第42話 改稿&投稿開始
「第30話 自作品語り・その3」でも触れた
「吸血鬼な幼女様と下僕な俺」の投稿をカクヨムでも始めてみた。
個人サイトから某小説投稿サイトに引っ越す際に
かなり手を入れたはずが、
改めて読み直してみると、新しく気付いたことも多かった。
一つは一話の文章量の長さ。
投稿サイトの傾向に合わせて長めの構成にしていたので、
カクヨムではもっと短く区切るつもり。
それから、このお話は「仔猫と日向ぼっこ」の原型だなと感じた。
まぁ、こちらは吸血鬼ものなだけあって
コメディ系のほのぼのを目指していたはずが、
どんどんホラーになっていくのだけれど(笑)。
それはさておき、私は要するに
「人間と異種族」ものが好きらしい。
単純に物語を描きやすいし、
何かに振り回される主人公を書くのが楽しいのかも。
何年経っても「気付き」ってあるものなんだなぁ。
面白くて不思議。
こちらで語った他の作品も、
いずれは投稿していけたら良いな^^
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