ありがとうございます。

今後も、コンテストがある度に短編小説を書いていこうかと思っているので、宜しければコマ目にチェックして見てくださいネ？

感想ありがとうございます。

その一言に、今までwikiや動画などで学んできた甲斐がある！　……と実感しちゃいます！

　私が書く小説は、とある「漫画家さんの名言」に感化されて「リアリティ」を大事にしています。
　なので、今回出させて頂いた「対物ライフル」も、wikiでザッと武器の性能を調べた後に、海外の実射動画を見て”動作音”や”射撃音”を聴いて、文字化する……と言ったの作業をしたりするんで、もっと武器を出す際は時間がかかったりするんですよねェ……。

宜しければ、連載小説も書いているので（不定期更新ですが……）、宜しければ覗いて行ってみてくださいね！

　ありがとうございます。

　深夜テンションの中、今まで見てきた戦争映画やアニメ等の情景を、自分なりにアレンジして何とか書き上げた物なんですよ〜！

　また、意外かもしれませんが、ここまで”大規模”な”戦闘シーン”は＜本命＞で書いている私の連載小説にはまだなくて、この短編が初めてだったりします。

　ルビが多いのはご容赦下さい……。
ミリタリー物の知識に疎い人でも”楽しめる”様にと、自分なりに努力しているものなので……。


　「……」が多いのは、コレは私なりの持論なのですが……。
　現実で会話する際、ほとんどの人はアニメのキャラのようにスラスラと「会話」する事が出来るでしょうか？
　大体の人は、話の脈絡を一から十まで完璧に立てず、「え〜っと」だとか、「あ〜っと」だとか、そうでなくても「黙った間」を少なからず、設けていると思うんです。

　そんな感じに、私が「……」を入れるのは、キャラに「現実に生きているような呼吸」させたいからなんですよ。
　フィクションという架空の世界でも、彼らに「命」を吹込みたいからなんです。

　最後になりますが、本当に感想をありがとうございます。
　今度、別作品を作る機会があれば、次こそは「評価オール５」という”満足感”を送り届けるよう精進いたしますので、今後も応援よろしくお願いします……。