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  • 珈琲は月の下でへの応援コメント

    つ、ついに友達くんが無人島の話を書いたー。( ̄O ̄;)

    ……が、想像の範疇を遥かに超えていた!
    びっくりです。まさかそんな苦みを味わう珈琲になるとは。

    オチは、そうですね、先は無くてよかったデスネ。
    ハッスルされてもー……。(-_-;)

    作者からの返信

    (* ̄∇ ̄)ノ ついに出た無人島。

    コーヒーの苦味とリンクするような何か、ということで、こんな人生の苦味を。

    消されたオチは、心よ原始に還れ。

    ヽ( ̄▽ ̄)ノ 思春期の少年が考えたハッスル、ハッスルは詳しく書くとよりだいなしに。

  • 珈琲は月の下でへの応援コメント

    文明を思い出すよすがが珈琲ですか。

    ついにきた無人島の話。
    3人が納得しているうちはいいですが、一旦バランスが崩れたら凄いことになりそう。

    作者からの返信

    インスタントコーヒーでかつての暮らしを懐かしんでいたようです。

    そして始まる二夫一妻。
    まあ、一夫一妻でも夫婦に家族はいろんな問題で崩れたりもするもので。

    日本でもシェアハウスが増えて来ると新たな問題が出てくるのかも。

  • 珈琲は月の下でへの応援コメント

    まさに、最初の7行の内容の『珈琲は月の下で』を書いてしまった私は、恐縮するばかりです。

    作者からの返信

    いえいえ、今回のお題はラストシーンはこんな感じになるのではないでしょうか。
    そこに至るまでの過程が人それぞれで、コーヒーの苦味とリンクするような人生の苦味が追求できるか、というストーリーテリングで勝負、というところでは、と。
    マダムの一生はなかなか無い苦味が美味しゅうございました。