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  • あとがきへの応援コメント

    コメント失礼します。
    謎が解決してなるほど、という気持ちと、この女の子の記憶を失っても残っていた未練が解消されてほっとした気持ちです。悲しいけれど優しさがあふれていて、素敵なお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    怖いオチだとは思いますが、怖いだけでなく、なんだか切なさを残す物語でした。
    おもしろかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございましたーー\(^_^)/


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    なんか最後怖いですねー途中まで感動話かと思っていたら……

    追記:レビューしないと心に決めてましたが、ついしてしまいました。それくらい良作でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    ちょっと、怖いです(^_^;)

    まさかのラスト(|| ゜Д゜)

  • 第2話への応援コメント

    駅にたどり着いたに見た→駅にたどり着いた時に見た

    多分、誤字脱字です。

    作者からの返信

    あっ!
    本当だ!!
    脱字ですね(^_^;)

    ありがとうございます。
    修正しときますね。

  • 第3話への応援コメント

     簡易な言葉の選び方の、柔らかな文章です。
     彼女の視点しか出てこないのが、謎めいた非日常的な世界観を演出していて、よかったです。

     オチは黒い影に追われていた女子高生が、実は幽霊だったという感じですよね。
     初見、なぜか端から死んでいるものと思っていました。町をさまよう幽霊をもどかしげに眺めており、「ああ、やっとそちらへ行くことができたんだ」という雰囲気のインパクトを受けました。
     改めて読み返して見ると、地の文では普通の少女として描かれていましたね。

     彷徨っていた魂が、大切な物を受け取って、行くべき場所へ帰る。
     そういう風にとらえると、“よい”話だと思います。

     ノベル系のホラーゲームをプレイするような、静けさのある物語でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    すごく読んでくださったのですね。感謝感激です👋😆🎶✨

    評価していただきありがとうございました。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    野林緑里様

     はじめまして!
     この少女はあの世に行けず、彷徨っていたんですね!
     最初のうちは、後ろから付いてくる影の正体が気になり、次に少年の正体が気になり、最後に少女の事が……次々と移り変わるターゲットが、とても面白かったです。
     ありがとうございました。

    作者からの返信

    どうもコメントありがとうございましたー(((o(*゚▽゚*)o)))。
    公式企画への投稿用に作った作品です。けっこう悩みました。
    どうせなら、最後は少し驚かせるようなラストにしようと思い。こんな形になった次第です。

  • 第3話への応援コメント

    漂う違和感は、このためだったのですね。
    なるほどです。

    作者からの返信

    はい、そういうことです!

  • 第3話への応援コメント

    キーホルダーでいい話かー、と思ったら、あの世行でひえーなオチでした。面白かったです!

    作者からの返信

    三話ともコメントありがとうございました(~▽~@)♪♪♪

    そういうことなんです👋😆🎶✨

    少しはひえーてなってくれてありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    また間に合わなかったか、意味深ですね

  • 第1話への応援コメント

    後ろから足跡、現実でも怖いですよね

  • 第3話への応援コメント

    怪異に規則性を持たせたのは面白かったです!
    物語も真に迫っていて次が早く読みたくなります。
    完結する頃にはpv跳ね上がりだとおもいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。