おじゃまします。パチビードクです。
口数の少ない女の子リンちゃん。
最初は気が利かないオヤジと思ってましたが、読み進めるうちに、やさしい不器用なおじさんだなと思いました。
前半はファンタジー的な内容で口数の少ないリンちゃんが、何とも不思議な女の子に思えました。

藍ちゃんの切ない気持ちが、やるせない思いでした。リンちゃんの無邪気な振る舞いがほのぼのとして、全体が温かくなって良かったです。最後の方は少し目頭が熱くなる所もありました。

下手なコメントでごめんなさい。
面白かったです。

お邪魔します(*´꒳`*)

ぽっぽ屋、観たことないのですけど、こういう話だったら素敵。もう、駅長さんの人の良さが愛くるしくて…。良い人しかいない世界、好き嫌いはあるかもですけれど、世の中こうありたいものです。

続き、お待ちしてます(*≧∀≦*)

ご無沙汰しています。覚えていらっしゃいますか？

久しぶりに1話目から読み返してみました。ゆっくりとした優しい時間が流れて、心に沁みる良い物語ですね。いいひとしかいない、そんな世界で気持ちがぽわんと温まります。

物語の続きはどうなるのかな、それが気になって仕方がありません。ぜひお願いします。

急かしたくはありませんが、続きを待ってます。