第2話 ゴングを鳴らせ!
「戦闘中は、ほぼほぼ効果音です。」
ゴング。
カーン!
ザッ。
ザッ。
シュッパ。
シュッパ。
しーん。
スタスタスタスタ。
ザッ。ザッ。ザッ。
スタタタタ!
ザザザザザ!
「でぇい!」
『チョワ!』
ガキィィン!
クルクルクルクル。
シュタ。
ゴワッ!
ダダダダ!ダダダダ!ダダダダ!
ヒュン。ヒュン。ヒュン。ヒュン。
シュピーン!ブワッ!
「凍れ!俺の焔!」
ブワッ!ブワッ!ボワッ!
パキン!パキン!
『あつつ!いや、熱くない。冷たい!どっちだ』
キーン!ドガガガガ!ダダダダ!
ドンッ!ドガーン!ボガーン!
ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!
バキーン!バキーン!
「ブルーブロウ!凍るがいい!」
パキパキパキパキ!
ボッ!ボッ!ボッ!ボッ!
『おせぇ!速さが足らねえな!今の速度は20キロだ!』
『行けぇ!追尾クナイ!お前に1ついいことを教えてやる。爆発に気を付けな!』
シュパパパパー!
キンキンキンキン!
ズババババ!
「なに!」
ボガーン!
クルクルクルクルスタッァ!
着地。
『おっとっと。いわんこっちゃねえ』
ボウボウボウボウ!ヒューーン。ブワッー!
「フフフアーハハハハ!あいにく焔は得意分野でな」
『きいちゃいねえかあ』
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