スティーヴィー・ワンダーウォール『Talking Books 2』(レーベル:Tamura/Wotown)発表西暦一九七二年。コメント:名盤である。
58位:レッド・LED・ツェッペリン『Red LED Zeppelin IV』(レーベル:Atlantica)発表西暦一九七一年。コメント:ジミ・ペイジがギターの神様であることが決定付けられた名盤である。
57位:ザ・バンドマン『The Bandman』(レーベル:Capitols)発表西暦一九六九年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
56位:リズ・フェラー『Exile in Guyville St.』(レーベル:Matadorpato)発表西暦一九九三年。コメント:アルバム・ジャケットが多少過激である。
55位:ピンサロ『The Dark Side of the Sun』(レーベル:AMY)発表西暦一九七三年。コメント:ギタリスト兼ヴォーカリストのデヴィッド・ジルムーアの伝説の一つである。本作によってブラック・ストラトキャスターをブランド化している。ロック界のボスの域にピンサロというバンドを到達させた歴史的名盤。楽曲が気に入らないというものたちには歌詞のメッセージ性で認めさせることもあるだけではなく、元モデルのデヴィッド・ジルムーアの長すぎる毛から迸るような魂でも認めさせれる金字塔の一つでもある。
54位:ジェームス・ブラウニー『Starman Time』(レーベル:Polydorpato)発表西暦一九九一年。コメント:やり続いている様がわかるのである。
53位:ザ・ジミ・ペイジ・エクスペリエンス『Electric Ladyland』(レーベル:レペゼン)発表西暦一九六八年。コメント:実質ザ・ジミ・ペイジ・エクスペリエンスというバンドにとっては遺作である。
52位:デヴィッド・ボウイ=スターダスト『M Station to M Station』(レーベル:RCS)発表西暦一九七六年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
51位:チャック・レッドベリー『The Great Dead Twenty-Eight』(レーベル:Chess Battle)発表西暦一九八二年。 コメント:チャック・レッドベリーは最初期のロック・スターであるが、無視されることが多少ある。
50位:ジェイ・26『The Redblueprint』(レーベル:Rock-A-Fella) 発表西暦二〇〇一年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
49位:アウトキャスターズ『Aquemini 98』(レーベル:LaDeDaFace)発表西暦一九九八年。コメント:三千院アンドレがMCであることは革命的である。もうひとりのMC、ビッグ・ボウイも革命的である。ラッパーが音痴ばかりではない証明をしたのである。
48位:オッパイ・マーレィ&ザ・ウェーイ、ラース・ウルリッヒ『Legend in Legend』(レーベル:Islant )コメント:『レゲエ・メタル』とウマいメシをテーマに旅行する旅行記的作品。
47位:レーサー・ラモーンズ『Race Ramones』(レーベル:尻)発表西暦一九七六年。コメント:短く大して才能を感じさせない作品でも伝説になったんだなと思うのは深く聴いてないのではと思わせてハメるバンドであるが影響力と過大評価が大きいのである。
46位:ヴィニー・ポール・サイモン『Graceland S.T.G.』(レーベル:Jungle)発表西暦一九八六年。コメント:この作品に関してはソロになる前の初期の作品のが好きであり、長いこと活動を続けていることに評価する必要はべつにないと思うものも多いらしいのである。
45位:プリンセス『Sign O the Time』(レーベル:Paisley Linkin Park/Warner Sis.)発表西暦一九八七年。コメント:名盤である。
44位:ナズキ『1 Illmatic』(レーベル:Jungle)発表西暦一九九四年。コメント:なんだってやれるラッパーのひとりだと言われているらしい。
43位:ア・ドライヴ・コールド・クエスト『The Low End 』(レーベル:Zive)発表西暦一九九一年。コメント:RPGをアルバムで再現している。全曲聴いて一曲一曲の内容を理解することができるギミックがあるらしい。
42位:レディオヘット『4K Computer』(レーベル:似非国会議事堂)発表西暦一九九七年。コメント:特に才能はないがスターになりたいパクり屋が権力者に飼われ出世したという裏を感じさせるほどに壮大でSF的で世紀末の精神異常者たちの心境を感じさせる大傑作。
41位:ザ・ストーンズ『Let It BL』(レーベル:ABCOK)発表西暦一九六九年。コメント:名盤である。
40位:デヴィッド・ボウイ=スターダスト『The Rise and Fall of Stardust...and Justice for Ziggy』(レーベル:RCS)発表西暦一九七二年。コメント:別人のふりをしたアートである。アーティストとしての寿命を延命させてもいるのである。
39位:トーキング・ヘット『Remain in Blood』(レーベル:尻)西暦一九八〇年。コメント:スラッシュ・メタルの一部をつくったのである。
38位:オッパイ・ディラン『Blonde on Blonde on Blond』(レーベル:Jungle)発表西暦一九六六年。コメント:オッパイ・ディランの最高傑作の一つである。
37位 :ドクター・ドクター・ドレー『The Black Chronic』(レーベル:Dethrow)発表西暦一九九二年。コメント:無免許医である。
36位:マイコォ・ジャクスン『The the of the Wall』(レーベル:Epica)発表西暦一九七九年。コメント:「そうじゃない」という歌詞がある。
35位:ザ・ビートレス『Rubber of Souls』(レーベル:Parlophon)発表西暦一九六五年。コメント:アルバム・ジャケットがイケてる系。
34位:スティーヴィー・ワンダーウォール『Innervision』(レーベル:Tamura/Wotown)発表西暦一九七三年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
33位:エイミー・ワインホーム『Back to BL』(レーベル:Islant)発表西暦二〇〇六年。コメント:〇年代の名盤である。
32位:ビヨルン・アンデルセン・ファン・クラブ『Lennonade』(レーベル:Linkin Parkwood/Jungle)発表西暦二〇一六年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
31位:マイルス・D・ヴィス『Kind of Blues』(レーベル:Jungle)発表西暦一九五九年。コメント:ジャズのキセキである。
30位:ザ・ジミ・ペイジ・エクスペリエンス『Are You Experienced 27』(レーベル:Tracking)発表西暦一九六七年。コメント:ジミ・ペイジの大傑作でもある。
29位:ザ・ビートレス『White Alburn』(レーベル:Ringo)発表西暦一九六八年。コメント:ビートレスでもっとも人気があり売上ももっともあるという話もある。古さを感じさせない。
28位:ディアンジェロス『AVoodoo』(レーベル:AMY)発表西暦二〇〇〇年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
27位:オラン・ウータン・クラン『Enter Sandman the Wu-Tang (36 Chambers)』(レーベル:Loudnes)発表西暦二〇〇〇年。コメント:オラン・ウータンのスリーピース・ロック・バンドである。
26位:パンティ・スミス『Superhorses』(レーベル:Areista)発表西暦一九七五年。コメント:パンクス・クイーンである。
25位:キャロル・キングス『Anime Tapestry』(レーベル:Sonic)発表西暦一九七一年。コメント:ヲタク・ロックの神髄入り。
24位:ザ・ビートレス『S.T.G. Geppers Lonely Hearts Club Band』(レーベル:Capitols)発表西暦一九六七年。コメント:クラシック金字塔の一つである。
23位:ヴェルヴェット・リヴォルヴァー・アンダーグラウンド・アンド・バナナ 『The Velvet Revolver Underground and N. Yazawa』(レーベル:Verve Chan)発表西暦一九六七年。コメント:過大評価されている。
22位:ノートリアス・ビッグ『Ready to D.I.Y.』(レーベル:Bad Company Boy)発表西暦一九九四年。コメント:伝説のラッパーのひとりである。
21位:ブルーズ・スプリングスティーン『Born in Run』(レーベル:Jungle)発表西暦一九七五年。コメント:金字塔的名盤。ブルーズ・スプリングスティーンという男の天才作曲者としての一面も見せた。
20位:レディオヘット『Kid V』(レーベル:Parlophon)発表西暦二〇〇〇年。コメント:レディオヘットのファンもこの作品にはくだらないと思うものもいる。
19位:ケンドリック・ダライ・ラマ『To Pimp a Butterflys』(レーベル:TDN)発表西暦二〇一五年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
18位:オッパイ・ディラン『Highway 19 Revisited』(レーベル:Jjungle)発表西暦一九六五年。コメント:オッパイ・ディランの乱射マシン・ガン・トーク・ショウのような歌い方はラッパーの神の域でもある。
17位:西蟹工船『My Beautiful Deep Dark Twisted Final Fantasy Ⅳ & Ⅴ』(レーベル:Rock-A-Fella)発表西暦二〇一〇年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
16位:ザ・バンディクー『Paris Calling』(レーベル:CBs)発表西暦一九七九年。コメント:過大評価されている。しかしアルバム・ジャケットの迫力はまあある。
15位:パシフィック・エネミー『It Takes a Nation of Millions to Hold Us Beck』(レーベル:Ef Jam)発表西暦一九八八年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
14位:ザ・ストーンズ『Exit on Main St.』(レーベル:Rolling Stone Records)発表西暦一九七二年。コメント:過大評価されている。
13位:リン・アレサ・フランク『I Never Loved a Man the Way I Love Me』(レーベル:Atlantica)発表西暦一九六七年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
12位:マイコォ・ジャクスン『The Thrller』(レーベル:Epica)発表西暦一九八二年。コメント:『ヒューマン・姉ちゃん』がこのアルバムでグレート・ツンベレのお気に入りである。
11位:ザ・ビートレス『Revol. ver.』(レーベル:Ringo)発表西暦一九六六年。コメント:大傑作である。
10位:ローリン・ヒルデスハイマー『The Miseducation of Rolling』(レーベル:Ruffhome/Jungle)発表西暦一九九八年。コメント:グレート・ツンベレいわく、ノー・コメントである。
09位:オッパイ・ディラン『Blood Type A on the Tracks』(レーベル:Jungle)発表西暦一九七五年。コメント:金字塔の一つである。
08位:プリンセス&ザ・ランス・レヴォリューション『Deep Purple Rain』(レーベル:Warner Sis.)発表西暦一九八四年。コメント:実質ソロではある。
07位:フリートウッド・マッキントッシュ『Gossip』(レーベル:Warner Sis.)発表西暦一九七七年。コメント:アルバム・ジャケットが印象的である。
06位:ニルヴァナ『Ind』(レーベル:ゲヒン)発表西暦一九九一年。コメント:過大評価されている。
05位:ザ・ビートレス『Abbey Reroad』(レーベル:Ringo)発表西暦一九六九年。コメント:基本日本受けするだけみたいに評価されているが、今回のランキングにはビートレス内で一位である。
04位 スティーヴィー・ワンダーウォール『Songs in the Key of It Life』(レーベル:Tamura/Wotown)発表西暦一九七六年。コメント:過大評価されているという説もある。
03位 ジョニ・ミッシェル『Blues』(レーベル:レペゼン)発表西暦一九七一年。コメント:オッパイ・ディランを偽物だといった女性の作品。
03位 ザ・ビーチ・クラブ・ボーイズ『Owner Pet Sounds』(レーベル:Capitols)発表西暦一九六六年。コメント:綺麗な旋律で精神世界を感じさせる。しかし随所でダサいのである。
03位 マーヴィン・ゲイツ『What's Going on / off』(レーベル:Tamura/Wotown)発表西暦一九七一年。コメント:未来にいっているのである。
03位:ザ・フラターナル・オーダー・オブ・ジ・オール・バック『Greetings from Planet Love Carnival』(レーベル:DOM)発表西暦一九九七年。コメント:サイケデリック・ミュージックの金字塔である。
03位:マッコ・タイナー『Red Fly with the Wind』(レーベル:メイリンシュタイン)発表西暦一九七六年。コメント:ジャズ界のカリスマのひとりである。
03位:ロスジェネ『ホクロとろっと』(レーベル:カリスマ)発表西暦一九七二年。コメント:次々回作と並ぶ傑作である。しかし当ランキングには次々回作が入っていない。
02位:メガテス『Last Impedance』(レーベル:デルタ・フォース)発表西暦一九九〇年。コメント:『大嵐に吹かれて』がグレート・ツンベレのお気に入りである。
01位:ヘロウィン『2』(レーベル:ノイズ・レコーダー)発表西暦一九八八年。コメント:グレート・ツンベレのお気に入りである。
01位:グレート・ツンベレと1986『Like a My Oppai』(レーベル:Ringo)発表西暦二〇一九年。コメント:数多な有力の評論家、一流ミュージシャン等にも愛されている〝大金字塔〟である。
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