好奇心が粗ぶっているのでどんなものでも欲しがり、それなりになると手放すことが

往々にしてありますが、何よりほしいのは自分の分身だと思います。きっとサボるタイミングも同じなのだろうと思うのですが高効率な人間が一人は欲しいと思います。どこの現場にいっても所長は必ずおっしゃるのですが最近段々と理解が追い付いてきました。自分が何人かいれば出来高は低いかもしれませんが時間当たりの効率はいいので周囲の人間を信用していないわけではないですが自分がもう一人欲しいです。きっと同じことを考えている人は多くいて、自分が有能なわけではないけれどとりわけ一部の分野に関してはかなり強いと思っています。お金で買えないものにこそ価値があるとも思っていて、お金をもらうことと、自分はお金で買うことはできない(株をやればお金は買える)のでやはり価値があるものだろうと思います。

名声も役職もお金で充分買えるのであんまり期待しなくても必然的にやってくるので放っておいていいと思います。小説を書くのが遅いけれど書き始めるとどんどん話は進んでいくのでやはり自分がもう一人欲しいです。