No22_2_2020.10.22.02(シェフが持つ竜殺しの剣)
竜殺しの剣と聞けば、物騒なモノをイメージすると思う。でも竜狩船の専属シェフだから、持っているのは解体し終わった竜の肉を裁くための包丁達だ。包丁も色々と用途によって姿形が変わるだろう? 思い描いた武器じゃなくて残念だったな。
この時期の竜料理? 薄切り竜肉で束キノコを巻いて焼いたヤツだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます