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  • 家出と月と珈琲無糖への応援コメント

    あせりは禁物と言いながら、好機を逃しそうな男性だなぁと微笑ましく感じました→桐真くん。
    何気ない日常の一コマが優しくて素敵でした。

    作者からの返信

    桐真は石橋を叩きすぎて割ってしまうタイプかもしれません。笑
    うれしいコメントと☆をありがとうございます‹‹\(*´꒳`* )/››

  • 家出と月と珈琲無糖への応援コメント

    たぶん、麻衣が飲んだショート缶のコーヒーは
    大人が飲んでもマズいコーヒーだったと思う。
    だって、ショート缶のブラックコーヒーといったら、あれでしょ?
    マズくて半分でギブアップしたことがありますよ。
    いまはタリーズの缶コーヒーなんかあって
    ブラックコーヒーもわりかし飲める味に改良されているけれど。
    となると悩ましいところですな。
    まずい缶コーヒーを用意して月見コーヒーにするのか、
    コーヒーショップのコーヒーでも持ち帰りにするのか。
    わかってないな、これじゃなくてマズい缶コーヒーでしょと言われたら
    へこみますよね。悩ましい。
    お母さんが泣いてくれた思い出なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうそう。大人とか子どもとかいう以前に、コーヒーと缶コーヒーってもはや別物だよねと。笑
    タリーズのはアラビカ種の豆をつかってるんでしたっけ。

    思い出と結びついているぶん、単においしいコーヒーが飲みたいといわれるよりむずかしいミッションになりそうです(* ̄∇ ̄)

  • 家出と月と珈琲無糖への応援コメント

    桐真さん、うまくデートに誘えると良いですねー(笑)

    月見コーヒー(しかもお手軽で安っぽい珈琲無糖のショート缶)、なんだか本格なコーヒーって言われるより、味があって良いなーって思いました。

    因みに私はチョコレートは駄菓子屋のクジでハズレた人がもらえる準チョコが一番好きだった。

    なんでも、本格が好みに合うってわけでも無いですよねー。

    作者からの返信

    コメントとレビューをありがとうございます〜!

    桐真としてはスマートに誘いたいところでしょうが、どうなりますやら(*´ω`*)

    子どものころの味の思い出って、なんだかんだずっと残ってたりしますよね。
    しっかり本格派もよいですが、わたしの舌も庶民派です。笑

  • 家出と月と珈琲無糖への応援コメント

    こういう話を聞けたということは脈ありじゃないですかね。
    頑張れ。

    作者からの返信

    ですねー。わりとしっかりした脈がありそうですが、それを生かせるかどうかは桐真次第ですね(`・ω・´)b

  • 家出と月と珈琲無糖への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    コーヒーが題材になっているからでしょうか。
    どこかほっとするストーリーでした。
    心理描写がうまいのですね。物語に引き込まれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。穏やかなお話を書きたかったので、そういっていただけてうれしいです。

    わたしは発想力がないので、平凡なことをいかに掘り下げて書くかということにいつも注力しています(´∀`;)

  • 家出と月と珈琲無糖への応援コメント

    コーヒーと月、難しい組み合わせだと思ってたけど、さすがですー。夜とコーヒーで、思い出と合わせれば、ストーリーができるのですね。

    話と関係ないけど、シロクマさんのこのレビューのブレンドとフレンドの駄洒落がうけました。

    作者からの返信

    ありがとうございますー。シチュエーションとしては、コーヒーに毒盛る殺人事件とかも一瞬考えたんですけどね。結局いつもどおりな感じになりました(ノ∀`*)

    シロクマKunさんのブレンドとフレンド。わたしもうけました。いいですよねー。こういうセンス好きです(*´ω`*)

  • 家出と月と珈琲無糖への応援コメント

    家出とコーヒー。どちらも苦い思い出のはずが、優しいカップルと月とで素敵な思い出になったのですね。
    夜道を照らす自販機とか、綺麗な月とか、暗い中にどこかほっとする明るさを見るような、良いお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜。ほっとひと息つけるようなお話を書きたかったので、そういっていただけてうれしいです。☆もありがとうございます(*´ω`*)

  • 家出と月と珈琲無糖への応援コメント

    家出はさんざんな結果になってしまいましたが、ステキなカップルに出会えたことと、その後もずっと残る思い出ができたのは良いことだったのかもしれませんね(#^^#)

    この後、月見コーヒーは、そして寝起きの朝コーヒーは飲めたでしょうか?(*´▽`*)

    作者からの返信

    なにがどう転がるかわかりませんよね。このカップルは、うちにいるカップルの誰かかもしれません(*´ω`*)

    はたして桐真くんは月見缶コーヒーから朝コーヒーにたどり着くことができるのか。彼の手腕が問われます(*`•ω•́)و✧

  • 家出と月と珈琲無糖への応援コメント

    細やかな心理描写と情景描写が美しいですね。大きな出来事を描いたわけでなくても、登場人物たちの心の動きとその情景が優しく調和し、甘さを抑えた上質なスウィーツを味わっているような心地良さで拝読しました(*´∇`*)✨
    大人の魅力たっぷりの掌編でした!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    わぁ、素敵なコメントをありがとうございます( *´꒳`*)੭⁾⁾

    静かな穏やかなお話を書きたかったので、そういっていただけてうれしいです。お☆さまもありがとうございます(*´ω`*)

  • 家出と月と珈琲無糖への応援コメント

    いい雰囲気ですねー。麻衣はツンデレ気味ですねー。
    個人的にコーヒーは明るい時間に飲むものっていう印象があって、なかなか月と結びつかないんですよね。
    ちなみに俺はコーヒーはブラック派ですー

    作者からの返信

    ありがとうございますー。
    月の下でコーヒーというと、最初天体観測が思い浮かんだんですけどね。星にはくわしくないし調べてる時間もないしで、あとは残業と家出しか浮かびませんでした。笑

    あ、わたしもコーヒーはブラック派ですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノナカーマ


  • 編集済

    家出と月と珈琲無糖への応援コメント

    これは素敵なお話ですね!
    乾いた心に沁み渡るような、優しいコーヒーのようなお話。
    ブルーマウンテンとキリマンジャロのネーミングもまたいいですね、キリマンジャロは確か「白く輝く山」って意味だったので、このお名前、とても素敵です。

    さてこの後、輝雪くんは麻衣さんを誘えたのか? 続きを想像できる余韻がまた素敵。
    あぁ、いいお話を読ませてもらいました!

    作者からの返信

    さすが薮坂さん! ブルーマウンテンとキリマンジャロに気づいていただけてうれしいです。
    そうそう、桐真はすぐに決まったんですが、下の名前をどうしたものかと、山のほうで調べたら、まさに白く輝く山というのが出てきて、これだーと。笑

    今月はもうまにあわないかなぁと思っていたんですが、ギリギリすべりこめました。こちらこそ、素敵なレビューをありがとうございます。薮坂さんのお話も近いうち読みにまいります‹‹\(*´꒳`* )/››


  • 編集済

    家出と月と珈琲無糖への応援コメント

    イメージって、人によって様々ですよね。
    自分はコーヒーと言ったら、雪のイメージです。小学生の頃雪の日に、ミルクで割ったコーヒー(カフェオレかも?)を飲んだのが最初だったので( ´∀`)

    彼はこの後、「一緒にコーヒーを飲みませんか」なんて言って誘うのでしょうか。
    素敵なお月見デートが、実現できますように
    (^_^)/🎑☕\(^_^)

    作者からの返信

    おお、雪とミルクコーヒー。いいですね。なんだかほっこりあたたかいイメージが広がります(*´ω`*)

    なんと誘うのでしょうね(*´艸`)
    缶コーヒーで締めるお月見デート。彼のセンスと手腕が問われそうです。笑