第9話木曜日②
inリビング
楓花 資料によるとトレーニングが大好き(家でもしていた)
朝は弱くなかなか起きないし起きても不機嫌
朝ごはんは食べない
なるほどね...なかなか手強そうな人
「「ライバルは自分自身」」
in トレーニングジム
楓花「すみません、藤谷トレーナーはいらっしゃるでしょうか」
受付「ご案内いたします。」
楓花「お願いします。」
受付「こちらにおられますので」
楓花「すみません、ありがとうございます。
あの藤谷トレーナーですか」
藤谷「そうですけど」
楓花「稲本星弥の」
藤谷「お世話係の木下楓花さん」
楓花「どうして私のことを」
藤谷「思ったより可愛い子だね」
楓花「へッ//」
藤谷「田村さんから聞いてる、それよりカフェで話そう」
楓花「は....い」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます