殴りに行きました

殺し屋がふたり、女がひとり 春嵐さま

まず手始めに、春嵐さまに殴り掛かりましょう。


殺し屋がふたり、女がひとり 春嵐さま

https://kakuyomu.jp/works/1177354054918336065


《読んでる時のメモ》

第一話

文章が詩的。淡々と、あえて感情をこめずに朗読している感じ。いかにも殺し屋。

政治家が純粋というのは新鮮。

"わたしの恋人も"────殺し屋はふたり、タグはBL、おや、ということは…………? 

期待が高まったところで第二話へ。



第二話

もう一人の殺し屋。こちらは最初の人より人間っぽい。

全体的に何となく「怒り」や「苛立ち」が滲んでいる気がする。

今回の依頼者は小物っぽい。さてどうなることやら。


epilogue

先程までのぴりぴりした雰囲気から一転、楽しげな会話。

「同業他社さんですか?」という言い方が好きです。

お二人は仲が良いのですね。


prologue

あらあらあらあら。

まあまあまあまあ。

大臣さん、一気に親近感が湧きました。


 舞台で見たい! と思える作品でした。

 大臣さんが好きですねえ。完璧超人かと思ったらまさかのアレで、一気にお友達になりたい人になりました。

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