第50話「呉屋百々子の新世界」宣伝します。
こんにちはタカナシです。
本日は碧依しずね様の作品。追加で短編も来ましたので、そちらは明日宣伝させていただきます。
「呉屋百々子の新世界」ジャンル:現代ファンタジー
作者 碧依しずね
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918390427
あらすじ:
ゲームクリエイター・呉屋百々子(くれやももこ)は、泉崎真白(いずみさきましろ)と森ノ宮蒼生(もりのみやあおい)の二人に開発中のゲームソフト『NEW WORLD』のテストプレイヤーを依頼する。
異なる人生を歩む二人は、『NEW WORLD』と百々子を通じて出会う。
やがて、彼らは最強の二人となる……のか?
TYPE:Blue あらすじ
大学時代から百々子に片想いをしている蒼生は、ある日彼女を呼び出し告白する。
しかし、付き合う条件として自作のゲームのクリアを命じられる。
ゲーム初心者の蒼生は、相棒の真白・ウィッチャーズ・ブラン、マゼンタ・シェルリエスタの二人とゲームクリアを目指すが……
TYPE:White あらすじ
蒼生が『NEW WORLD』をクリアしてから三ヶ月後、暇を持て余していた彼は真白を飲みに誘う。
「そういえば、真白がプレイした『NEW WORLD』の話聞かせてくれよ」
蒼生の手によって、二年前の真白の物語が紐解かれていく……
推しポイント:
やっぱり二人の主人公ですかね。わたしが愛してやまない某有名人をモデルにしたってものあるし、この二人ありきでできた小説ってのもあるので。ゲーム要素が薄いのと男同士のわちゃわちゃもあるので、女性の方にも読んでいただきたいところです!
1話感想:
こ、これは、すごく宣伝が大変な作品が来ました。
あくまで個人の意見ですと先に言っておきますが、この作品、公募から書籍になる作品にたまに見られる、冒頭だと面白いのかつまらないのか分からない、けれども作品を読む手が止まらない作品です。
だいたい、そういう作品は最期まで読むと面白いんですよね。ただ、WEB小説との噛み合わせが悪い。公募は全て読まれることが前提ですが、WEB小説だと一話切りも多くされてしまうので。
1話の感想予定だったのですが、私、すでに5話まで読んでしまっているんですよねw
読者選考を突破するスペックは余裕であると思うのですが、宣伝の仕方いかんという感じで、プレッシャーを感じています(;^ω^)
是非、皆さま読んでみてください!
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本音コーナー
あ~、去年もこういう作品が1作くらいあった気がする……。小説書いているのに上手く感想が言語化できないとモヤモヤします!
しかも、この作品は宣伝ひとつひとつが生死を分けるほど重要そうなのが、余計……。
いっそ★100くらい貰っててくれれば気が楽なんですけどね(>_<)
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