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第30話 領主よ、永遠にへの応援コメント
お疲れさまでした!
ラウラちゃん、可愛い感じだったのですが残念~
作者からの返信
いつもいつもお読みいただき、嬉しいです!
この作品は、主人公のチートが過多だったかなあと。
キャラクターはどれもお気に入りだったのですがが。
第19話 ニュータワーへの応援コメント
水洗トイレはいいけど、流した先はどうするのか?
やっぱりコンクリ水槽作って濾過用の土や砂利の層を底に敷いて、その下から水抜き穴作って川とかに流すのかな?
汚泥をどうするかが問題だけど。
作者からの返信
ろ過装置を作って、どっかに流すなり焦土と化すなりしないとですね!
汚泥は肥料として使ってもいいかも。
第6話 夜はしっかり寝ないとねへの応援コメント
作った野菜を買って貰えたと言うことは、住民達は余り疎ましくは思ってはいなかったみたいだね。
作者からの返信
はい。住民の中にも優しい人は結構いて、ぼっちぎみながらも交流できていたみたいです。
第18話 任せろごぶへの応援コメント
あれ、一度「大魔王」って認めたのに、まだ「低級魔族」呼ばわりなの?
ところで
>穀物の種は長い年月をかけて少しづつ → 少しずつ
なぜか、この誤字よくやるのう。
作者からの返信
あーその誤字はスマホで書いた時によくやります。
大魔王より邪神のほうが遥かに上だからもきゃー。
第17話 グングニルへの応援コメント
想像を創造する能力だと生き物はきついんだろうねえ、同じものでも遺伝子情報が1つ1つ違うだろうからそこまで想像できないだろうし。
作者からの返信
生物は難しそうですーー。
第1話 追放からの覚醒への応援コメント
上げて落とす。
素晴らしい落ちですなw。
主人公が自暴自棄になり道を踏み外さなかったのは、解放してくれた兵士のような人達も居たからなのかもね。
作者からの返信
悪い人ばかりじゃないってことが、彼の精神を保ってくれたのかもしれません!
第12話 なんかきたへの応援コメント
ヤバい土地になってる原因をすべて取り込んだ主人公かなりやばいのでは?もきゃー
作者からの返信
主人公の体内はどうなってんでしょうか。
そのうち、明かされる、、と思います!
第8話 圧倒的な狩り、そう圧倒的なのだへの応援コメント
おっと、ついにヒロイン登場か?
それはさておき、500キロって遠すぎじゃないですかね?
東京からだと滋賀県とか京都府あたりになるんですが。
荒れ地を馬車で行き来してるときに、何日かかったとかの描写は無いので、そこまで遠いというのもあり得るとは思うんですが。
もっとも「準備に3日」と言ってるんで、それなりに遠いところではありそうですが。
作者からの返信
200キロくらいにしておきましょうか!
すると馬で二日ちょいくらいになりますよね、たぶん。
第1話 追放からの覚醒への応援コメント
うみ様!新作お待ちしておりました!
♪───O(≧∇≦)O────♪ヤッタ!
超面白いデス♪
いきなり死刑?いや流刑から始まる
ナゾ展開にラストは何故か照り焼きの
木彫り模型。
つぎの展開全く読めず
更新楽しみにお待ちしております^ ^
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ようやくある程度書けたので開始です!
木彫り問題発生!
第30話 領主よ、永遠にへの応援コメント
完結お疲れ様です。そしてありがとうございました^ ^
名残惜しいですが素敵なハッピーエンドで良かったです♪
もちろん新作も応援します。
ありがとうございました^ ^
作者からの返信
レスが超遅くなり申し訳ありません!!
最後までお読みいただきありがとうございます。
また新作でお会いできましたらー。