2月 6日(土) お泊りの結果への応援コメント
おうちで診るのは大変なところもあるでしょうが、
それでもやっぱり住み慣れたおうちに帰って来れてネコちゃんにとってはよかったですね!
リラックスした環境で病状が快方に向かいますように。
詳細な闘病記はとても参考になりありがたいですが、飼い主さんもご無理なさらずに。
作者からの返信
お気遣い、ありがとうございますm(_ _)m
言葉を話せない猫なので、本当はどちらが快適なのか聞いてみたいものです(汗)。
慣れという意味では当然自宅の方が精神的なストレスは少ないと思いますが、現在飼い主がケアできるものは、入院時に比べるとかなり少ないものになるのかと。
それでも病院の先生も自宅でのケアの方がストレスが減り、血糖値も安定するだろうということで、一定のリスクはあると思いますが出来るだけ一緒にいることにしました。
ペットはそれぞれ体質など違うでしょうから、糖尿病になったからといって、ウチのMIXと同じような治療がベストになるわけではありませんが、それでも「こういうこうともあるんだ」くらいの情報になればと思っています。
1月20日(水) 一時帰宅から転院への応援コメント
我が家にも妙齢の犬がおりますので、お気持ちお察しします。
応援という言葉では足りませんが、猫ちゃんの調子が良くなりますように。
作者からの返信
お気遣いありがとうございます。
ほぼ11歳ということで、それなりに高齢な猫(見た目は子供ですが)なので、こういう事態も想定してなかったわけでは無いのですが・・・いざ、こうなってみると、中々キツイものですね(-_-;)
どうなるかわかりませんが、ひとつの愛猫と飼い主のエッセイとして、書いていこうと思っています。
編集済
2月27日(土) インスリン増量への応援コメント
以前話に出て来ていたらすいませんが、ペットモニターは使ってらっしゃいますか?
ウチは買い替えた古いスマホにアプリを入れてペットモニターにしてますが、4.5000円も出せば首振り機能なんかもついたモニターが手に入るようになりましたね!
仕事中もちょっと猫ちゃんの様子を確認できたら安心できるのでは?と思って聞いてみました!
追記
なるほど、それだとマメに確認するのは難しいですよね。例えばご飯を置いてあるところが映るように設置しておくと、後で確認してお兄ちゃんが食べたか弟くんが食べたかわかる、、なんて使い方は出来るのかな。病気のことは別としても、留守にしている時の愛猫(うちは犬ですが)の様子を見られるのは、可愛らしくてなかなか良いですよ。うちはおばあちゃんなのでほぼ寝てるだけなのですが!笑
作者からの返信
ペットモニター、考えたんですよ。
しかし導入に2点問題が(汗)
1点は、今のご時世的な問題で、個人のスマホを職場に持ち込めないと言う点。ロッカーへ戻れば使えますが、いちいち戻るのが面倒という横着さ(笑)
もう1点は、ウチのマンションは4LDKなんですが、基本日中猫はすべての部屋を行き来できるように全開になっています。
好きな場所も、天気や温度で変わったりするので、何台か必要になりそうだということ。
でも、魅力的ではあるので、安い商品で試してみようという話しになっています。