第1話への応援コメント
最初はノスタルジックなよくある学園もの!?
学校の怪談話⁉
いやいや、ホラーだよねー
意味深な所で出てくる先生が怪しいの⁉
と、思いきや最後のどんでん返し!!!
この後の事を想像すると((((;゚Д゚))))ガクブルでした。
この後、朝香がどう動くのか?
復讐するのか?(するとしたら隣の父親だけなのか?隣家全員になのか?)
自分一人でか家族にも知らせるのか?
短編でしたが一級品ですね。
作者からの返信
tenntennさん、お星とコメントありがとうございます☆
丁寧に読んで下さって、一級品だなんて嬉しいです!
ホラー風犯人当ての謎解きとして書きました。ジワジワ怖さが持続していくといいです♪
その後の朝香のことを時々聞かれるんですが、私自身なんにも考えてないんですよ笑
第1話への応援コメント
コメント失礼致します!
嫌な予感が徐々に迫ってきて、最後に背筋を凍らされるような和ホラーとしての面白さ。そして丁寧かつ自然に貼られた伏線や後半にかけての鮮やかな伏線回収などのミステリーとしての面白さ。
2つの意味でゾクッとさせられました。
また、これを両立させる作者様の手腕も恐ろしいなと思いました。
見事としか言えません。本当に怖くて面白い作品でした!ありがとうございました!
お体にお気をつけて、無理せずこれからも頑張ってください。
長くなってしまい申し訳ありません。
作者からの返信
ユキさん、お読み頂いてお星と嬉しいレビューまでありがとうございます☆
丁寧に読んで下さり、素敵なレビューすごく嬉しかったです。
和ホラーと書かれていて、なるほどと思いました。柳や涙雨のワードが日本的ですね。今、気付きました笑
面白いと思って頂けて良かったです!
寒くなりましたので、ご自愛下さい。
お気遣い、こちらこそありがとうございました!
第1話への応援コメント
本の方から読んで、いまこちらの原作の方を読ませて頂きました(#^^#)
細かい箇所が変わっていましたけど、いやいや片瀬節が失われていなくて良かったって思いました。
「知ってるくせに」とか「ああ、そんな凝った話だったの」ってこういうところ、片瀬さんの色気を感じるんですよね。そこがそのまま朝香の可愛さになっているなと思いました。そして、事故の真相が明らかになる展開がとてもスリリングで怖くて悲哀が溢れていて、さすが大賞受賞作!素晴らしい物語を読ませて頂きました。
本の表紙、目次もトップバッターで、本文前のタイトルページの朝香がミステリー感を誘っていて、そしてなにより、ペンネームがもう!落ち着いていて安心感があってぴったりです。
改めまして大賞受賞、そして本の出版おめでとうございます。
これからも素敵な片瀬節を読ませてくださいね。
作者からの返信
きりんさん、こんばんは!
お仕事がなぜか忙しくて、お返事遅くなってしまってすみません!
嬉しすぎるコメント、お星、レビューをありがとうございました☆
片瀬節、出てましたか?? どんなのだろー。私は大体、あのねうんとね系の文章の人なのに笑
色気があったらめちゃくちゃ嬉しいです♡
本は表紙も素敵ですし、帯の裏のあらすじも幸せ、カバーを外しても綺麗でした! 有り難いです。
ペンネームは片瀬江ノ島から何となく付けたんです。
地味だからオシャレなのに変えたいんですけど、いつの間にかズルズルきてしまってます笑
まさかペンネームをほめて頂ける日が来るなんて。
きりんさん、いつも本当にありがとうございます。
私もまたお邪魔しますね!
第1話への応援コメント
含みを持たせて終わるホラーはいいですね+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
個人的に、本当に怖いお話というのは、派手に血しぶきが上がったり、グロな表現が前面に出ているものではなく、読み手に見えない部分を想像させるものだと思います。ボクの書く、ホラーが含みを持たせて終わるものが多いのもそのためです。と言いながら、怖がりなのであまり書きませんがゞ(≧m≦●)ププッ
真実がわかるまでの、息つく間もない、怒涛の流れも良かったです。
★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
作者からの返信
RAYさん、こんばんは。
いつもはミステリーが好きで書いてるのですが、ホラーはまた違う技術がいると思いました。
難しいです。確かに見えない部分の想像力をかき立てるのが大事ですね!
嬉しいコメント、お星までありがとうございました⭐︎
編集済
第1話への応援コメント
片瀬智子さま、コメントを失礼しますm(__)m
「涙雨(なみだあめ)の真夜中、柳の木の下に三人立つと真ん中の人にだけ死者が現れる」……涙雨という表現が主人公の涙に繋がっているように思えて、鎮魂歌(レクイエム)のような雨音に心を浸される読後感です。
霊の怖さと生きている人間の怖さが伝わりました。
読ませていただき、ありがとうございました。
追伸:涙雨は印象深い言葉ですが『死者の通学路』というタイトルが秀逸に思われますので、悩んでしまいますね。重ねてコメントを失礼しました。
作者からの返信
宵澤ひいなさん、こんにちは。
お読み頂いて、お星までありがとうございます⭐︎
素敵なコメントを頂いて有難いです。涙雨、、印象深い言葉ですよね。タイトルに加えようかなぁと考えたりしてます。
追伸のお返事。。
タイトルは選考通過が無理だった場合に変えようかなぁ〜って思ってたんです。気にされてたらすみません(^-^;
編集済
第1話への応援コメント
こんにちは、片瀬さん。
親友である茉子との思い出語りの多さに、「何があるのだろう…」と気になっていましたが、最後の“裏返り”につながり、引き立たせていましたね。真実を知り、薄暗い感情がわいて終わるのはホラーとして上手な結びに感じました。
茉子の父親が車で轢いたのは、猫だけだったのか、それとも朝香の母親もであったのかは謎の部分で…。
母親に死をもたらした存在や、夜中に付き合ってくれた足立との関係性など、読後にあれこれ想像するのが楽しめました。
(*'▽'*)
作者からの返信
このはりとさん、こんにちは!
応援コメント、お星までありがとうございます⭐︎
思い出語り、、のんきに書いてたら謎解き部分で文字数なくなってしまってアプアプしました汗
猫と母親は一緒に亡くなったんですが、茉子の父親は猫の話しかしなかったんです。
ここ、わかりにくいですよね。ちょっと考えますっ
足立くんもチョイ役なので名前ないほうが簡潔かもですね。
コメント、ありがたいです。
参考にさせて頂きます!
第1話への応援コメント
朝香と茉子の今後の関係がどうなるのか想像すると、後味の悪さがホラー要素をさらに引き上げ、とても面白かったです。
思わせぶりな先生の行動と、二人の名字が同姓な部分が、伏線っぽい設定でしたが特に本編と関係無く、もったいないなと思いました。ここらへんがもう一工夫あると(幽霊の語った言葉で意味不明だったところを、先生が説明するとか)、パズルピースが完璧に揃う気持ち良さが、よりいっそう増したのではないかと思いました。
作者からの返信
ヒロさん、こんにちは。
応援コメント、お星までありがとうございます⭐︎
同姓は、同性ってことだったんです。意味ないので今消しました!
先生へのアドバイス、参考にして修正したいと思います。
アドバイス、嬉しいです。ありがとうございます!
六千文字に収めようとアプアプしました。
編集済
第1話への応援コメント
大変ご無沙汰しております(汗
遅ればせながら、書籍化本当におめでとうございますウルウル。
ピリリとゾクリで面白かったです。ニーニが効いてますね!
作者からの返信
祭人さん、こんばんは!
こちらこそ、ご無沙汰してます。
祭人さんからのお祝いの言葉、すごく嬉しいです。ありがとうございます!
ニーニはカタカナにして、ミスリードしました笑
人怖と幽霊どっちも入ったホラーにしたくて考えたお話です。面白いって思ってもらえて良かったです♪