No22_2_2020.10.22.02(シェフが持つ竜殺しの剣)

竜殺しの剣と聞けば、物騒なモノをイメージすると思う。でも竜狩船の専属シェフだから、持っているのは解体し終わった竜の肉を裁くための包丁達だ。包丁も色々と用途によって姿形が変わるだろう? 思い描いた武器じゃなくて残念だったな。


この時期の竜料理? 薄切り竜肉で束キノコを巻いて焼いたヤツだ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る