想いの詩らべ。。

パンドラの箱に残ったものは。。。

世界はパンドラの箱を開けてしまった。。。

その中からは

ありとあらゆる

人間の醜さや憎悪が出て来た

もうこんなもの見たくないとさえ思った。。。

それでも希望を諦めたくないと思った

一度、思いっきり落ち込んで

それでも諦めすに想い描いて

そこからまた這い上がって

希望の芽はもっと強くなっていく。。。

どんなに悲惨な状態でも

どんなに困難な時でも

苦しんで

もがいて

迷い続けて

自分のこころ殺しても

最後の最後に

自分のこころの底に残るものがある。。。

正しいものが

正しく

ありのまま咲いてる。。。

こころの希望だけが

暗がり中の灯火のように

こころの中で

そのまま咲いている。。。

どんな時も変らない

人のこころの中だけに咲く

希望の花を信じて守り通したい。。。

結果は最後までわからない

どんなことも気持ちしだいで

どのようにでも変えて行ける

希望があるところに

未来に進む光はきっとあるから。。。