第12話 マグロウ
エジプシャン松ぼっくり。
それが僕の初見の感想である。
ハグーダの主力MHではあるが、狩られる側のMHである。
量産機だけあり、カスタムしやすいため傭兵にも人気のMH。
未完成の『ジュノーン』に狩られるだけの登場ではあるが、そのデザインは記憶に残る。
それは量産機というデザインが完全に成功しているということでもある。
エジプトを思わせる『ハグーダ』のエジプトっぽいMH、それが『マグロウ』である。
デヴォンシャと肩を並べる狩られメカ。
でも好きなんです、このデザイン。
美味しいクセのある駄菓子って感じ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます