応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 四季(前展)への応援コメント

    おおぉ。まさに「四季を前面展望で」表現した作品ですね。
    私はパソコンを持っていないので、スマホの画面を横向きにして読ませていただきました。そうすると文章に崩れが見られなかったので、おそらく意図はこちらにも伝わっているだろうと思います。

    流れる四季のただ中にいるような気持ちになりました。ループの表現も自然に入ってきて、良いですねぇ。何回か読み返したくなるような。
    前面展望を再現した作品でも、四季のような形のないもの(概念のようなもの)の表現だと、南向きになるのですね。「言葉で表現することが難しいもの」の表現。
    私も前展を再現した作品を書いてみたくなりました。おそらく私が書こうとする場合、「言葉で表現することがさほど難しくないもの」との取り合わせになりそうですが。

    作者からの返信

    あの場の話だけで終わらせず、こうして実際に読んで感想を残してくださって非常に嬉しく思います。
    前々からわかっていたことですが、夜桜さんは誠実な方だなあ。

    夜桜さんはパソコンを持たれていないのですね。なるほど、スマホだけ。
    ただそれでも遜色ない鑑賞ができるというのは、私としては嬉しい材料です。

    本作の方角を考えたときには、四季は四季でも、どのように四季が描かれているのかが重要になるだろうと思います。
    本作は「四季という概念」といった手触りを私は感じています。
    情景的に描いてはいるが、実在的な情景ではない。実在する情景をタイムラプス的に圧縮して描いているのではなく、「四季という概念」を情景的な質感で描きだしている。
    夜桜さんも「流れる四季のただ中にいるような気持ち」と仰っているとおり、「四季の景色」に囲まれているというよりも、「四季そのもの」に包まれている感じがあったと思います。
    もし「実在する情景をタイムラプス的に圧縮して描いている」のであれば真東とか東北東とかになるかもしれませんが、「四季という概念」を情景的な質感で描きだしているので南半球に入って東南東になってくるのかなと思います。

    ただ情景的な質感なので、さらに南を向くことはおよそない。
    「四季という概念」って我々の感覚によって成り立っているものだと思います。「四季ってこういう感じ」は論理的なものではなく感覚的なもの。
    なので「四季という概念」が我々の知覚によって感覚的に濾されたような描き方だったら、南東とか南南東になっただろうなという気はします。
    ただ本作は知覚によって感覚的に濾されたものの質感でなく、割と輪郭のしっかりした情景的な質感であるように感じます。そこが、南の弱さを感じさせる。

    文章の質感は、生トマト、焼きトマト、煮トマト、トマトピューレのいずれなのかみたいな感じですね。
    で私は本作に焼きトマトの感じを持っているので、東南東くらいかなと思います。煮トマトくらいぐずぐずになっていたら、南東かなって感じで。
    前展であることで文章の輪郭は崩れやすくなっているので、そこの加味はまた別にありますが。

    前展はストーリー性のある物語と合わせることもできるので、そうすると書きやすいし読みやすいと思います。私も「魔王に挑む勇者のライン」と「勇者の生還を待つ恋人のライン」とで前展を組んだことがあります。
    この場合前展は、俗に言う「一方その頃」をより直感的に表現する手法になります。また、勇者が生還して恋人と再会する場面では両ラインの文章を全く同じにするなど、演出めいた見せ方も行いました。
    それでも前展を使っている以上、東北東より北を向くことはないでしょうけどね。やっぱり前展である時点で“すごく変わった書き方”ですからね。

  • 四季(前展)への応援コメント

    カクヨムで、小説初投稿ですね!

    やっぱりいいですね、これ。近況ノートにも書きましたけど、好きです。たまにふと、それこそ季節の変わり目なんかに読み返したくなります。

    兎にも角にも、スマホじゃなくてPCで読んでもらえることを願うばかりです。

    作者からの返信

    はんるーさんに押されてその気になっちゃいました!
    はんるーさんもお読みになった過去作に加筆したり、まだお読みになられていない過去作に加筆したり、構想で止まっている作品を仕上げたりして、のんびりと何作かあげる予定です。
    いずれも北西北東外なので感想などが賑わうことはないと思っていますが、作品が面白ければ少数ででもわいわいできればなと思います。

    ありがとうございます。
    南東方面に位置していることによって、内容をただただ四季の情景描写に留めて作品を成立させられていると思うので、物語や人間の雑味なく季節の変わり目にふらっと読み返せるのかなーなんて思います。
    景色の動画の感覚で、たまーに読み返してもらえると嬉しいです。

    ですね、是非PCで!